< 前へ | 次へ >

演習 1: モデルのインポートとセットアップ

この演習では、サンプルの統一モデリング言語 (UML) モデルをインポートします。 このモデルは、後の演習で Rational Asset Manager アセットとして公開します。
このタスクについて
UML モデルをインポートするには、以下のとおりに実行します。
  1. シンプルな UML モデルのサンプル・モデルに移動します。
  2. 「シンプルな UML モデルのサンプル」ページで、「サンプルのインポート」のリンクをクリックします。
  3. ウィザードで、プロジェクト名に「ramMod」と入力し、「終了」をクリックします。
  4. 「関連付けられたパースペクティブを開きますか?」のウィンドウが開いた場合は、「はい」をクリックします。
  5. 「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで、「ramMod」 プロジェクトを展開し、「モデル」セクションを展開します。「SimpleUMLModel」というモデルが表示されます。このエントリーはモデルです。
  6. モデルを表示するには「SimpleUMLModel」を右クリックして、「開く」をクリックします。
タスクの結果

これでサンプル UML モデルがインポートされ、公開する準備ができました。

< 前へ | 次へ >

フィードバック