固有表現設定がデフォルトの固有表現を決定します。さらに固有表現設定では、ユーザー定義スイッチに、固有表現特有のプリプロセッサー・スイッチのリストを追加できます。 リバース・エンジニアリング・ツールは、Microsoft Visual C++ 6.0 (MSVC60) 固有表現に対応しています。
IBM® Rational® Rhapsody® Developer for C++ でこの固有表現を選択するには、以下の手順を行います。