2 ユニット比較からのマージに関するルール

2 ユニット比較からマージされたユニットを作成する場合、IBM® Rational® Rhapsody® DiffMerge では以下のルールが使用されます。

ブラウザーで、マージに自動的に組み込まれる要素を示すアイコンと、組み込まれない要素を示すアイコンを確認します。

Rational Rhapsody DiffMerge により要素名の前に表示される小さな正符号 (+) または負符号 (-) の意味を以下に示します。


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