このタスクについて
相互作用オペレーターのタイプを設定するには、以下のいずれかのアクションを行います。
- ダイアグラムで相互作用オペレーターを選択した状態で、左上の隅にある型テキストをクリックし、適切な型を入力する。
- ダイアグラムで相互作用オペレーターを選択した状態で、左上の隅にあるタイプ・テキストをクリックしてから、Ctrl+Space キーを押し、表示されるリストからタイプを選択する。
- 相互作用オペレーターの「フィーチャー」ウィンドウを開き、「タイプ」リストからタイプを選択する。
相互作用オペレーターの一般的なタイプの一部は以下のとおりです。
- Alt - (Alternative: 代替) 複数のフラグメント。条件が真のものだけが実行されます。
- Opt - (Optional: オプション) 指定された条件が真の場合にのみフラグメントは実行されます。
- Par - (Parallel: 並列) 含まれている各フラグメントが並列で実行されます。
- Loop - (ループ) フラグメントは複数回実行されることがあります。ガードは反復の基盤を示します。