IBM® Rational® Rhapsody® は、 ラウンドトリップしたすべてのクラスに対し「Roundtripping class x」という形式のメッセージをリストします。 コード生成が行われていなかったクラスや実装ファイルが削除されたクラスに対してラウンドトリップをすると、Rational Rhapsody は適切なエラー・メッセージを表示し、そのクラスは変更されません。