変更セットの管理
変更セットとは、フロー・ターゲットに適用されるファイルやフォルダーの集合のことです。変更セットは、「変更の保留」ビューで見ることができます。
- 変更セットの送信
チームの他のメンバーが変更セットを利用できるようにするには、変更セットを提出する必要があります。
- 着信変更セットの受諾
着信変更セットとは、リポジトリー・ワークスペースの現行のフロー・ターゲットにチーム・メンバーから送信される一連の変更のことを指します。着信変更セットは、「保留中の変更」ツール・ウィンドウの「着信」フォルダーに表示されます。
- 変更セットの中断
変更セットを、リポジトリー・ワークスペースから除去したいが、リポジトリー内に保存しておきたい場合は、変更セットを中断する必要があります。作業を再開したいときは、いつでも復元できます。
- 変更セットの再開
変更セットを現在のマイルストーンと同調させる必要がない場合は、変更セットを中断します。ただし、その変更セットが次のマイルストーンのために必要になる場合があります。中断中の変更セットを前の状態に戻すには、変更セットを再開します。
- 変更セットの破棄
リポジトリー・ワークスペースから変更セットを除去するには、これを破棄する必要があります。
- 変更セットの完了
すべての変更を加えたら、その変更セットに完了のマークを付けます。
完了のマークが付いた変更セットは、アクティブではなくなります。
新しい変更を追加することも、変更を削除することもできません。
- 変更セットの反転表示
変更セットを反転させると、変更セットに取り込まれた変更が除去されます。 変更セットでの反転操作により、パッチが作成されます。ワークスペースにパッチをマージするには、選択された変更セットに行われた変更が除去され、新規の変更セットが作成されます。この変更セットを配信して、ワークスペースのフロー・ターゲット内の変更を反転することができるようになります。
- ファイルやフォルダーを別の変更セットに移動
別の変更セットの一部であると考えられるファイルやフォルダーがある場合、それらを別の変更セットに移動できます。
- ワークアイテムと変更セットの関連付け
ワークアイテムを変更セットに関連付けると、他のチーム・メンバーが変更内容を理解しやすくなります。また、変更セットにさらに何らかの変更を加える場合、ワークアイテムはすべての変更が収集されるプレースホルダーとして機能し、後で変更を検証するために使用することができます。
- ワークアイテムに関連付けられる変更セットの表示
ワークアイテムは、チーム・メンバーに割り当てられるタスクであるだけではありません。関連付けられるすべての変更セットのプレースホルダーでもあります。ワークアイテムに関連付けられるすべての変更セットを表示することで、ワークアイテムのライフ・サイクルにわたって行われた変更を理解できます。