デフォルトで、IBM® Rational® Rhapsody® Developer for C は、各設計要素ごとに宣言 (.h) ファイルと実装 (.c) ファイルを生成します。 これらのファイルには、それらであらわす要素と同じ名前が付けられますが、拡張子が異なります。 ただし、デフォルトのファイル・マップをオーバーライドして、ユーザー指定の名前を持つファイルにパッケージおよびクラスをマップすることができます。 さらに、パッケージ・ファイルをコンポーネント・ファイルにマップできます。 ファイルへの要素の追加を参照してください。