Crystal Reports のナビゲーション機能を使うと、同じレポート内にある他のレポート オブジェクトや、別のレポート内にあるオブジェクトに、指定されたデータ コンテキストと共に移動できます。このナビゲーションは DHTML ビューア(ゼロクライアントのサーバーサイド ビューア)でのみ使用できます。ナビゲーションの利点は、あるオブジェクトから別のオブジェクトに直接リンクできるということです。その際、目的のオブジェクトとその関連データに移動できるように、ビューアによって必要なデータ コンテキストが渡されます。
レポート パーツでは、レポート パーツ オブジェクトをリンクするときにこのナビゲーション機能を使用します。レポート パーツのナビゲーションと通常のページ ナビゲーションとの主な相違点は、レポート パーツ ビューアを使ったレポート パーツのナビゲーションでは、レポート パーツとして指定されたオブジェクトだけが表示されるということです。ページ ビューアまたは高度な DHTML ビューアを使用する通常のナビゲーションでは、指定されたオブジェクトに移動しますが、ページ全体が表示されます。