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演習 1.1: スキーマ・リポジトリーの作成

この演習では、サンプル・スキーマとユーザー・データベース用のスキーマ・リポジトリーを作成します。

スキーマ・リポジトリーを作成するには、以下のようにします。

  1. 「スタート」 > 「すべてのプログラム」 > 「IBM Rational ClearQuest」 > 「ClearQuest メンテナンス ツール」をクリックします。
  2. 「スキーマ・リポジトリー」 > 「作成」をクリックします。
  3. 新しいスキーマ・リポジトリーの名前を入力します (例: CQ_Connector_Tutorial)。データベース・ベンダーは MS_ACCESS のままにします。「物理データベース名」フィールドの隣の「参照」アイコンをクリックし、スキーマ・リポジトリーを保管するディレクトリーにナビゲートします。物理データベースの名前を入力します (例: CQTut.mdb)。「OK」をクリックします。「次へ」をクリックします。
  4. スキーマ・リポジトリーを非共有のディレクトリーに保管すると、他のユーザーからはアクセスできなくなることを伝えるポップアップ・メッセージが表示され、そのまま継続するかどうか尋ねられます。このスキーマ・リポジトリーは個人用なので、「はい」をクリックします。
  5. デフォルトのコード・ページ設定のままで「次へ」をクリックします。
  6. サンプル・データベースの作成」チェック・ボックスをクリアします。「終了」をクリックします。
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