説明
Length は、式に入力したテキスト文字列、またはデータフィールドの値として格納されているテキスト文字列の文字数を返します。
アクション
Length は、式に入力したテキスト文字列、またはデータフィールドの値として格納されているテキスト文字列の文字数を返します。
注 テキスト文字列は二重引用符または一重引用符(“ ”または ' ')で囲む必要があります。スペースも文字数としてカウントされます。
用途
この関数は、テキスト文字列の長さが関係する操作、比較、または計算を行うときに使用します。
例
Length("Account")7 を返します。
Length("Text_String") 11 を返します。
Length("__Center__")10 を返します。
Length(ToText({orders.ORDER AMOUNT})) {Orders.受注額}の値が 14233.08 で、ToText ({Orders.受注額}) が文字列“14,233.08”を返す場合、この式は 9 を返します。ここでは、式フィールドに対する数値形式の桁区切りおよび小数点の記号として、それぞれカンマとピリオドが指定されています。
Length(ToText({orders.ORDER AMOUNT}, 2, "", ".")) {Orders.受注額}の値が 14233.08 で、ToText ({Orders.受注額}, 2, "", ".") が文字列“14233.08”を返す場合、この式は 8 を返します。ここでは、式フィールドに対する数値形式の桁区切りおよび小数点の記号として、それぞれ NULL 文字とピリオドが指定されています。
Length("BOB")3 を返します。
Length("SMITH")5 を返します。
Length("BOB SMITH")9 を返します。BOB と SMITH の間のスペースも 1 文字としてカウントされます。
Length({customer.CUSTOMER NAME}){customer.顧客名}の値として格納されているテキスト文字列の長さを返します。
{customer.CUSTOMER NAME}[Length({customer.CUSTOMER NAME})-2]顧客名の右から 3 番目の文字が返されます。この式は、文字列の最後から必ず決まった位置にある部分文字列を抽出するのに使用できます。
次の例では、addressLine が地域名と郵便番号を保持しています。地域名は省略されていないので、長さがそれぞれ異なりますが、郵便番号の最初の文字は常に最後の文字から 7 番目です。そこでこの式は、addressLine の長さを判定し、そこから 7 を引き、その結果を addressLine 内の郵便番号の最初の文字として使用します。
Local StringVar addressLine;
Local NumberVar addrLength;
addressLine := "British Columbia V6X 3W2";
addrLength := Length (addressLine);
addressLine [addrLength-7+1 to addrLength]