CORBA コンポーネントを作成するには、 次にクラスを作成し、それを CORBA インターフェース・ステレオタイプとして 定義しなければなりません。 インターフェース・クラスを作成し、それを CORBA ステレオタイプにするには、 以下の手順に従ってください。
これで、ISDM クラスは CORBA インターフェースになりました。コード生成時、製品はこのクラスに対して IDL コードを 生成します。これで、ダイアグラムは次の例のようになりました。