このタスクについて
このフィーチャーは、IBM® Rational® Rhapsody® Developer
for C および IBM Rational Rhapsody Developer
for C++ で使用可能です。
タスクの結果
コード構造保存関数は、(以前はコンポーネント・ファイルと呼ばれていた) SourceArtifact ファイルの詳述に基づいています。
注: 作成したすべてのプロジェクトには、デフォルトで、コード構造保存フィーチャーがアクティブ化されます。
Rational Rhapsody 7.2 以上で開かれたすべての古いプロジェクトには、元のラウンドトリップ・スキームが保持されています。