Jazz ソース管理
のパッチの作成と適用
Jazz™ ソース管理
のパッチは、ローカル・ワークスペースのプロジェクトとリポジトリーにある対応するプロジェクトの差異を取り込むファイルです。
このタスクについて
パッチは変更セットと類似していますが、他の SCM システムのユーザーおよび他のリポジトリーの
Jazz ソース管理
・ユーザーと共用することができます。パッチはローカル・ワークスペースのプロジェクトとリポジトリーにある対応するプロジェクトの差異を取り込みます。さらに、多数の変更セットの結合した効果を取り込むことができます。
注:
パッチには、ASCII テキスト・ファイルのみ含めることができます。バイナリーとして誤って分類されているファイルのプロパティー変更に関する情報は、
ファイル・プロパティーおよび行区切り文字タイプの指定
を参照してください。
Jazz ソース管理
のパッチを作成するには、次の手順を実行します。
「保留中の変更」
ビューで変更セット、またはパッチに含めるファイルが格納されている
「未解決」
フォルダーを右クリックして、
「新規」
>
「パッチ」
をクリックします。
(代わりに
「エクスプローラーの変更」
ビューでプロジェクトまたはファイルを右クリックして、
「新規」
>
「パッチ」
) をクリックすることもできます。
「パッチの作成」
ウィンドウで、パッチに含めるファイルのセットをレビューして、含めないファイルをすべてクリアします。
パッチ・ファイルの保存先を指定します。ファイルにパッチを保存するには、
「ファイル」
を選択して使用するパス名を入力するか、
「参照」
をクリックしてロケーションを参照します。システム・クリップボードにパッチ・ファイルを保存するには、
「クリップボード」
を選択します。
「
OK
」をクリックしてパッチを作成します。
Jazz ソース管理
のパッチを適用するには、次の手順を実行します。
Eclipse メインメニューで、
「プロジェクト」
>
「パッチの適用」
をクリックします。
「パッチの適用」
ウィンドウでパッチ・ファイルを検索するロケーションを指定します。
「ファイル」
を選択してファイルのパス名を入力するか、
「参照」
をクリックしてファイルを参照します。Windows® では、
「クリップボード」
を選択してシステム・クリップボードにファイルが保存されていることを指定します。
「
OK
」をクリックします。
パッチは
「保留中の変更」
ビューで特殊な
「保留中のパッチ」
フォルダーに現れます。パッチに含まれるファイルをレビューして、適用しないファイルの選択はすべてクリアします。次のいずれかのアクションを実行します。
ワークスペースにパッチをマージする場合、パッチを右クリックして、
「ワークスペースへのマージ」
をクリックします。パッチがワークスペースにマージされます。
異なるターゲットにパッチを適用する場合は、
「ターゲットの変更」
をクリックします。このオプションでは、パッチの作成以降にターゲットが移動され、
Jazz ソース管理
で新規ロケーションのターゲットを検索できない場合にパッチを適用できます。
「保留中のパッチ」
フォルダーからパッチの一部またはすべてを適用せずに除去する場合 (例えば、パッチのマージが完了済みの場合や、適用する必要がなくなった場合など) は、
「ビューから除去」
をクリックします。
親トピック:
Jazz ソース管理下のプロジェクトの処理
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