説明
CumPRINC は、指定した開始期と終了期の間の、ローン元金に対する合計支払元金を返します。
引数
開始期は、計算対象になる最初の期間を指定する正の数値。
終了期は、計算対象になる最後の期間を指定する、開始期の値以上の数値。最終期間が期間数を超えることはできません。
支払期日は、支払をいつ行うかを指定する数値。0 = 支払期間の最後、1 = 支払期間の最初。
アクション
CumPRINC は、指定した開始期と終了期の間の、ローン元金に対する合計支払元金を返します。この関数は、指定した期間について PPMT が返す値を合計します。支払い合計値であるため、負の数になります。
例
年利 8.3%、半年ごとの月末日払いで、$5000 を 6 年ローンで借りたとします。
CumPRINC(0.083/2,6*2,5000,3,4,0)
期間の 2 年めに支払う合計支払元金として -730.57 ドルを返します。利率と期間のいずれも、期間単位で書き込む必要があります。
CumPRINC(0.083/2,6*2,5000,1,12,0)
ローン期間中に支払う元金合計 -5000 ドルを返します。利率と期間のいずれも、期間単位で書き込む必要があります。
コメント
この関数は、Excel の同名の関数と同じ機能を持ちます。