この自動置換は、IBM® Rational® Rhapsody® モデルに対する変更の自動コミットも行うため、手動で変更を適用する必要はありません。
ただし、変更の波及効果は表示されません。
手順
- を選択します。
- 「検索」と「置換」の 2 つのフィールドにテキストを入力します。
- 「自動置換」をクリックします。
変更がウィンドウの下の方に表示されます。
タスクの結果
以下の項目は自動的に変更できないため、「自動置換」フィーチャーを使用できません。
- 読み取り専用要素
- ハイパーリンクを含む記述
- スタブまたは未解決の要素名
- イベント受信名、コンストラクター名、デストラクター名、汎化名、ハイパーリンク名