リバース・エンジニアリングのメッセージ・レポート

「ログ」タブは、リバース・エンジニアリング・ユーティリティーがインポート時にレポートする構成体の種類を指定する場合に使用します。 このオプションは、リバース・エンジニアリング・プロセスのパフォーマンスに直接影響します。オプションを多く選択するほど、処理は低速になります。

このタスクについて

このタブには以下のコントロールがあります。

大量のレガシー・コードをリバース・エンジニアリングするときにパフォーマンスを改善するには、「出力」ウィンドウを閉じます。ウィンドウを非表示にするには、rhapsody.ini ファイルのコピーに以下の環境変数を設定します。

NO_OUTPUT_WINDOW=TRUE

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