Web インターフェースでのワークアイテム・ヒストリーの表示

Jazz™ では、作業したワークアイテムの記録がとられ、そのヒストリーに簡単にアクセスできます。
このタスクについて
特定のワークアイテムに対する変更のヒストリーを確認することも、現在の Web ブラウザー・セッションの間に開いたワークアイテムにアクセスすることもできます。
  • ワークアイテムに対する変更のヒストリーを確認するには、照会を実行してそのワークアイテムを検索し、結果グリッドに表示されたそのワークアイテム・エントリーをクリックします。

    ワークアイテム・エディターで、「ヒストリー」タブをクリックします。 「ヒストリー」タブには、そのワークアイテムの変更の完全なヒストリーが、作成時までさかのぼって表示されます。 最新の変更が最初に表示されます。

  • 現行セッションの間にワークアイテム・エディターで開いたワークアイテムのリストを表示するには、左側のナビゲーション・ペインにある「最近の表示」および「保存されていない変更」の各フォルダーを展開します。 ワークアイテムをクリックすると、ワークアイテム・エディターでそのワークアイテムが開きます。

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