ウィンドウの表示の制御

「このウィンドウを自動的に表示」チェック・ボックスで、暗黙の要求時にウィンドウを表示するかどうかを制御します。 デフォルトでは、このチェック・ボックスは使用不可になっているため、ウィンドウは明示的に開く場合にのみ表示されます。

このタスクについて

このチェック・ボックスを選択すると、IBM® Rational® Rhapsody®rhapsody.ini ファイルの [General] セクションに以下の行を書き込みます。

ImplementBaseClasses=TRUE

必要な場合は、この行を直接 rhapsody.ini ファイルに直接追加し、ウィンドウが自動的に表示されるようにできます。


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