タイプおよびパッケージへのクラスのマップ
「リバース・エンジニアリングの詳細オプション」
ウィンドウの
「マッピング」
タブは、以下のタスクを実行する場合に使用します。
特定のパッケージまたはコンポーネント内に外部ファイルを作成する。
ファイルまたはクラスに基づいてモデリング・ポリシーを設定する。
ファイルを 1 つのパッケージにインポート、または既存のディレクトリー構造を模倣したファイルのインポートを可能にする。
標準のディレクトリーを設定する。
外部としてインポートするマッピングの使用
「リバース・エンジニアリングの詳細オプション」
ウィンドウの
「マッピング」
タブで
「可視化のみ (外部としてインポート)」
チェック・ボックスを選択すると、
IBM® Rational® Rhapsody®
は、 リバース・エンジニアリング時に製品で作成されたすべての要素を外部要素として追加します (
CG::Class/Package/Type::UseAsExternal
プロパティーが
Checked
に設定されます)。
元のファイル・マッピングの保存
リバース・エンジニアリング後に元のファイル・マッピングを保存するには、
「リバース・エンジニアリングの詳細オプション」
ウィンドウの
「マッピング」
タブの
「モデリング・ポリシー」
グループを使用します。
別々のディレクトリーへのヘッダー・ファイルとソース・ファイルの分離
選択したプロジェクトのリバース・エンジニアリングで、ヘッダー・ファイルとソース・ファイルを別々のディレクトリーに分離するには、
「リバース・エンジニアリングの詳細オプション」
ウィンドウの
「マッピング」
タブの
「標準ディレクトリー」
グループを使用します。
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