アクティブ・ワークアイテム番号およびヘッドラインの一部が Eclipse メインフレームの右下隅に表示されます。アクティブ・ワークアイテムがない場合は、この領域にテキスト「<現行作業なし >」が表示されます。ワークアイテムをアクティブにすると、他のチーム・メンバーは、ユーザーがこのワークアイテムで作業していることがわかり、同時にワークアイテムと現行の変更セットが自動的に関連付けられます。
アクティブ・ワークアイテムを解決すると、関連付けられた変更セットを提出するようにプロンプトが出されます。ワークアイテムの作業を停止するか、ワークアイテムがアクティブの状態で新規変更セットを開始すると、アクティブ・ワークアイテムに関連付けられた変更を停止するようにプロンプトが出されます。これらのアクションはオプションです。
この情報はお役に立ちましたか? Jazz.net でフィードバックをお送り頂けます (登録が必要です): フォーラムにコメントを記入したり、バグを送信したりすることができます。