Web 対応デバイスの管理

以下のトピックでは、IBM® Rational® Rhapsody® で作成した組み込みソフトウェアをインターネットを介して管理する方法を説明します。開発過程でコンポーネントを Web 対応として設定する方法と、保守過程で組み込みソフトウェアを監視、制御、変更する方法を理解します。

このタスクについて

さらに、自動生成された Web ページでユーザーのプリファレンスを設定する方法も説明します。これらの Web ページは、Rational Rhapsody が生成したソフトウェアの変更を行うためのインターフェースの役目を果たします。

注: Webify ツールキットは、Internet Explorer バージョン 5.0 以降のみサポートしています。Web 対応化ツールキットでサポートされている環境のリストについては、リリース・ノート - Rational Rhapsody 7.6を参照し、Rational Rhapsodyのリリースに関する詳細へのリンクに従ってください。

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