以前のイメージ関連付けメカニズムとの互換性

このセクションで説明する手順はイメージ・ファイルをモデル要素に関連付ける現行の方法ですが、 IBM® Rational® Rhapsody® は、ステレオタイプにビットマップ・ファイルを関連付ける旧式のアプローチもサポートしています。 そのようなステレオタイプを定義している場合は、「表示オプション」ウィンドウの「イメージ・ビューの有効化」を選択して、イメージを表示します。


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