実現クラス内で使用されるタイプは、CORBA モジュールおよび CORBAStereotype プロパティー内で定義された CORBA タイプと対応し、生成された操作の正確な引数リストを作成する必要があります。
重要な注意点は、以下のとおりです。
- ユーザー定義の CORBA IDL タイプは、タイプが定義されたパッケージまたはクラスのために生成された IDL ファイル内に生成されます。
- «CORBAModule» ステレオタイプ・パッケージ内で定義されたタイプは、CORBA IDL タイプにのみ制約されます。