特定タイプのモデル要素はラウンドトリップを行うことができます。
一般的に、以下のモデル要素のラウンドトリップを行うことができます。
- クラスとクラス集約 (テンプレート・クラス、型、ネスト状態のクラス)
- クラス要素 (属性、基本操作の本体、引数、型)
- クラス・メンバー関数 (名前、戻り型、引数)
- 操作 (コメント、名前、引数型/名前、引数の追加/削除、戻り型、可視性)
- グローバル要素 (関数、変数、型、テンプレート関数)
- 関係 (コメント、名前、他のクラス関連、多重度、可視性、静的プロパティー)
- イベント (コメント、名前、デフォルト引数値、引数型、引数の追加/削除、戻り型)
- 遷移ラベルに付けたアクション
- 状態内に置かれたアクション、入場時、退場時、または静的反応として。
- 注釈内のコード
- #define