このサンプルには、本製品で Web 2.0 フィーチャーをデモンストレーションするために
株価を表示する作業用 Web アプリケーションが含まれます。
このタスクについて
ヒント: このチュートリアルは、WebSphere® Application
Server バージョン 6.1 および 7.0 を使用して実行できます。
重要: これらの説明は、独立型サーバー・インストール済み環境を使用している場合のものです。
Network Deployment 環境では説明が異なる場合があります。
サーバーを構成するには、以下のようにします。
- Web メッセージング・サーバーを使用可能にします。
- 「サーバー」ビューで「WebSphere Application Server」を右クリックして、「開始」を選択します。
- サーバーが起動したら、「WebSphere Application Server」を右クリックして、と選択します。
管理コンソールが開きます。
- WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
- をクリックします。
- 「アプリケーション・サーバー」リストで、現行のアプリケーション・サーバーをクリックします。
そのアプリケーション・サーバーの「構成」タブが開きます。
- 「コンテナー設定」リストで「Web コンテナー設定」を展開し、「Web コンテナー・トランスポート・チェーン」をクリックします。
Web コンテナー・トランスポート・チェーンのリストが開きます。
- 「WCInboudDefault」をクリックするか、アプリケーションのインストール中に選択する仮想ホストに対応したトランスポート・チェーンを選択します。 トランスポート・チェーンは、クライアントまたはサーバー内で作動するネットワーク・プロトコル・スタックを表します。 「WCInboundDefault の構成」タブが開きます。
- 「Web コンテナー・インバウンド・チャネル」をクリックします。
Web コンテナー・インバウンド・チャネルの「構成」タブが開きます。
- 「カスタム・プロパティー」をクリックします。
- 「新規」をクリックし、name プロパティーに
webmsgenabled と入力し、値に true と入力します。「適用」をクリックします。
メッセージ・ボックスの「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
- アプリケーション・サーバーをすぐに再始動することも、
次の『サービス統合バスの構成』ステップが終わってから再始動することもできます。
- サービス統合バスを構成します。
- WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
- 「サービス統合」を展開して、「バス」をクリックします。
「バス」ページが開きます。
- 「新規」をクリックして、新規のバスを作成します。
- 「名前」フィールドに thebus と入力してから、
「バス・セキュリティー」を選択解除します。「次へ」をクリックします。
- 「新規バスの作成を確認 (Confirm create of new bus)」ページで、「終了」をクリックします。
- 「thebus」をクリックします。
「thebus 構成」タブが開きます。
- 「トポロジー」リストで、「バス・メンバー」をクリックします。
次に、「追加」をクリックします。
- アプリケーションをインストールするサーバーを選択します。
「次へ」をクリックします。
- 以降の各ステップではデフォルト値を選択し、「終了」をクリックします。
- メッセージ・ボックスの「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
- 「サーバー」ビューで「WebSphere Application Server v6.1」を右クリックして、「再始動」を選択します。
- トピック接続ファクトリーを作成します。
- WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
- とクリックします。
「トピック接続ファクトリー」ページが開きます。
- 「スコープ」を展開します。
「スコープ」リストで、サーバー・レベルのスコープを選択します。
- 「新規」をクリックします。「デフォルト・メッセージング・プロバイダー」を選択してから「OK」をクリックします。
- 「名前」フィールドに QuoteStreamer と入力します。
- 「JNDI 名」フィールドに jms/QuotePublish と入力します。
- 「バス名」フィールドで、「thebus」を選択します。
- 「適用」をクリックしてから
「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
- 以下のようにして、サーバーでサンプルを実行します。
- エンタープライズ・エクスプローラーで「QuoteStreamer」を右クリックして、と選択します。
「サーバーで実行」ウィンドウが開きます。
ヒント: サーバーで
index.html を実行するときに、
デフォルト URL はセキュア・ポート (9443 など) の
https:// を使用します。
Web アドレス・ボックスで、この URL を非セキュア・ポート (9082 など) の
http:// に変更します。非セキュア HTTP ポートを検出するには、以下のようにします。
- WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
- をクリックします。
- ターゲット・サーバーを選択します。
- 「通信 (Communications)」リストで、「ポート」をクリックします。
- WC_defaulthost によって、非セキュア HTTP ポートが識別されます。
- 「WebSphere Application Server」を選択して、「終了」をクリックします。
タスクの結果
Web メッセージング・サービスが開始すると、「コンソール」ビューに次の行が表示されます。
[3/5/08 11:22:31:437 EST] 0000000a WebMsgService I CWPSB1102I: Web メッセージング・サービスが開始されました。(The Web messaging service has started.)