外部依存関係 («Usage»ステレオタイプを持ち、CG::Dependency::UsageType プロパティーが Specification/Implementation に設定されている依存関係) および暗黙的依存関係 (関連および汎化など) は、前方宣言および #include ステートメントとして生成されます。
ローカル #include ステートメント (例えば #include <C.h>) を生成するには、CG::File::IncludeScheme プロパティーを LocalOnly に設定します。
相対的 #include ステートメント (例えば #include <MySubsystem¥C.h>) を生成するには、CG::File::IncludeScheme プロパティーを RelativeToConfiguration に設定します。
また、相対パスを設定するために、<lang>_CG::Package::GenerateDirectory プロパティーと CG::Class/Package::FileName プロパティーを使用することもできます。 「フィーチャー」ウィンドウのこれらのプロパティーの定義を参照してください。