ItemsGrid と Path の各コントロールは、レポートやドキュメントを含むフォルダやカテゴリなど、EnterpriseItems Bean に格納されている項目を一覧表示するインターフェイス、およびこれらの項目間を移動するためのインターフェイスを提供します。ユーザーが移動できる ItemsGrid と Path の各コントロールのルート ノード(最上位ノード)には、いくつかの値が定義されています。 たとえば、ユーザーのログオン後に、そのユーザーの個人用ルート フォルダをアプリケーションに表示して、最上位項目より上のレベルに移動できないようにすることができます。また、アプリケーションで、ユーザーが個人用カテゴリ以外のフォルダやカテゴリに移動できないようにすることができます。
ItemsGrid コントロールまたは Path コントロールの DefaultRoot プロパティを None に設定します。 EnterpriseItems Bean の EnableDefaultParent プロパティに CorporateCategory、PersonalCategory、RootFolder、UserRootCategory、または UserRootFolder を設定します。 EnterpriseItems Bean の ItemTypes プロパティが設定されていることを確認します。 たとえば、EnableDefaultParent プロパティに CorporateCategory を設定した場合、少なくとも ItemTypes プロパティにあるタイプの一覧から[Corporate Category]を選択する必要があります。また、EnableDefaultParent プロパティが UserRootFolder のような定義済みフォルダのいずれかに設定されている場合、ItemTypes プロパティには、[フォルダ]および[お気に入りフォルダ]を設定する必要があります。
定義済みの値を使用するのではなく、カスタム最上位項目を設定するには、ItemsGrid コントロールまたは Path コントロールの DefaultRoot プロパティに[カスタム]を設定し、RootItemID プロパティを指定します。
ヒント 最初に表示されるフォルダを設定しても、ユーザーが移動できる項目を制限しない場合は、EnterpriseItems Bean の parentItemId プロパティを設定するだけで済みます。
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