「送信アクション」ボタン は、外部エンティティーへのイベントの送信を表現するために、ステートチャート、アクティビティー図、およびフローチャートで使用されます。
「送信アクション」要素は、以下のアクションを指定するために使用できます。
これは、言語に依存しない要素であり、コード生成時に適切な実装言語に変換されます。