デフォルトでは、SourceArtifact は、IBM® Rational® Rhapsody® ブラウザーに表示されません。これは、製品内で SourceArtifact を表示したり、それらを処理したりする必要があるのは、Rational Rhapsody の上級者のみだからです。 SourceArtifact の操作 (つまり、作成および編集) は、 Rational Rhapsody およびリバース・エンジニアリング/ラウンドトリッピングのプロセスに任せるのが通常です。
(コードを製品にリバース・エンジニアリングした後に)Rational Rhapsody ブラウザーで SourceArtifact を表示するには、 を選択します。 SourceArtifact は、フォルダーがクラスの下に表示されている下図で示すように、SourceArtifacts フォルダーにファイリングされます。
