レガシー・コードのリバース・エンジニアリング
既存のコードをリバース・エンジニアリングして、
IBM® Rational® Rhapsody®
プロジェクトで使用することができます。
手順
レガシー・コードのインポート先のモデルを開き、アクティブ構成とする構成を選択します。
「ツール」
>
「リバース・エンジニアリング」
を選択します。
「続行」
をクリックして、
「リバース・エンジニアリング」
ウィンドウを開きます。
リバース・エンジニアリングのツール
リスト表示の「
リバース・エンジニアリング
」ウィンドウには以下のコントロールがあります。
ナビゲーション・ツリー・ビューでのファイルの表示
ナビゲーション・ツリー・ビューは、リバース・エンジニアリングのデフォルト設定です。
リスト・ビューでのファイルの表示
「出力」ウィンドウのリバース・エンジニアリング・メッセージ
どのファイルとコンストラクトが分析され、どの設計要素がモデルに追加されるかを示すメッセージが「出力」ウィンドウに表示されます。
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