これにより、コードの生成に必要な時間が短縮され、パフォーマンスが大幅に改善されます。
増分コード生成をサポートするため、Rational Rhapsody は、構成ディレクトリーに <configuration>.cg_info という名前のファイルを作成します。このファイルは、製品の内部で使用されるファイルなので、構成管理の下に置く必要はありません。