リポジトリー・ワークスペースでの作業
リポジトリー・ワークスペースは、個人用の開発エリアです。ここでは、自分の作業を継続させながら、チーム・メンバーが分担して行った作業も組み込むことができます。個人の作業は、共用ストリームなどのチーム・フロー・ターゲットに提出することを決定するまで、ワークスペース以外に公開されません。適切なコンテンツとフロー・ターゲットでリポジトリー・ワークスペースをセットアップすることが、チームの取り組みに貢献するための最初のステップです。
- リポジトリー・ワークスペースの作成
空のリポジトリー・ワークスペースを作成することも、既存のコンポーネントを含んだリポジトリー・ワークスペースを作成することもできます。
空のリポジトリー・ワークスペースを作成した場合、新規コンポーネントは追加できますが、既存のコンポーネントは追加できません。
- リポジトリー・ワークスペースのロードまたはアンロード
リポジトリー・ワークスペースをロードすると、そのワークスペースのコンポーネントのすべての内容が、ローカル・ワークスペースにコピーされます。
このワークスペースは、自分だけが作業できる、個人の開発エリアです。プロジェクトのローカル・コピーが必要なくなったら、このワークスペースはアンロードできます。
- コンポーネントまたはワークスペースの内容の置換
コンポーネントのコンテンツを、別のコンポーネントまたはベースラインのコンテンツで更新する場合は、置換オプションを使用できます。
置換操作により、使用しているコンポーネントを、変更を行わずに簡単に更新できます。
- コンポーネントの追加
コンポーネントを別のストリームまたはリポジトリー・ワークスペースにある別のコンポーネントに割り当てていたり、既存のコンポーネントが別のストリームまたはリポジトリー・ワークスペースにある別のコンポーネントに依存している場合があります。別のストリームまたはワークスペースのコンポーネントをストリームまたはご使用のリポジトリー・ワークスペースに追加することができます。
- コンポーネントの削除
コンポーネントは、作成したり、ストリームまたはワークスペースに追加した後に、必要なときにいつでも削除することができます。コンポーネントを削除しても、Jazz ソース管理からコンポーネントは削除されません。 削除操作では、ストリームまたはワークスペースからコンポーネントが除去されるだけです。