以下のステップに従って、セキュリティー・サブタイプを作成します。
このタスクについて
Web UI とサーバー構成の製品領域以外のほとんどの製品領域に対してセキュリティー・サブタイプを作成できます。
手順
- をクリックして、「タイプ構成」ペインを開きます。 タイプは、「役割構成」ペインでも作成できます。役割の作成およびアクセス権の割り当てを参照してください。
- 製品領域のリストから、セキュリティー・サブタイプを追加する領域を選択します。
- 「タイプの作成」をクリックします。
- 「新規タイプの作成」ダイアログで、「名前」フィールドにそのタイプの名前を入力します。
- 「保存」をクリックします。
タスクの結果
セキュリティー・サブタイプには、その製品領域に定義されているすべてのアクセス権が自動的に設定されます。
例えば、エージェント製品領域のサブタイプには、表示と編集のアクセス権があります。
次のタスク
セキュリティー・サブタイプを役割に割り当て、その役割にアクセス権を付与します。例えば、役割に割り当てられたエージェントのサブタイプには、表示および編集のアクセス権を付与することもあるいは付与を保留することもできます。