始める前に
制約事項: メタデータ・コレクションを使用可能にするには、プロジェクト・エリアの保存 許可がプロジェクト・エリアに定義されているか、Rational Team Concert™ for System z® から Jazz™ 管理者と識別される必要があります。
Rational Team Concert for System z の
デリバー・フォローアップ・アクションにより依存関係メタデータ・コレクションを使用可能にするには、以下の手順に従って操作します。
- 変更するRational
Team Concert for System
z プロジェクト・エリアを開きます。
- 「プロジェクト構成」ペインに移動します。
- 「チーム構成」ノードを展開してから、「操作の振る舞い」を選択します。
- 使用可能な操作のリストから「提出 (サーバー) (Deliver (server))」を選択します。
- 「全利用者」という見出しに対応するセルでクリックします。
- ペインの下部にある「このプログラムに前提条件およびフォローアップ・アクションが構成されます (Preconditions
and follow-up actions are configured for this program)」というボックスを選択します。
- 「フォローアップ・アクション」にある「追加」をクリックします。
- 「解析参加者の提出 (Deliver Parse Participant)」を選択します。
- 「保存」をクリックします。
次のタスク
これらの手順を、チーム・レベルで実行することもできます。