「フィーチャー」ウィンドウを使用したクラスの変更
クラスを定義および変更するには、「フィーチャー」ウィンドウを使用します。また属性や操作の順序を変更したり、属性や操作の表示を制御したり、テンプレートを作成したりなどすることもできます。
このタスクについて
クラスの「フィーチャー」ウィンドウを開くには、
IBM® Rational® Rhapsody®
ブラウザーでそのクラスをダブルクリックするか、クラスを右クリックして
「フィーチャー」
を選択します。
クラスの特性の定義
クラスのフィーチャーを定義するには、「フィーチャー」ウィンドウの
「一般」
タブを使用します。
ウィンドウでのネスト状態のクラスの選択
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