このタスクについて
Eclipse ワークスペースで作成された変更は、ファイルまたはフォルダーにチェックインするたびに変更セットに蓄積されます。
自動チェックインを使用可能にする選択をした場合、ファイルの保存やフォルダーの内容の変更 (ファイルやサブフォルダーの追加または除去) を行うたびに、変更がリポジトリー・ワークスペースにコピーされ、現行の変更セットの一部になります。
この振る舞いによって、ローカルで作成されたすべての変更が、確実にできるだけ早くリポジトリーにバックアップされます。
注: (Eclipse IDE の一部ではない) 外部ツールを使用してファイルおよびフォルダーを変更する場合、通常、ワークスペースを最新表示するまでは、
Eclipse (および Rational Team Concert ソース管理) は変更が行われたことを検出できません。
変更したリソースが、「未解決」フォルダーまたは「発信」フォルダーに表示されない場合は、Eclipse ナビゲーター・ビュー (またはワークスペース内のプロジェクトをリストする任意の Eclipse ビュー) のプロジェクトにナビゲートし、該当するリソースを右クリックして「最新表示」をクリックします。
プロジェクトまたはそのサブフォルダーは、クリックして F5 キーを押すことで最新表示することもできます。
チェックイン・ポリシーは、Rational Team Concert ソース管理の設定の「チェックイン・ポリシー」ページに表示することができます。