バージョン 7.5.2 でのフレームワークの変更点

さまざまな IBM® Rational® Rhapsody® フレームワークに以下の変更が行われました。

C++

C++ OXF

MISRA 準拠の適合度を上げるために導入された改善の一部として、以下のファイルで、setPort のパラメーターが const として定義されるようになりました。

MISRA 準拠の適合度を上げるために導入された改善の一部として、以下のファイルで、setSender のパラメーターが const として定義されるようになりました。

MISRA 準拠のために導入された改善点の一部として、以下のファイルで、いくつかの setter のパラメーターは const として定義されるようになりました。

以下のファイルで、マルチコアのサポート用の API が追加されました。

以下のファイルで、マルチコアのサポート用の API が追加されました。 ただし、Rational Rhapsody のマルチコア機能はこれらのターゲットをまだサポートしていないため、現時点ではこれらは空のメソッドです。

その他に、以下の点が変更されました。

C++ AOM

マルチコアのサポート機能の一部として、以下のファイルに変更が加えられました。

C++ OMCOM

以下のファイルに変更が加えられました。

C++ TOM

以下のファイルに変更が加えられました。

C

C OXF

以下のファイルで、マルチコアのサポート用の API が追加されました。

以下のファイルで、マルチコアのサポート用の API が追加されました。 ただし、Rational Rhapsody のマルチコア機能はこれらのターゲットをまだサポートしていないため、現時点ではこれらは空のメソッドです。

その他に、以下の点が変更されました。

C AOM

以下のファイルに変更が加えられました。

C OMCOM

以下のファイルに変更が加えられました。

Java

Java モデルでの操作呼び出し要素のサポートなど、多くの新機能で Java フレームワーク内のファイルへの変更が必要となりました。以下のファイルに変更が加えられました。


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