デフォルトでは、外部クラスおよび外部インターフェースを参照するインポート・ステートメントを含む Java コードをインポートした場合、IBM® Rational Rhapsody は参照されるクラスおよびインターフェースについて外部要素を作成しますが、インポート・ステートメントに含まれる情報量が限られているため、モデル内の表現は部分的になります。例えば、要素が Java クラスまたはインターフェースのどちらであるかはモデルに示されません。関連する .jar ファイルの場所を指定することによって、さらに詳細な情報をモデルにインポートすることができます。
関連する .jar ファイルを指定するには、以下の手順を行います。