リポジトリーが乱雑にならないように、古いビルド結果を自動的に削除するよう Jazz™ をセットアップできます。
保持しておく成功または失敗したビルド結果の数を定義できます。
古いビルド結果から順に削除されます。
このタスクについて
ビルド結果を自動的に削除する手順は次のとおりです。
- 「ビルド定義」エディターで「一般」タブをクリックします。
- 「プルーニング・ポリシー」ペインで「ビルド結果の除去」を選択します。
- 「保持する成功したビルド結果」フィールドに、保持する成功したビルド結果の数を入力します。
- 「保持する失敗ビルドの結果」フィールドに、保持する失敗ビルドの結果の数を入力します。
- 「保存」をクリックします。
- オプション: プルーニング・ポリシーによりビルドが削除されないようにするには、次の手順を実行します。
- プルーニング・ポリシーで削除しないビルドの「ビルド結果」エディターで、「要約」タブをクリックします。
- 「一般情報」ペインで「削除を許可」チェック・ボックスをクリアします。
- 「保存」をクリックします。