オートコンプリートを使用したモデル要素のコードへの組み込み

Rational® Rhapsody® にはさまざまなタイプのオートコンプリートが用意されており、 モデル要素をコードに組み込みやすくなっています。

ユーザー・インターフェースには、コードを作成するための多数の領域があります (例えば、操作の「フィーチャー」ダイアログの「実装」タブ)。 オートコンプリートにより、要素のドロップダウン・リストが用意されるため、作成しているコードにモデル要素を組み込みやすくなります。 リストに組み込まれる要素は、現行コンテキストに基づきます。

オートコンプリートは、以下の領域で使用できます。

使用可能なオートコンプリートのタイプには以下のものがあります。


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