ClearCase® Synchronizer は、Rational Team Concert™ ソース管理から渡された新規変更に対して、Rational ClearQuest に新規 UCMUtilityActivity レコードを作成します。次に、同期ホストによって使用される Rational ClearCase 動的ビュー内で、このレコードを UCM アクティビティーとして設定します。エクスポートされたすべての変更は、このアクティビティーに照らし合わせてチェックインされます。また、 ClearCase Synchronizer は、エクスポートされた変更に関連付けられているすべてのワークアイテムについて、Rational ClearQuest レコードの記述フィールドにワークアイテムを追加します。
Rational ClearQuest で使用可能になっている UCM プロジェクトをサポートするよう同期ストリームを構成するには、次のようにします。
この情報はお役に立ちましたか? Jazz.net でフィードバックをお送り頂けます (登録が必要です): フォーラムにコメントを記入したり、バグを送信したりすることができます。