IBM® Rational® Rhapsody® との Eclipse プラットフォーム統合には、さまざまなソフトウェア要件およびライセンス要件があります。
Rational Rhapsody とともに十分に機能する Eclipse プラットフォーム統合を作成するには、次のソフトウェアを使用する必要があります。
- Eclipse
- JDT プラグイン (Java 開発用)
- 開発言語または使用する言語に必要なコンパイラー
Eclipse 向け Rational Rhapsody プラットフォーム統合には、複数言語対応の Rational Rhapsody ライセンスが必要です。
Eclipse との Platform Integration は、Rational Rhapsody モデルでの
C、C++、または Java アプリケーション開発に使用できます。
注: スタンドアロン版の Rational Rhapsody と、Eclipse 内の Rational Rhapsody プラットフォーム統合は、どちらも同じリポジトリーを使用するため、必要に応じて、この 2 つのインターフェースを切り替えて使用することができます。