ストリーミング株価のセットアップ

このサンプルには、本製品で Web 2.0 フィーチャーをデモンストレーションするために 株価を表示する作業用 Web アプリケーションが含まれます。
始める前に
前提条件:
  1. WebSphere Application Server Feature Pack for Web 2.0 Web messaging enablement fix をダウンロードしてインストールします。
  2. サンプル・コードをワークスペースにインポートします。
このタスクについて
ヒント: このチュートリアルは、WebSphere® Application Server バージョン 6.1 および 7.0 を使用して実行できます。
重要: これらの説明は、独立型サーバー・インストール済み環境を使用している場合のものです。 Network Deployment 環境では説明が異なる場合があります。

サーバーを構成するには、以下のようにします。

  1. Web メッセージング・サーバーを使用可能にします。
    1. 「サーバー」ビューで「WebSphere Application Server」を右クリックして、「開始」を選択します。
    2. サーバーが起動したら、「WebSphere Application Server」を右クリックして、「管理」 > 「管理コンソールの実行」と選択します。 管理コンソールが開きます。
    3. WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
    4. 「サーバー」 > 「アプリケーション・サーバー」をクリックします。
    5. 「アプリケーション・サーバー」リストで、現行のアプリケーション・サーバーをクリックします。 そのアプリケーション・サーバーの「構成」タブが開きます。
    6. 「コンテナー設定」リストで「Web コンテナー設定」を展開し、「Web コンテナー・トランスポート・チェーン」をクリックします。 Web コンテナー・トランスポート・チェーンのリストが開きます。
    7. 「WCInboudDefault」をクリックするか、アプリケーションのインストール中に選択する仮想ホストに対応したトランスポート・チェーンを選択します。 トランスポート・チェーンは、クライアントまたはサーバー内で作動するネットワーク・プロトコル・スタックを表します。 「WCInboundDefault の構成」タブが開きます。
    8. 「Web コンテナー・インバウンド・チャネル」をクリックします。 Web コンテナー・インバウンド・チャネルの「構成」タブが開きます。
    9. 「カスタム・プロパティー」をクリックします。
    10. 「新規」をクリックし、name プロパティーに webmsgenabled と入力し、値に true と入力します。「適用」をクリックします。 メッセージ・ボックスの「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
    11. アプリケーション・サーバーをすぐに再始動することも、 次の『サービス統合バスの構成』ステップが終わってから再始動することもできます。
  2. サービス統合バスを構成します。
    1. WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
    2. 「サービス統合」を展開して、「バス」をクリックします。 「バス」ページが開きます。
    3. 「新規」をクリックして、新規のバスを作成します。
    4. 「名前」フィールドに thebus と入力してから、 「バス・セキュリティー」を選択解除します。「次へ」をクリックします。
    5. 「新規バスの作成を確認 (Confirm create of new bus)」ページで、「終了」をクリックします。
    6. 「thebus」をクリックします。 「thebus 構成」タブが開きます。
    7. 「トポロジー」リストで、「バス・メンバー」をクリックします。 次に、「追加」をクリックします。
    8. アプリケーションをインストールするサーバーを選択します。 「次へ」をクリックします。
    9. 以降の各ステップではデフォルト値を選択し、「終了」をクリックします。
    10. メッセージ・ボックスの「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
    11. 「サーバー」ビューで「WebSphere Application Server v6.1」を右クリックして、「再始動」を選択します。
  3. トピック接続ファクトリーを作成します。
    1. WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
    2. 「リソース」 > 「JMS」 > 「トピック接続ファクトリー」とクリックします。 「トピック接続ファクトリー」ページが開きます。
    3. 「スコープ」を展開します。 「スコープ」リストで、サーバー・レベルのスコープを選択します。
    4. 「新規」をクリックします。「デフォルト・メッセージング・プロバイダー」を選択してから「OK」をクリックします。
    5. 「名前」フィールドに QuoteStreamer と入力します。
    6. 「JNDI 名」フィールドに jms/QuotePublish と入力します。
    7. 「バス名」フィールドで、「thebus」を選択します。
    8. 「適用」をクリックしてから 「保存」をクリックし、リポジトリー情報を保存します。
  4. 以下のようにして、サーバーでサンプルを実行します。
    1. エンタープライズ・エクスプローラーで「QuoteStreamer」を右クリックして、「実行」 > 「サーバーで実行」と選択します。 「サーバーで実行」ウィンドウが開きます。
      ヒント:
      サーバーで index.html を実行するときに、 デフォルト URL はセキュア・ポート (9443 など) の https:// を使用します。 Web アドレス・ボックスで、この URL を非セキュア・ポート (9082 など) の http:// に変更します。非セキュア HTTP ポートを検出するには、以下のようにします。
      1. WebSphere Application Server 管理コンソールにログインします。
      2. 「サーバー」 > 「アプリケーション・サーバー」をクリックします。
      3. ターゲット・サーバーを選択します。
      4. 「通信 (Communications)」リストで、「ポート」をクリックします。
      5. WC_defaulthost によって、非セキュア HTTP ポートが識別されます。
    2. 「WebSphere Application Server」を選択して、「終了」をクリックします。
タスクの結果
Web メッセージング・サービスが開始すると、「コンソール」ビューに次の行が表示されます。
[3/5/08 11:22:31:437 EST] 0000000a WebMsgService I   CWPSB1102I: Web メッセージング・サービスが開始されました。(The Web messaging service has started.)
ヒント: URL の変更後にエラー・メッセージを受け取った場合は、 Web 2.0 feature pack Web messaging enablement fix をダウンロードしてインストールしてください。

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