ダイアグラムへのデータの取り込み
クラス図、ケース図、オブジェクト・モデル図、構造図を作成する際、既存のモデル要素が存在する場合、それらを自動的にダイアグラムに取りこむことができます。
ダイアグラムに追加するモデル要素は選択できます。
IBM® Rational® Rhapsody®
は、理解しやすいように秩序正しく要素を自動的にレイアウトします。
ダイアグラムの作成時におけるデータの自動取り込み
クラス図、ユースケース図、オブジェクト・モデル図、または構造図を作成する際に、既存のモデル要素がある場合は、
「ダイアグラムへのデータの取り込み」
フィーチャーを使用して、自動的にダイアグラムに取り込むことができます。
既存ダイアグラムへのデータの自動取り込み
「ダイアグラムへのデータの取り込み」
ウィンドウを使用して、 既にデータが取り込まれている既存のオブジェクト・モデル、ユースケース、または構造図に自動的に要素およびその関係を追加します。
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