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演習 5.2: 外部リポジトリー接続の発信同期を有効にする

この演習では、外部リポジトリー接続の発信同期を有効にします。 ClearQuest® Connector セットアップ・ウィザードでは、外部リポジトリー接続は発信同期を無効にした状態で作成されます。

外部リポジトリー接続の発信同期を有効化するには、以下のようにします。

  1. 「同期規則」ビューで、「外部リポジトリー接続」フォルダーを展開します。外部リポジトリー接続をダブルクリックして開きます。
  2. 自動発信同期を使用不可にする」チェック・ボックスをクリアします (下図参照)。「OK」をクリックします。

    この図は、「外部リポジトリー接続プロパティー」ウィンドウを示したものです。「自動発信同期を使用不可にする」チェック・ボックスがクリアされています。

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