モデルを Web 対応とするための準備
作動中の
IBM® Rational® Rhapsody®
モデルを Web 対応にする第 1 ステップは、その構成および要素を Web 管理可能として設定し、その後、モデルをシミュレートし、ビルドして、稼働させることです。
注:
ファイル・ベースの C モデルは、Web 対応化できません。
Web 対応の構成の作成
この例では、構成を作成し、次にそのフィーチャーを設定します。
Web 対応にする要素の選択
モデルを Web 対応に するには、
IBM Rational Rhapsody
の「
Web Managed
」ステレオタイプまたは
WebManaged
プロパティーを使用して、 インターネット上でリモートに制御または管理する要素を設定します。
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