ファイル・コンテンツ内の競合の解決
コンテンツの競合は、単一のワークスペース内の 2 つの変更セットに、1 つ以上のファイルの異なるバージョンが含まれている場合に発生します。
このタスクについて
ファイル・コンテンツの競合を解決するには、次のようにします。
競合が存在するコンポーネントの
「未解決」
フォルダーにナビゲートする。
このフォルダーとそこに含まれる競合ファイルには、
アイコンがオーバーレイされています。(競合していないファイルは、既にワークスペースに追加されています。)
競合ファイルの名前の上にマウス・ポインターを移動させて、競合のタイプと推奨される解決方法を示したツールチップを表示する。
競合ファイルを右クリックして、その競合を解決する方法を選択する。
着信ファイルをワークスペース内のファイルに自動的にマージすることで競合を解決するには、ファイルを右クリックして、
「自動解決」
をクリックします。
「自動解決」
ツールは、シンプルな追加や除去などの競合していない変更をマージします (ただし、行内の違いはマージしません)。 これを実行できない場合、このツールは、競合を手動で解決する必要があることを示すメッセージを表示します。
ワークスペース内のファイルを、競合する変更が含まれているファイルで置換するには、「
提案された変更を使用して解決
」をクリックします。
競合する変更が含まれているファイルを、ワークスペース内に現在あるファイルで置換するには、「
独自の変更を使用して解決
」をクリックします。
Eclipse
比較エディター
内の競合を解決するには、競合しているファイルを右クリックし、
「比較エディターで開く」
をクリックします。
比較エディター
では、
「競合していない変更を右から左へすべてコピー (Copy all nonconflicting changes from right to left)」
ボタンを使用して、検討および解決しなければならない競合の数を減らします。
比較エディター
の仕様について詳しくは、Eclipse プラットフォームのヘルプを参照してください。
注:
Jazz™ ソース管理
は Eclipse
比較エディター
を拡張したもので、
「自動解決」
ボタンと
「マージ済みとして解決」
ボタン (マージが終了したことを示す場合にクリックします) が組み込まれています。 また、ファイルの MIME 型と行区切り文字のプロパティーも、マージされたすべてのバージョンで同一でない場合には表示されます。
これらを選択する代わりに、受け入れ済みの変更セットと競合しているワークスペース内の変更セットを破棄することで、競合を解決することもできます。 発信する変更セットに競合がある場合は、
「発信 (Outgoing)」
フォルダーからその変更セットを見つけて破棄します。 そうでない場合は、
「ヒストリー」
ビューで変更セットを見つけて右クリックし、
「破棄」
をクリックします。
タスクの結果
選択した内容を確認するプロンプトが出されます。確認を行うと、マージが完了し、発信する変更セットの送信が可能となります。
親トピック:
競合の検出および解決
フィードバック