操作の管理
モデルまたは現行オブジェクト・モデル図ビューで操作を追加、編集、または除去する場合は、クラスの「フィーチャー」ウィンドウの
「操作」
タブを使用します。
このタスクについて
ここにはクラスに属するすべての操作のリストがあります。クラスおよびイベントに関する標準操作セットを作成できます。
トリガーされた操作
基本操作の作成
基本操作
は、その本体を
IBM Rational Rhapsody
にステートチャートから生成させるのではなく、ユーザーが自分で定義する操作です。
基本操作のフィーチャーの定義
基本操作の「フィーチャー」ウィンドウを使用して、フィーチャーの戻り値、引数、修飾子などのフィーチャーを変更できます。
「フィーチャー」ウィンドウを使用した受信の作成
受信
は、クラスが特定のイベント (UML では
シグナル
という) に反応する機能を指定します。受信の名前は、イベントの名前と同じです。したがって、直接受信の名前を変更することはできません。
ブラウザーを使用した受信の作成
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