Jazz™ インターフェースのどこからでも、さまざまなコンテキストからワークアイテムを作成できます。
このタスクについて
「
ワークアイテムの作成」で説明されているプロシージャーに加えて、次の方法でワークアイテムを作成することができます。
- 「スクリーン・ショットの取り込みと新規ワークアイテムへの添付」ツールバー・アイコンをクリックします。キャプチャーする領域をフレームで囲います。カメラ・アイコンをクリックして「新規ワークアイテムへの添付 (Attach to New Work Item)」をクリックします。
- 「エラー・ログ」ビューで、エントリーを右クリックして「新規ワークアイテム」を選択します。
- 「JUnit」ビューでテストを右クリックして「新規ワークアイテム」を選択します。
- ビルド・エディターの「JUnit」結果ページで、テストの失敗を右クリックして「ワークアイテムの作成」を選択します。
- ビルド・エディターの「要約」タブで、「新規ワークアイテムの作成」リンクをクリックします。
- 「コンソール」ビューで、エントリーを右クリックして、「新規ワークアイテム」を選択します。
- ワークアイテム・エディターで、「要約」、「説明」、または「ディスカッション」フィールドからテキストを選択し、右クリックします。「ワークアイテムを抽出」を選択すると「要約」フィールドに選択したテキストが含まれるワークアイテムが作成されます。新規ワークアイテムには、オリジナルのワークアイテムへのリンクも含まれます。
- ワークアイテム・エディターで、ワークアイテム ID からドロップダウン・メニューをクリックして、「複製」を選択すると、ワークアイテムの複製が作成されます。
- ワークアイテム・エディターで、ワークアイテム ID からドロップダウン・メニューをクリックして、
「新規ワークアイテムにリンク」を選択すると、ワークアイテムが作成され、
現在のワークアイテムにリンクされます。また、このオプションは、照会結果など、
ワークアイテムのコンテキスト・メニューにアクセスできるところであればどこでも使用可能です。
- 「コンソール」ビューで、エントリーを右クリックして「新規ワークアイテム」を選択します。テキストの一部を選択して、右クリックし、「新規ワークアイテム」を選択することもできます。
- 計画の「計画項目」タブで、
右クリックして「ワークアイテムの追加」を選択します。