強制ラウンドトリッピングはいつでも行うことができます。動的モデル・コード関連性を「なし」または「コード生成」に設定している場合、変更済みコードを元のモデルにラウンドトリップする方法は強制ラウンドトリップのみです。
このタスクについて
ラウンドトリップを強制するには以下のいずれかのアクションを行います。
- を選択します。変更済みファイルについて、コードがラウンドトリップされます。
- を選択します。すべてのファイルについて、コードがラウンドトリップされます。
ラウンドトリップに、次の追加オプションを選択できます。
- アクティブ構成 - 構成内の要素と関連付けられたすべてのファイルがラウンドトリップされます。
- 選択済みクラス - 指定されたクラスのみがラウンドトリップされます。
- 集中化表示 - 開いているファイルがラウンドトリップされます。
- 設定 - コード中心モードでのみ使用されます。