IBM® Rational® Rhapsody® は、モデルを 解釈し、CORBA インターフェースのスケルトン (サーバー・サイド) コードを生成するか、 スタブ (クライアント・サイド) コードを生成するかを自動的に決定します。しかし、次のプロパティーを使用して、 デフォルトのモデル解釈をオーバーライドすることができます。
これらのプロパティーを 使用するには、CORBA インターフェースのコンマ区切りリストを スコープから適切なプロパティーに割り当てます。Rational Rhapsody は、要求に従ってインターフェースを解釈します。