説明
ISPMTは指定した期に支払われる金利を返します。
引数
期間は、投資における合計支払回数を表す正数。利率および期間の単位は統一されている必要があります。たとえば、期間で月払いの支払回数を指定した場合は、利率も月単位の利率を指定します。
アクション
ISPMTは指定した期に支払われる金利を返します。この関数では、各期に元金に対して一定額が支払われることが前提になっています。
例
1000 ドルを金利 4 % で 10 年間借り、毎年均等割で 1000 ドルを返済するとします。
ISPMT(0.04,0,10,1000)
-$40 を返します。これは 1 年目(0 期目)の支払利息です。1 年目は 1000 ドル全額が金利 4 % で未払いになるため、利息は 1000 ドル x 0.04 = 40 ドルになります。この値は、40 ドルの支払いを示すので負になります。
ISPMT(0.04,3,10,1000)
-$28 を返します。これは 4 年目(3 期目)の支払利息です。このときまでに、100 ドルを 3 回支払っているため、支払利息は(1000 ドル - 3 x 100 ドル)x 0.04 = 28 ドルになります。
コメント
この関数は、Excel の同名の関数と同じ機能を持ちます。