Web インターフェースでのワークアイテムの印刷およびエクスポート

ワークアイテムからデータをコンマ区切り値 (CSV) ファイルにエクスポートできます。 また、ワークアイテムからのデータを HTML テーブルに保存し、印刷することもできます。
このタスクについて
ワークアイテムをエクスポートするには、次のようにします。
  1. 照会を実行するか検索を行い、エクスポートまたは印刷するワークアイテムを選択します。 結果セットが非常に大きくなる場合、結果グリッドにすべてのワークアイテムは表示されません。 ただし、印刷操作またはエクスポート操作の結果には、すべてのワークアイテムが含まれています。
  2. 結果グリッドで、「印刷書式での完全な結果セットの表示」アイコンをクリックして HTML テーブルに照会結果を表示するか、 「スプレッドシートとしてダウンロード」アイコンをクリックして結果をコンマ区切り値 (CSV) ファイルにエクスポートします。HTML テーブルは表示、保存、または印刷が可能です。 CSV ファイルはスプレッドシートまたは個人用データベースにインポートできます。 照会エディターの「結果のレイアウト」ページで指定された列は、レポートで使用されます。

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