文書の生成

文書は、IBM® Rational® Rhapsody® ReporterPLUS がサポートする出力タイプ (Microsoft PowerPoint、Microsoft Word、HTML、RTF、 テキストのいずれか) で生成できます。
注: Linux でレポートを生成していてエラーを受信した場合は、IBM Rational Rhapsody を始動してから終了することで この問題を修正できます。その後 ReporterPLUS に戻ってレポートを生成してください。

すべての文書タイプで同一のテンプレートを使用できます。 ただし、文書の外観や、場合によっては文書の内容に影響を与える出力フォーマット間で なんらかの違いがあります。 異なるタイプの文書を生成する場合は、これらの違いに留意してください。

GetStarted.tpl および Dishwasher.rpy を 使用して Microsoft PowerPoint、Word、および HTML 文書を生成できます。

注: また、「文書の生成」ダイアログ・ボックスで「テキスト・ファイル」を 選択することで、GetStarted テンプレートからテキスト文書を生成することもできます。ただし、 テキスト・フォーマットではグラフィックスはサポートされないため、表示されるのはダイアグラム名とクラス情報のみになります。
注: 文書を生成するには、Rational Rhapsody 内で ロードされた作業モデルと Rational Rhapsody ReporterPLUS テンプレートが必要です。

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