コード・カバレッジ・インディケーター

コード・カバレッジ・インディケーターは、コードが許容できるコード・カバレッジ・レベルを満たしているか、コードの行がカバーされているか、部分的にカバーされているか、あるいはまったくカバーされていないかを示します。

パッケージ・エクスプローラー・インディケーター

「パッケージ・エクスプローラー」では、インディケーターはプロジェクトに対して構成された許容できるコード・カバレッジ・レベルを、コードが満たしているかを示します。プロジェクトの下にリストされている要素の色が、カバーされている行のパーセントを示します。デフォルトの色および許容できるレベルは、共に変更することはできますが、デフォルトは以下のとおりです。

Java エディター・インディケーター

Java エディターでは、インディケーターはどの行がカバーされたか、またはされていないかを示します。デフォルトでは、行番号の横の緑のバーが行がカバーされていることを示し、赤いバーがカバーされていないことを示し、黄色いバーが部分的にカバーされていることを示します。インディケーターの上にマウスを置くと、ここで説明したカバレッジの詳細を表示することができます。この機能は、カバーされている行の要素をパーセントで見ることができるため、部分的にカバーされている行では特に便利です。

Java エディター・インディケーター

ソース内の、カバーされている、部分的にカバーされている、またはカバーされていないコードへのナビゲート

ソース・コードで、指定したカバレッジ・レベルである次の行にナビゲートするには、 「リストの次の項目にナビゲート (Navigate to next item in a list)」ツールバー・ボタンのドロップダウン・メニューで、ナビゲーションで使用するカバレッジの基準を選択します。例えば、ソース・コードでカバーされていない行からカバーされていない行にナビゲートする場合、非カバー・コードを選択します。

カバーされた行のナビゲート
次に「リストの次の項目にナビゲート (Navigate to next item in a list)」ツールバー・ボタンをクリックするとソース・コード内の次のカバーされていない行に移動します。ドロップダウン・メニューで 2 つ以上のコード・カバレッジのタイプを選択した場合、ツールバー・ボタンをクリックすると、指定したタイプのいずれかを満たすソースの次の行にナビゲートします。

コード・カバレッジ・インディケーターの除去

コード・カバレッジ・インディケーターは、パッケージ・エクスプローラー、ビュー、および Java エディターから除去することはできますが、選択したプロジェクトで無効にするまで、プロジェクトでは有効です。「実行」>「コード・カバレッジ」>「インディケーターの除去...」と選択します。すべてのプロジェクト、または選択したプロジェクトから、インディケーターを除去することができます。

関連タスク
コード・カバレッジの使用可能化
Ant スクリプトからのコード・カバレッジの使用可能化
コード・カバレッジのレベルおよびフィルターの構成
コード・カバレッジ・インディケーターの構成