Web アプリケーションのコード・カバレッジの分析
以下は、Web アプリケーションのコード・カバレッジを分析するためのステップです。
- 分析する Web アプリケーションのインポート
- 「ファイル」>「インポート...」を選択する
- 「J2EE」を展開し、「EAR file」を選択する
- 「次へ >」をクリックする
- EAR ファイルを見つけ、追加する
- オプションで、ターゲット・ランタイムを変更する
- コード・カバレッジの分析を必要とするソースを含むプロジェクトのコード・カバレッジを使用可能にする
- コード・カバレッジを使用可能にしたいプロジェクトの名前を右クリックし、「プロパティー」を選択する
- 「コード・カバレッジ」プロパティーをクリックし、「コード・カバレッジを使用可能にする」チェック・ボックスを選択し、「適用」をクリックする
- プロジェクトを再ビルドする
- オプションとして、外部サーバーを追加する
- 「サーバー」タブを選択する
- 右クリックして、「新規」>「サーバー」を選択する
- 適切なサーバー・タイプを選択する。例えば、WebSphere v6.1 server です。
- 「次へ >」をクリックする
- サーバーのインストール・ディレクトリーを見つけ、選択する
- 「次へ >」をクリックする
- サーバー設定が正しいことを確認する
- 「次へ >」をクリックする
- 使用可能プロジェクトのリストから希望のプロジェクト選択する
- 適宜、「 追加」または「すべて追加」をクリックする
- 「次へ >」をクリックする
- 「終了」をクリックする
- サーバーの始動
- 「サーバー」タブの中からサーバーを選択する
- 「実行」をクリックする
- 始動したら、サーバー・ステータスには「始動済み」が表示される
- サーバーの構成
- 実行中のサーバーを選択し、右クリックし、「管理コンソールの実行 (Run administrative console)」を選択する
- 「管理コンソール (Admin Console)」タブのナビゲーション・バーで、「サーバー」を展開し、「アプリケーション・サーバー」を選択する
- 始動済みサーバーを選択する
- サーバー・インフラストラクチャーを見つけるまでスクロールダウンする
- 「Java およびプロセス管理 (Java and Process Management)」を展開する
- 「プロセス定義 (Process Definition)」を選択する
- 「追加プロパティー」の「Java 仮想マシン」を選択する
- ブート・クラスパスをクリアし、com.ibm.rational.llc.engine_1.0.0. のパスを入力する。例えば、<RAD_HOME>¥plugins¥com.ibm.rational.llc.engine_1.0.0.200801031120 のように入力します。
- 以下の構文を使用して、希望の出力ファイルのロケーションを汎用 JVM 引数へ追加する
-Dcoverage.out.file=<path>.coveragedata
例:
-Dcoverage.out.file=C:¥coverage_report¥coverage_data.coveragedata
- 「OK」をクリックする
- メッセージ・ボックスの「マスター構成へ直接保存する (Save directly to the master configuration)」を選択する
- サーバーを停止
- 「サーバー」タブをクリックする
- 「停止」をクリックする
- コード・カバレッジ・データの収集
- プロジェクトを選択する
- 右クリックして、「実行」>「サーバーで実行」を選択する
- 「新規サーバーの構成 (Configure New Server)」ダイアログで、構成するサーバーを選択する
- 「終了」をクリックする
- Web アプリケーションが開いたら、タスクを実行する
- コード・カバレッジの結果をインポート
- 「ファイル」>「インポート...」を選択する
- 「コード・カバレッジ」>「コード・カバレッジのデータ・ファイル」を選択する
- 「次へ」をクリックする
- ファイル・システムのインポート・タイプを選択する
- 「次へ」をクリックする
- インポートするカバレッジ・データ・ファイルのロケーション (上記の例では、coverage_data.coveragedata)、インポートするファイルを格納するフォルダーの名前、およびカバレッジ・データ・ファイルと関連付けられるプロジェクトを入力する
- 「終了」をクリックする。コード・カバレッジがまだ使用可能に設定されていない場合、プロジェクトを再ビルドするためにプロンプトが表示されます。
- コード・カバレッジの結果を表示
- インポート済みカバレッジ・データ・ファイルの上で右クリックし、「コード・カバレッジ」>「コード・カバレッジ・インディケーターを表示...」を選択する (または、インポート済みカバレッジ・データ・ファイルを選択して開き、「コード・カバレッジ・インディケーターを表示...」をクリックする)
- パッケージ・エクスプローラーでコード・カバレッジ・インディケーターを表示するため、コード・カバレッジ・データを収集した Web アプリケーション・ソースを含むプロジェクト (収集済みデータを含むプロジェクトではなく) を選択し、展開する
- コード・カバレッジ・レポートの生成
- 「実行」>「コード・カバレッジ」>「レポートの生成...」を選択する
- 「名前」列の 1 つ以上の Java の起動を選択する
- Eclipse ベースまたは HTML ベースのレポートどちらかを選択する
- 「実行」をクリックする
注: 1 つ以上のカバレッジ・データ・ファイルを選択し、右クリックをして、「コード・カバレッジ」>「レポートの生成...」を選択することもできます。レポートの関連するプロジェクトおよびフォルダーのロケーションを指定し、「終了」をクリックしてください。
関連概念
コード・カバレッジ・インディケーター
関連タスク
コード・カバレッジの使用可能化
Ant スクリプトからのコード・カバレッジの使用可能化
コード・カバレッジのレベルおよびフィルターの構成
コード・カバレッジ・インディケーターの構成
コード・カバレッジ・レポートの分析
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