CreateFlowcharts プロパティーを使用して、リバース・エンジニアリング中に IBM® Rational® Rhapsody® でフローチャートが自動的に作成されるようにします。
リバース・エンジニアリング・プロセスを開始する前にこのプロパティーを設定する必要があります。
このタスクについて
このフィーチャーを使用して、コード内のすべての操作のフローチャート、または可能ないくつかの基準に基づいた操作サブセットのフローチャートを作成できます。
タスクの結果
CreateFlowcharts プロパティーが事前に設定されていると、「開始」ボタンをクリックしてリバース・エンジニアリングを開始するときに
コードのインポートに伴ってフローチャートが作成されます。
注: フローチャートを手動で作成するには、例えば、ある関数について作成する場合などは、要素を右クリックして、「フローチャートへのデータの取り込み」が表示されればこれを選択します。