構成管理アーカイブにユニットを自動的に追加する

このフィーチャーは IBM® Rational® ClearCase® がバッチ・モードの場合に適用できます。

このタスクについて

ユニットを作成したあと、IBM Rational Rhapsody® が関連ファイルを構成管理アーカイブに追加するようにするには、ConfigurationManagement::ClearCase::
AddToArchiveAfterCreateUnitActivation
プロパティーを使用します。このプロパティーには、次の値を使用できます。


フィードバック