モデルを Web 対応に
するには、IBM® Rational® Rhapsody® の「Web
Managed」ステレオタイプまたは WebManaged プロパティーを使用して、
インターネット上でリモートに制御または管理する要素を設定します。
手順
- 変更する項目を検索するために、
を
選択します。「検索」ボックスに名前を入力し、「検索」を
クリックします。この検索で、そのテキストのすべてのインスタンスと、
各インスタンスのブラウザー上のパスが表示されます。
- Subsystems ブラウザー・カテゴリーの下に
ある項目をダブルクリックします。
- 「フィーチャー」ウィンドウで、
「ステレオタイプ」リストから「Web
Managed」を選択します。
- 「OK」をクリックします。
- 残りの 3 つのイベントに同じ変更を行い、それらを Web 管理にします。
タスクの結果
注: 既に要素にステレオタイプが割り当てられている場合は、
プロパティーを使用してその要素を Web 管理として設定します。「プロパティー」タブで、
サブジェクトとして WebComponents を選択し、適当なメタクラス内の WebManaged プロパティーの
値を Checked に設定します。