イベント・インターフェース

このセクション内のコードは、クラスが消費するイベントを示します。すべてのイベントは、OMReactive にある共通のインターフェースで処理されるため、ここのコードは文書化のためだけに使われます。このセクションは、ユーザーが自分でイベント処理を実装する場合に役立ちます。

例:

////    Events consumed    ////
public :
   // Events:
   // event1   // event2

コード生成は、イベント内で配列型をサポートします。 以下の GEN() を作成することができます。

   Client->GEN(E("Hello world!"));

この呼び出しでは、E は以下のように定義されています。

   class E : public OMEvent {
      Char message[13];
    };

フィードバック