オペランド x および y がどちらも文字列の場合、連結(x & y)および
「連結(x + y)」 の動作は同じです。
用法
x & y
x と y の値を連結し、結果を文字列で返します。x および y には、数値、論理値、通貨、日付、時刻、日時、文字列のいずれかのデータ型の値を使用できます。
例
10 & 20
数値の書式が小数点以下 5 桁に設定されている式フィールドでは、文字列“10.0000020.00000”を返します。異なるデータ型から文字列に変換する場合、文字列の書式を指定するには、
「CStr」 関数を使用します。この例では、数値 a と b を CStr 関数で処理すると、それぞれを文字列に変換して書式を設定した後、結果の文字列を連結できます。
True & False
文字列“TrueFalse”を返します。
"The meeting is " & #Nov 15. 1999#
文字列“会議の日時:1999/11/15 12:00:00 AM”を返します。
"Boy" & "Girl"
文字列“BoyGirl”を返します。
コメント
返される値の書式は、その式フィールドに設定されているオペランドと同じデータ型の書式設定が適用されます。ただし、
「CStr」 関数を使用すると、異なるデータ型の値から文字列に変換するとき、結果の文字列に書式を指定できます。