サービス・エージェント接続マネージャー
このウィンドウを使用して、
Electronic Service Agent 接続マネージャーを使用可能または使用不可にし、
接続用のポート・ロケーションを指定します。
Electronic Service Agent 接続マネージャーを使用すると、POWER4 システム
が Electronic Service Agent を使用してホームを呼び出し、
単一のセキュアな接続に使用するポートを指定することにより、
サービスとシステムの情報を IBM に送信できるようになります。
- Electronic Service Agent 接続マネージャーを使用可能にするには、
システムとサービスの情報を送信する際に
使用する TCP/IP ポートを指定する必要があります。
- このウィンドウの他のオプションを
使用するには、Electronic Service Agent 接続マネージャーを使用可能にする必要があります。
このウィンドウは、次の目的で使用することもできます。
- HTTPS をセキュア・モードに使用する。
- 指示された場合に、ダウンロードする構成ファイルの URL を変更する。
- 構成ファイルにアクセスするためのパスワードを変更する。
このウィンドウの以下の項目については、より詳細なヘルプがあります。
サービス・エージェント接続マネージャーを使用可能にする
ポート:
セキュア・モード (HTTPS) の使用
構成のダウンロードのための URL 変更
構成の URL の指定
構成の更新のためのパスワード変更
構成のパスワードの指定