オブジェクトへのタグの追加

ユーザー定義の共有タグを、アプリケーション、コンポーネント、エージェント、リソースなどのオブジェクトに追加できます。多くのオブジェクトを管理する場合、タグを使用してオブジェクトを編成し、ユーザー・インターフェースをナビゲートしやすくすることができます。また、タグを使用してデプロイメント操作を単純にすることもできます。

手順

  1. オブジェクトを参照してオブジェクトの上にマウス・ポインターを移動し、表示される「タグの追加」アイコン をクリックします。 タグの選択と作成を行えるウィンドウが開きます。
  2. 新しいウィンドウで、次のいずれかのアクションを実行します。
    • リストから既存のタグを選択します。
    • 「新規タグの作成」をクリックして、タグを作成します。 タグの名前を入力し、タグの色を選択します。必要に応じて、タグの説明を入力します。「保存」をクリックします。

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