ナビゲーション・ツリー・ビューでのファイルの表示

ナビゲーション・ツリー・ビューは、リバース・エンジニアリングのデフォルト設定です。

このタスクについて

リスト・ビューに変更していて、ナビゲーション・ツリー・ビューに戻す場合は、「ツリー表示」ボタン をクリックします。

手順

  1. リバース・エンジニアリングの対象ファイルを含むフォルダーを選択します。「フォルダーの選択」フィールドで、フォルダーの横のチェック・ボックスを選択して、そのフォルダー内のすべてのファイルを選択できます。「フォルダーの選択」フィールド内のチェック・ボックスの外観は、以下のように定義されています。

    フォルダー内のすべての項目 (ファイルとサブフォルダー) が選択されています。

    一部の項目が選択されています。

    項目は選択されていません。

  2. 必要に応じて、「オプション」グループ内のいずれかのチェック・ボックスを選択します。
    注:リバース・エンジニアリング」ウィンドウ内のファイルのフィルタリングに使用されるファイル名拡張子を指定するには、<lang>_ReverseEngineering::Main::ImplementationExtension<lang>_ReverseEngineering::Main::
    SpecificationExtension
    を使用します。さらに、前述の他の 2 つのプロパティーとは反対に、ReverseEngineering::Main::ExcludeFilesMatching プロパティーと一致するファイルはフィルタリングで除外されることに注意してください。ReverseEngineering::Main::ExcludeFilesMatching プロパティーの詳細については、ファイルの除外を参照してください。また、「フィーチャー」ウィンドウの適用可能な「プロパティー」タブにある各プロパティーの定義を参照してください。

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