IBM® Rational® Rhapsody® でを
使用してレポートを生成すると、初期結果として内部の RTF ビューアーが使用されます。
この出力は、以下の方法で使用できます。
- 最初に生成されるレポートを印刷するには、を選択します。
- オンラインでレポートの特定の項目を見つけるには、
を選択して、検索条件を入力します。
- 最初に生成されるレポートは、この機能で作成された RTF ファイルの
ビューのみです。
このファイルは、プロジェクト・ディレクトリー内に (.rpy ファイルと並列に) 配置
されており、RhapsodyRep<num>.rtf という名前が付けられています。
必要に応じて、RTF フォーマットを処理するワード・プロセッサー (Microsoft Word など) を
使用してこの RTF ファイルを開きます。