生成されたファイルの構造
このセクションでは、
IBM® Rational® Rhapsody®
によって生成された宣言 (
.h
) ファイルの構造と、実装 (
.c
) ファイルの構造を、それぞれのファイル内の主要セクションを含めて説明します。 以降のセクションで、コンストラクティブ設計図内の個々のモデリング・コンストラクトとコードの対応付けについて詳しく説明します。
生成されたソース・コードの注釈
注釈
とは、コメント・シンボルと 2 つのポンド記号 (
/*##
) で始まるコメント行のことです。
生成されたコードのグループ化
実装 (.c) ファイル
実装 (
.c
) ファイルには、操作 (メソッド) の実装が含まれ、そのプロトタイプは宣言ファイルに定義されます。
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