コンパイル・エラーのトラブルシューティング

このタスクについて

IBM® Rational® Rhapsody® は、発生したコンパイル・エラーを表示します。コードのコンパイル・エラーの発生箇所を見つけるには、該当するエラー・メッセージをダブルクリックします。Rational Rhapsody は、コンパイル・エラーの発生箇所にできるだけ近い場所を表示します。

注: モデルに明らかな問題が見当たらず、 選択したクラスのコード生成が今までうまく行われていた場合は、「Code/Clean」メニュー・コマンドを使用して構成全体をクリーンアップしてください。コンパイル・エラーは、ファイルを異なるバージョンのモデルから生成した場合に発生する可能性があります。

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