カスタマイズされたスクリプトを実行すると、製品の .msi セットアップ・プログラムが開始し、スクリプト内で設定したプロパティーに従って IBM® Rational® Rhapsody® がインストールされます。
Windows スクリプトで、まずインストールする製品を定義します。 次の例では、C および C++ 用の Developer エディションをセットアップします。
set RHAPSODY_ROOT=E:¥Program Files¥IBM¥Rhapsody set RHAPSODYEDITION=Development set IS_LANG_C=1 set IS_LANG_CPP=1サイレント・インストール・プロパティーの可能なプロパティーのリストおよび短いサンプル・スクリプトを参照してください。
サイレント・インストールのサンプル・スクリプトを表示するには、<製品のインストール・パス>¥Samples¥SilentInstallTemplate にあるファイルを参照してください。