ターゲット・マッピング設定

このページを使用して、 デプロイ済みアプリケーションまたはモジュールをサーバーまたはクラスターにマップします。

この管理コンソール・ページを表示するには、「 アプリケーション」>「エンタープライズ・アプリケーション」>「application_name」>「Target Mapping」>「target_name」をクリックします。

「構成」タブ

ターゲット
アプリケーションまたはモジュールのマップ先であるターゲット・サーバーまたはクラスターの名前を指定します。 ターゲットは、アプリケーションの設定からアクセスする「 モジュールをアプリケーション・サーバーにマップ」ページで指定します。
データ型 ストリング
使用可能
サーバーの始動時に、 ターゲット・サーバーにインストールしたアプリケーション・モジュールを開始する (つまり使用可能にする) かどうかを指定します。 これにより、アプリケーション・モジュールの初期状態が設定されます。 true 値を指定すると、サーバーの始動時に、対応するモジュールは使用可能 (つまりアクセス可能) になります。 false 値を指定すると、サーバーの始動時に、対応するモジュールは使用不可 (つまりアクセス不可) になります。
データ型 ブール
デフォルト true

関連情報

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