このチュートリアルでは、プラグインを Rational Asset Manager アセットとして Rational Asset Manager サーバーに公開する方法を説明します。プラグインとプラグインを参照するフィーチャーを作成し、フィーチャーを使用して更新サイトを作成しました。
その更新サイトは Rational Asset Manager サーバーに公開されており、アセットはローカル・ワークスペースにプロビジョニングされています。
同じ手順を使って、変換プラグイン、パターン・プラグイン、デプロイメント・テクニカル・ドメイン・プラグインなど他のプロビジョニング可能な項目を公開できます。
学習した内容
すべての演習を完了した場合は、次の作業を実行したことになります。
- プラグインの作成
- フィーチャーの作成
- 更新サイトの作成
- クライアント Rational Asset Manager プラグインを自分のワークベンチにインストール
- Rational Asset Manager リポジトリーに接続
- プロビジョニング可能な項目を Rational Asset Manager リポジトリーの Rational Asset Manager アセットとして公開
- プロビジョニング可能な項目を Rational Asset Manager からローカル・ワークスペースにインストール
- ローカル・ワークスペースからプロビジョニング可能な項目を削除
- ローカル・ワークスペースにあるプロビジョニング済みの項目をリポジトリーの最新バージョンに更新
追加リソース
このチュートリアルのトピックについてさらに学習するには、以下のソースを検討してください。
- オンライン・ヘルプ: 再使用可能なアセットの作成
- Rational Asset Manager インフォメーション・センターにある Eclipse クライアントのツアー