< 前へ
|
次へ >
チュートリアルのセットアップ: 起点となるプロジェクトのインポート
このレッスンでは、チュートリアルのサンプル・プロジェクトをインポートし、オープンします。
サンプル・プロジェクトをインポートするには、以下の手順を行います。
チュートリアル・プロジェクトのディレクトリーを作成します。
「Vehicle sensor model」の
https://www.ibm.com/developerworks/wikis/display/Rhapsody/Tutorials%2C+samples+and+demos
ウィキから、圧縮されたプロジェクト・ファイルをダウンロードします。
プロジェクトをチュートリアル・プロジェクト・ディレクトリーに解凍します。
IBM® Rational® Rhapsody® Developer for C++
を起動し、
「ファイル」> 「開く」>「VehicleSensor.rpy」
と選択します。
プロジェクト・ブラウザーで Packages ディレクトリーを展開します。サンプル・プロジェクトには、この例に示されているように、分析パッケージと、ハイレベル要件があるパッケージ・フォルダーが含まれています。
最初のレッスンでは、インポートしたプロジェクトに含まれているハイレベル要件に関する作業を行います。
< 前へ
|
次へ >
フィードバック