プロパティーとコード生成

IBM® Rational® Rhapsody® Developer for C, C++, and Java および IBM Rational Rhapsody Developer for Ada には、グラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) があり、 要素のフィーチャーを表示して編集することができます。 「フィーチャー」ウィンドウの「プロパティー」タブからプロパティーにアクセスします。

「フィーチャー」ウィンドウを開くには、Rational Rhapsody ブラウザーまたはダイアグラムにあるメソッドの 1 つを使用してください。

必要に応じて「フィーチャー」ウィンドウをサイズ変更して、このウィンドウ上のタブを非表示にすることもできます。

注: 一度「フィーチャー」ウィンドウを開いたら、開いたまま、別の要素を選択してそのフィーチャーを表示することができます。

「プロパティー」タブは選択した Rational Rhapsody 要素に関連付けられたプロパティーをリストします。


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