ワークアイテムからデータをコンマ区切り値 (CSV) ファイルにエクスポートできます。
また、ワークアイテムからのデータを HTML テーブルに保存し、印刷することもできます。
このタスクについて
ワークアイテムをエクスポートするには、次のようにします。
- 照会を実行するか検索を行い、エクスポートまたは印刷するワークアイテムを選択します。 結果セットが非常に大きくなる場合、結果グリッドにすべてのワークアイテムは表示されません。
ただし、印刷操作またはエクスポート操作の結果には、すべてのワークアイテムが含まれています。
- 結果グリッドで、「印刷書式での完全な結果セットの表示」アイコンをクリックして HTML テーブルに照会結果を表示するか、
「スプレッドシートとしてダウンロード」アイコンをクリックして結果をコンマ区切り値 (CSV) ファイルにエクスポートします。HTML テーブルは表示、保存、または印刷が可能です。
CSV ファイルはスプレッドシートまたは個人用データベースにインポートできます。 照会エディターの「結果のレイアウト」ページで指定された列は、レポートで使用されます。