Crystal Reports for Rational Application Developer ガイド

ファイルの保存場所

データベース ファイルの移動や名前の変更があった場合、Crystal Reports は、次にレポートを出力するとき、データを見つけることができなくなります。そのほか、データベースのすべてのデータが 1 つのディレクトリに保存されているマシンで作成されたレポートを、異なったディレクトリにデータが保存されている他のマシンにコピーして使用する場合にも、同じことが起こります。このような場合は、レポートがアクセスするデータベース ファイルの保存先を調べて、エイリアスのポインタをデータベースの新しい保存先や名前に設定し直す必要があります。
Crystal Reports]メニューの[データベースの照合]コマンドは、レポート ファイルに保存されているエイリアス ポインタをチェックし、使用されているデータベース ファイルが指定されたディレクトリにあるかどうかを調べます。データベースが指定された場所にない場合は、その違いがユーザーに通知されます。
Crystal Reports が格納したエイリアス ポインタを変更するには、[Crystal Reports]メニューの[データソースの保存場所の設定]コマンドを使用します。[データ ソースの保存場所の設定]コマンドを使用すると、データベース ファイルの新しい名前や保存場所を簡単に指定できます。さらに、[データ ソースの保存場所の設定]コマンドでは、データベース ドライバが選択したデータ ソース用に自動的に変換されます。たとえば、このコマンドを使用すると、ダイレクト アクセス データ ソースを ODBC データ ソースに自動的に変換することができます。



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