SE-Toolkit を使用して、アクティビティー図において外部アクター との通信を表すアクター・ピンを
追加することができます。
手順
- アクションを右クリックし、ドロップダウン・メニュー
からを選択します。
- 「アクター・ピンの追加」ウィンドウで、
コンボ・ボックスを使用してアクターを選択し、アクションの方向を示すラジオ・ボタンを
チェックします。

注: アクション・ノードをクリックして、
入力オブジェクトまたは出力オブジェクトを表すピンを追加することができます。
「フィーチャー」ウィンドウを使用して、ピンの方向 (In、Out、または InOut) と、
ピンに出入りするオブジェクトのタイプ (ブロック、タイプ、
または値タイプなど) を指定します。