この演習では、サンプル・スキーマとユーザー・データベース用のスキーマ・リポジトリーを作成します。
スキーマ・リポジトリーを作成するには、以下のようにします。
- をクリックします。
- をクリックします。
- 新しいスキーマ・リポジトリーの名前を入力します (例: CQ_Connector_Tutorial)。データベース・ベンダーは MS_ACCESS のままにします。「物理データベース名」フィールドの隣の「参照」アイコンをクリックし、スキーマ・リポジトリーを保管するディレクトリーにナビゲートします。物理データベースの名前を入力します (例: CQTut.mdb)。「OK」をクリックします。「次へ」をクリックします。
- スキーマ・リポジトリーを非共有のディレクトリーに保管すると、他のユーザーからはアクセスできなくなることを伝えるポップアップ・メッセージが表示され、そのまま継続するかどうか尋ねられます。このスキーマ・リポジトリーは個人用なので、「はい」をクリックします。
- デフォルトのコード・ページ設定のままで「次へ」をクリックします。
- 「サンプル・データベースの作成」チェック・ボックスをクリアします。「終了」をクリックします。