バリアントの選択

会社でソフトウェアのバリエーションを使用してソフトウェアの製品ラインを開発している場合は、IBM® Rational® Rhapsody® の変更可能点のあるコンポーネント・バリアントを使用して共通コンポーネントの再利用を管理し、製品ラインのコードを生成します。

手順

  1. コンポーネントを右クリックして「フィーチャー」を選択します。
  2. 「変更可能点」 タブで要素を選択します。
  3. 選択した要素について 「バリアント」列を選択します。 または、選択した要素のフィーチャーを確認するには、「フィーチャー・ダイアログの起動」ボタン「フィーチャー・ダイアログの起動」ボタンをクリックします。

タスクの結果

コードが生成されると、各コンポーネントは、変更可能点から、選択バリアントへの固有のマッピングを生成します。

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