ユニット・ストレージ

定義により、ユニットはそれぞれ個別のファイルに保管されます。ただし、「ユニットの編集」ウィンドウを使用して、ユニットをそれ自体の親のファイル (通常は、パッケージ) 内に戻すことができます。

ユニットを親ファイル内に戻すと、そのユニット・ファイルは使用できなくなります。そのため、IBM® Rational® Rhapsody® では、ファイルおよびディレクトリーの削除の制御 で示されるように、構成管理コマンドから Delete を使用して、そのユニット・ファイル (子孫なし) が削除されます。


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