指定できる値は以下のとおりです。
「Specification」ボックスおよび「Implementation」ボックスを使用することで、レガシー・コードのヘッダー・ファイルとソース・ファイルを別々のディレクトリーに分離されている場合には、 コードのモデリングを改善できます。 また、(リバース・エンジニアリング後の) コード生成では、各ヘッダー・ファイルが inc というディレクトリーに生成され、 各ソース・ファイルは src というディレクトリーに生成されます (各ディレクトリーの名前は、「Specification」ボックスおよび「Implementation」ボックスで指定した名前になります)。 下表に、これらの名前を使用した場合 (左側カラム) とこれらの名前を使用しない場合 (右側カラム) の結果示します。
| Specification = inc Implementation = src |
Specification =「空白」 Implementation =「空白」 |
|---|---|
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