操作の選択
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LPAR 上での活動化
- 選択したロジカル・パーティションの活動化をスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、LPAR を活動化する日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
- 「オプション」ウィンドウで、パーティション・プロファイル名を確認します。
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システム・プロファイルでの活動化
- 選択した管理対象システム上で、システム・プロファイルの活動化をスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、システム・プロファイルを活動化する日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
- 「オプション」ウィンドウで、システム・プロファイル名を確認します。
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重要なコンソール・データのバックアップ
- この HMC の重要なコンソール・ハード・ディスク情報のバックアップをスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、重要なコンソール・データをバックアップする日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
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プロファイル・データのバックアップ
- 選択した管理対象システムのプロファイル・データのバックアップをスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、プロファイル・データをバックアップする日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
- 「オプション」ウィンドウで、選択した管理対象システムのバックアップ・ファイル名を入力します。
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動的再構成
- リソース (プロセッサーまたはメガバイト・クラスのメモリー) の追加、除去、または移動をスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、リソース動的に再構成する日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
- 「オプション」ウィンドウで、リソース・タイプ (I/O、メモリー、またはプロセッサー)、操作 (追加、除去、または移動)、および該当する場合には追加するメモリーの量を選択する必要があります。
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オペレーティング・システムのシャットダウン (パーティション上)
- 選択したロジカル・パーティションのシステム・シャットダウンをスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、選択したロジカル・パーティションに対してシステム・シャットダウンを実行するする日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
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管理対象システムの電源オフ
- 1 つ以上の選択した管理対象システムに一定間隔でシステム電源オフをスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、管理対象システムを電源オフする日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。
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管理対象システムの電源オン
- 1 つ以上の選択した管理対象システムに一定間隔でシステム電源オンをスケジュールします。
- 「日付と時刻」ウィンドウで、管理対象システムを電源オンする日付に月、日、および年 (mm/dd/yy) を指定して選択し、操作を開始する時刻として時間、分、秒 (hh:mm:ss) および時間帯 (AM または PM) を指定して設定します。
操作を実行するための時間ウィンドウを 10 から 60 分の間で選択することもできます。
- 「繰り返し」ウィンドウで、操作を 1 回実行するかまたは繰り返し実行するかを指定します。
スケジュール済み操作の繰り返しを選択する場合は、曜日と時間間隔のオプションも指定する必要があります。