変換を実行するには、事前に変換構成を作成しておく必要があります。
変換構成には、変換が予想通りの出力を生成するために使用する情報が含まれます。また、変換構成には、
特定のタイプの変換に固有の情報も含まれています。
- をクリックします。「変換構成」がメニュー項目でない場合は、をクリックします。
- 「新規変換構成」ウィンドウの「名前」フィールドで、構成の名前を指定します。
- 「前方変換」リストから、適切な変換を選択します。
- 変換構成ファイルの宛先を指定します。宛先は、現行ワークスペース内の相対パスです。完全修飾プロジェクト名またはフォルダー名を指定できます。プロジェクト内のフォルダーを指定する場合は、フォルダー名の前に接頭部としてスラッシュ (/) を付ける必要があります。
- 「次へ」をクリックして、ウィザードのページで必要な操作を行います。
- 「完了」をクリックします。