用法
x = y
x は y と同じです。
= 演算子では、式(x=y)が正しいかどうかが評価され、正しい場合(x と y が同じ場合)は True を返し、それ以外の場合(x と y が同じではない場合)は False を返します。
例
{file.QUANTITY} = 3{file.QUANTITY}に値 3 がある場合は True を返します。
{file.QUANTITY} = 3それ以外の場合は False を返します。
{file.YTD} = {file.LASTYEARYTD}{file.YTD}フィールドの値が{file.LASTYEARYTD}フィールドの値と一致する場合は True を返します。
{file.YTD} = {file.LASTYEARYTD} それ以外の場合は False を返します。
({file.SALES} - {file.COGS}) = 22,654たとえば{file.SALES}= 109,986、{file.COGS}= 87,332 のときなど、式{file.SALES}-{file.COGS}が値 22,654 になる場合は True を返します。
({file.SALES} - {file.COGS}) = 22,654それ以外の場合は False を返します。
{customer.LAST NAME} = "Johnson"{customer.LAST NAME}フィールドのテキスト文字列が“Johnson”の場合は True を返します。
{customer.LAST NAME} = "Johnson"それ以外の場合は False を返します。
コメント
この演算子は、If-Then-Else 演算子を使った式でよく使用されます。たとえば、次のように使用します。
If {file.PURCHASES} = 0 Then
"Your account had no activity this month."
Else
"";{file.PURCHASES}フィールドの値が 0 の場合は“今月の取扱数は 0 です”という文が出力されます。{file.PURCHASES}フィールドの値が 0 以外の場合は、空の文字列 "" で示されているとおり、何も出力されません。