属性、操作、変数、関数、型をダイアグラムに追加するには、以下の手順を行います。
この型の項目がダイアグラムに追加されると、デフォルトで図形要素が表示され、要素名、ステレオタイプ (ある場合) が適用されます。または要素のメタタイプおよび関連イメージ (定義されている場合) が適用されます。
すべてのダイアグラム要素と同様、ダイアグラム内の要素をダブルクリックすることで、これらの要素の「フィーチャー」ウィンドウを開くことができます。
これらの型の個々の要素を接続するには、接続が正しい意味合いを持っていれば、「ダイアグラム・ツール」にあるコネクターを使用できます。
要素をダイアグラムに追加した後、その要素をコンテナー要素にドラッグすることで、コンテナー要素に追加できます。例えば、ダイアグラム上の属性をクラスにドラッグできます。