ビルド結果の自動削除

リポジトリーが乱雑にならないように、古いビルド結果を自動的に削除するよう Jazz™ をセットアップできます。 保持しておく成功または失敗したビルド結果の数を定義できます。 古いビルド結果から順に削除されます。
このタスクについて
ビルド結果を自動的に削除する手順は次のとおりです。
  1. ビルド定義」エディターで「一般」タブをクリックします。
  2. プルーニング・ポリシー」ペインで「ビルド結果の除去」を選択します。
  3. 保持する成功したビルド結果」フィールドに、保持する成功したビルド結果の数を入力します。
  4. 保持する失敗ビルドの結果」フィールドに、保持する失敗ビルドの結果の数を入力します。
  5. 保存」をクリックします。
  6. オプション: プルーニング・ポリシーによりビルドが削除されないようにするには、次の手順を実行します。
    1. プルーニング・ポリシーで削除しないビルドの「ビルド結果」エディターで、「要約」タブをクリックします。
    2. 一般情報」ペインで「削除を許可」チェック・ボックスをクリアします。
    3. 保存」をクリックします。

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