説明
URLDecode は、エンコードされたスペースおよび特殊文字を含む文字列を処理し、その文字列をデコードして戻します。
多重定義
URLDecode (対象文字列, スキーマ, 文字セット)
引数
対象文字列は、エンコードされた URL のうちデコードするものを含む文字列です。
スキーマは、文字列のデコードに使用するスキームを指定する整数です。
0 は、URL エンコーディングを指定し、RFC 1738 に準拠します。
1 は、HTML フォーム エンコーディングを指定し、application/x-www-form-urlencoded に準拠します。
2 はユーザー定義エンコーディングを指定します。デフォルトでは、英数字のみがエンコードされずに残ります。
スキーマが指定されていない場合、デフォルトは 0(URL エンコーディング)です。
文字セットは、使用する文字エンコーディング(コードページ)を指定する整数です。
文字セットが指定されていない場合、デフォルトは 0 (UTF-8 エンコーディング)です。
戻り値
URL デコードされた入力文字列が含まれる文字列。
アクション
URLDecode は、エンコードされたスペースおよび特殊文字を含む文字列を処理し、その文字列をデコードして戻します。
例
URLDecode ("http://your+site.com", 0)戻り値 http://your+site.com
URLDecode ("http://your+site.com", 1)戻り値 http://your site.com
コメント
URLEncode と URLDecode は互いに逆の関係で、URLDecode には、使用する文字エンコーディングと + 文字の取り扱い方法(つまり、そのまま残すかスペースに変換するか)の情報のみが必要です。このため、encodingScheme パラメータが必要です。