オブジェクトを出力する方法によって、レポートをデザインする方法が決まります。次の情報は、目的の結果を得るために、チャート、クロスタブ、および式を配置する場所を決定するのに役立ちます。
レポート ヘッダー
レポート ヘッダー領域に配置されたオブジェクトは、レポートの先頭に一度だけ出力されます。
この領域に配置されたチャートやクロスタブは、レポート全体のデータを含みます。
注 チャートとクロスタブのどちらも、グループの並べ替えを使用してレポートに表示するデータを選択することができます。その場合、チャートまたはクロスタブに表示されるデータは、レポート全体のデータのサブセットになります。
この領域に配置された式は、レポートの先頭で一度だけ評価されます。
ページ ヘッダー
ページ ヘッダー領域のオブジェクトは、各ページの先頭に出力されます。
チャートやクロスタブは、このセクションに配置できません。
この領域に配置された式は、各ページの先頭でページごとに一度だけ評価されます。
グループ ヘッダー
グループ ヘッダー領域のオブジェクトは、各グループの先頭に出力されます。
この領域に配置されたチャートやクロスタブは、グループのデータを含みます。
この領域に配置された式は、グループの先頭でグループごとに一度だけ評価されます。
ボディ領域
ボディ領域のオブジェクトは、新しいレコードごとに出力されます。
チャートやクロスタブは、この領域に配置できません。
この領域に配置された式は、レコードごとに一度だけ評価されます。
グループ フッター
グループ フッター領域のオブジェクトは、各グループの最後に出力されます。
この領域に配置されたチャートやクロスタブは、グループのデータを含みます。
この領域に配置された式は、グループの最後でグループごとに一度だけ評価されます。
レポート フッター
レポート フッター領域に配置されたオブジェクトは、レポートの最後に一度だけ出力されます。
この領域に配置されたチャートやクロスタブは、レポート全体のデータを含みます。
注 チャートとクロスタブのどちらも、グループの並べ替えを使用してレポートに表示するデータを選択することができます。その場合、チャートまたはクロスタブに表示されるデータは、レポート全体のデータのサブセットになります。
この領域に配置された式は、レポートの最後で一度だけ評価されます。
ページ フッター
ページ フッター領域のオブジェクトは、各ページの下部に出力されます。
チャートやクロスタブは、この領域に配置できません。
この領域に配置された式は、各ページの先頭でページごとに一度だけ評価されます。