以下の表に、インストール・プロセスとセットアップ・プロセス時に指定する必要がある可能性がある選択項目と情報をリストします。この表は、サーバーのインストールおよびセットアップ中にフォームに入力する際に役立ちます。
| ニーズと構成の詳細の決定 | インストールの注意点といくつかの回答例 |
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エディションを選択します。
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必要なクライアント・アクセス・ライセンスの数
注: Rational Team Concert 内で特定の機能を実行するには、各ユーザーにクライアント・アクセス・ライセンスを割り当てる必要があります。クライアント・アクセス・ライセンスのタイプごとに許可されるアクションのリストについては、クライアント・アクセス・ライセンスを参照してください。
ユーザーごとに CAL を構成するには、『クライアント・アクセス・ライセンスの管理』を参照してください。
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ご使用のサーバー環境がサポートされることを確認します。
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サーバー情報を記録します。
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アプリケーション・サーバーを選択します。
注: IBM® WebSphere® Application Server は、Rational Team Concert Express Edition、Standard Edition、および Enterprise Edition でのみサポートされています。
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アプリケーション・サーバーを選択します。
IBM WebSphere Application
Server とともに使用するために Jazz™ Team Server をインストールする場合は、以下の情報を記録します。
デフォルト・ポートが既に使用中のポートと競合する場合は、代わりに使用するポートをリストします。
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データベースと接続タイプを選択します。
注: DB2® および Oracle は、Rational Team Concert Express Edition、Standard Edition、および Enterprise Edition でのみサポートされています。
注: Derby データベースはデフォルト構成に含まれており、インストールは必要ありませんが、このデータベースでは 10 人を超えるユーザーはサポートできません。10 人を超えるユーザーをサポートする必要があるが、既存の DB2 または Oracle データベースに対するアクセス権限がないという場合には、バンドルされている DB2 Workgroup Server Edition をインストールしてください。
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データベース情報:
データベース接続タイプ:
データベース・ロケーション:
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ユーザーの管理方法
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識別管理オプション:
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オプション: E メール通知を使用可能にするかどうか |
SMTP サーバーの詳細
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オプション: Jabber チャット・サーバーを使用可能にするかどうか |
Jabber サーバーの詳細
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ご使用のクライアント環境がサポートされることを確認します。
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ClearCase Connector または ClearQuest Connector を使用するかどうか
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