インポートおよびエクスポートは、例えば、複数の IBM® UrbanCode Deploy サーバーがあり、コンポーネントを迅速に移動あるいは更新する必要がある場合に特に有用です。
このタスクについて
コンポーネントのエクスポートにより、コンポーネントのソース構成情報、プロパティー、およびプロセスが含まれる JSON ファイルが作成されます (ファイル拡張子は
json)。
JSON については
、
http://www.json.org/ を参照してください。
手順
1 つ以上のコンポーネントをエクスポートするには以下のようにします。
- 「コンポーネント」ペイン () で、1 つ以上のコンポーネントの横のチェック・ボックスを選択します。
- 表の上部にある「アクション」をクリックしてから、「エクスポート」をクリックします。
次のタスク
ファイルをテキスト・エディターにロードすることも、あるいはファイルを保存することもできます。これで、コンポーネントを別のサーバーにインポートできます。
コンポーネントのインポートを参照してください。