拡張テーブル・レイアウトの作成
拡張テーブル・レイアウトを使用して、リンク、関連、および依存関係に基づいて、クラスまたはパッケージの下に関係を定義することも、それを使用してマッピング・テーブルを定義することもできます。これらのタイプの拡張テーブル・レイアウトは、非常に大規模なモデルの場合に役立つ場合があります。
関係表用の拡張テーブル・レイアウトの作成
通常のテーブル・レイアウトを作成する場合は、テーブルのデータをフィルタリングする 1 つ以上の要素タイプを選択します。関係表用の拡張テーブル・レイアウトでは、フィルタリング機能が拡張されたため、要素タイプのフィルタリングに加え、「元の」要素と「宛先」要素のメタクラスで要素のフィルタリングを行うことができます。
マッピング・テーブル用の拡張テーブル・レイアウトの作成
拡張テーブル・レイアウトを使用して、マッピング・テーブルを定義します。
マッピング・テーブル
には、マッピング要素として定義されるモデル要素が表示されます。 このタイプの拡張テーブル・レイアウトは、非常に大規模なモデルを使用する際に役立つ場合があります。
関連タスク
:
テーブル・レイアウトの作成
テーブル・ビューの作成
拡張テーブル・ビューの作成
マトリックス・レイアウトの作成
マトリックス・ビューの作成
テーブル・ビューおよびマトリックス・ビューの初期レイアウトのセットアップ
テーブルまたはマトリックスのデータの管理
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