このページを使用して、特定のメール・プロバイダーを構成します。
この管理コンソール・ページを表示するには、「 リソース」>「メール・プロバイダー」>「mail_provider」>「メール・セッション」>「mail_session」をクリックします。
「構成」タブ
この名前は、クライアント・アプリケーションのデプロイメント記述子で定義されるリソースに対するプラットフォームのバインディング情報と、 プラットフォームによって JNDI にバインドされる実際のリソースとの間のリンクを提供します。
この設定は、通常、ほとんどのメール・サーバーでは使用されません。 ユーザー ID とパスワードが必要なメール・サーバーを使用しない場合、 このフィールドはブランクのままにしておいてください。
この設定は、通常、ほとんどのメール・サーバーでは使用されません。 ユーザー ID とパスワードが必要なメール・サーバーを使用しない場合、 このフィールドはブランクのままにしておいてください。
この値はインターネットの電子メール・アドレスを表すもので、デフォルトでは、受信メッセージに、「 From」または「Reply-To」のアドレスとして表示されます。 受信者の返信はこのアドレスに送られます。
この設定は、メール・ストア・ユーザー ID とパスワードを結合したもので、 有効なメール・アカウントを示します。 例えば、メール・アカウントが john_william@my.company.com である場合は、 メール・ストア・ホストは my.company.com です。
例えば、メール・アカウントが john_william@my.company.com である場合は、 ユーザーは john_william です。
例えば、メール・アカウントが john_william@my.company.com である場合は、 ID john_william のパスワードを入力します。