ポストプロセッシング時の Rational System Architect データの分析

ポストプロセッシング・メカニズムへの参照は、rhapsody.ini ファイルに自動的に挿入されます。あるいは代替として、「helper files」プロパティーを設定することによって、プロジェクトにメカニズムを明示的に追加できます。

ポストプロセッシング・メカニズム SAIntegratorListenerPlug-in を使用して、IBM® Rational® Rhapsody® にインポートされた IBM Rational System Architect データの分析を実行することができます。この Java plug-in は、<Rational Rhapsody インストール・パス>¥AddOn¥ProductIntegrator¥PostProcessing¥SAIntegratorListenerPlugin に保管されます。詳細については、そのフォルダー内の readme.txt ファイルを参照してください。


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