構造図へのオブジェクトの作成
オブジェクト
は、システムを構成する基本的な要素となります。ビルディング・ブロックは、状態 (データ) とサービス (振る舞い) を結合したユニットです。各オブジェクトは、仕様 (パブリックな) 部分と実装 (プライベートな) 部分を持ちます。
このタスクについて
オブジェクトを作成するには、
オブジェクトの作成
を参照してください。
オブジェクトのフィーチャーの指定
並行性や多重度などのオブジェクトの記述を変更するには、「フィーチャー」ウィンドウを使用します。
オブジェクトでサポートされる Rational Rhapsody の機能
下表に、オブジェクトがサポートしている
IBM® Rational® Rhapsody®
の機能を示します。
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