共用体は、モデル内の対応するパッケージの下にユーザー型として読み込まれます。
以下のソース・ファイルを見てみましょう。
unionbb32
{
int x;
char y;
}
この結果できる型は bb32 という名前で、次の宣言を持ちます。
union%s
{
int x;
char y;
};
列挙型のリバース・エンジニアリング
列挙型は、モデル内の対応するパッケージの下にユーザー型として読み込まれます。
以下の enum を見てみましょう。
enum cc_buffer_modes
{
WRITE_MODE,
READ_MODE_FORWARD,
READ_MODE_BACKWARD
};
この結果できる型は cc_buffer_modes という名前で、次の宣言を持ちます。
enum %s
{
WRITE_MODE,
READ_MODE_FORWARD,
READ_MODE_BACKWARD
};