Crystal Reports for Rational Application Developer ガイド
EvaluateAfter (x)
説明
この関数は、ある式が別の式の後に評価されるようにしたい場合に使用します。
引数
x には、有効な式の名前を指定します。
戻り値
なし
アクション
この関数は、ある式が別の式の後に評価されるようにしたい場合に使用します。たとえば、レポートに 2 つの異なる式があり、評価時期(
「
BeforeReadingRecords
」
、
「
WhileReadingRecords
」
,、または
「
WhilePrintingRecords
」
)がどちらも同じである場合や、レポートの同一のセクションにあるため、どちらの式もレコードの印刷時に自動的に評価される場合があります。そのような場合は、どちらの式が先に評価されるかはっきりしないことが多くなります。
どちらの式が先に評価されるかは、多くの場合、重要ではありません。しかし、場合によっては、ある式を別の式の後に評価しなければならないこともあります。たとえば、ある式で変数の値を設定し、別の式でその変数の値を読み出す場合などです。このような場合、EvaluateAfter 関数を使用すると、変数の値を設定する式の後に、変数の値を読み出す式が評価されるようにすることができます。
例
EvaluateAfter({@SetVariable})
変数の値を読み取ります。
Business Objects, an SAP company
http://japan.businessobjects.com/
サポート サービス
http://japan.businessobjects.com/support/
Web 上の製品マニュアル
http://support.businessobjects.com/documentation/