最後の操作を元に戻すには、以下のいずれかのアクションを行います。
「元に戻す」メニュー・コマンドは、元に戻せる操作を少なくとも 1 つ実行するまではアクティブになりません。 同様に、「やり直し」メニュー・コマンドも、「元に戻す」コマンドを少なくとも一度使用してからでないとアクティブになりません。
デフォルトで、最新の 20 個の操作まで元に戻せるようになっていますが、この値は General::Model::UndoBufferSize プロパティー内で設定できます。 このプロパティーをゼロ (0) に設定すると、Undo/Redo 機能は無効になります。
ファイル・システムに影響を与える大きな操作の後では、「元に戻す」コマンドは使用できません。 「元に戻す」操作のバッファーは、消去され、「元に戻す」ツールと「やり直し」ツールは非アクティブになります。 以下の操作は、元に戻すことができません。