Crystal Reports for Rational Application Developer ガイド

Crystal Reports エディタ

Crystal Reports では、作業中に Crystal Reports エディタを最も多く使用します。
レポートを作成する最初の段階では、主に Crystal Reports エディタを使用します。[デザイン]タブでは、レポートをセクションごとに分け、それぞれにラベルを付けます。また、各セクションの指定した場所にオブジェクトを挿入したり、並べ替え、グループ化、集計の指定や、書式設定などを行うことができます。
Crystal Reports エディタでは、データそのものではなく代替データで作業を行うので、きわめて効率的なレポート作成環境が提供されます。レポートにフィールドを挿入すると、エディタはデータそのものを取得するのではなく、フレームを使用してフィールドを識別します。したがって、データ収集に必要なコンピュータやネットワークのリソースを使用しないで、フィールドやオブジェクトの追加や削除、移動、複雑な式の設定などを行うことができます。
Crystal Reports エディタで作成したレポートは、一種の仮想レポートです。つまりこのレポートは、最終的なレポートを作成するための構造や指示を含んでいますが、実際のレポートではありません。Crystal Reports エディタで作成したレポートは、データを追加するだけで、最終的なレポートや微調整可能なレポートに変換できます。このレポートの変換は、レポートのプレビューや印刷などの出力時にいつでも実行できます。これで実際のデータがレポートに表示されます。
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