UPIA モデリング機能の有効化

UPIA モデリング・フィーチャーを使用 して UPIA モデルを開発するには、UPIA モデリング機能をグローバルに有効にする必要があります。

このタスクについて

UPIA モデリング機能を有効にするには、以下のようにします。

手順

  1. 「ウィンドウ」 > 「設定」とクリックして「一般」を展開し、「機能」をクリックします。
  2. 機能」ページで、「詳細」をクリックして「モデリング」を展開し、「UPIA モデリング (UPIA Modeling)」チェック・ボックスを選択します。 すべての UPIA モデリング機能が有効になります。
  3. オプション: 新規モデル用の UPIA 機能を限定するには、UI に表示しない UPIA 機能の横にあるチェック・ボックスをクリアします。 使用しない UPIA コマンドおよびツールが UI に表示されないように、UPIA 機能を限定することができます。

    「設定」ウィンドウで個々の UPIA モデリング機能をグローバルに変更することができますが、これが既存のモデルに影響することはありません。 「設定」ウィンドウの機能の設定は、ルート・モデル要素で定義した機能によってオーバーライドされます。

  4. 「OK」をクリックし、再度「OK」をクリックします。

タスクの結果

モデリング・ビューポイントを使用するか、モデル・ルートで機能を構成することによって、個々の UPIA 機能を構成することもできます。

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