アクティブ構成をラウンドトリップする代わりに、それに対して選択したクラスをラウンドトリップできます。
手順
- オブジェクト・モデル図で、クラスを左クリックします。
- を選択するか、
クラスを右クリックして「ラウンドトリップ」を選択します。
タスクの結果
IBM® Rational® Rhapsody® は、
ラウンドトリップしたすべてのクラスに対し「Roundtripping class x」という形式のメッセージをリストします。
コード生成が行われていなかったクラスや実装ファイルが削除されたクラスに対してラウンドトリップをすると、Rational Rhapsody は適切なエラー・メッセージを表示し、そのクラスは変更されません。