分類子をクラス図に追加するときや、
新規のクラス図を作成するときに表示される属性および操作の、
デフォルトの可視性スタイルを変更することができます。
C/C++ パースペクティブを開いておく必要があります。
注: この設定が影響を及ぼすのは、
ダイアグラムに追加する新規の要素のみで、
既存の要素には影響を与えません。
属性および操作のデフォルトの可視性スタイルを変更するには、
次のようにしてください。
- をクリックします。
- 「設定」
ウィンドウで、「モデリング」を
展開し、さらに「外観」を
展開して、「図形」をクリックします。
- 「図形」
ページの「可視性スタイル」リストで、
以下の手順のいずれかを実行します。
- 「装飾」: 装飾アイコンを使用して、
可視性スタイルを表示します。
- 「テキスト」: テキスト・シンボルを使用して、
可視性スタイルを表示します。
- 「なし」: 可視性スタイルは表示されません。
- 「OK」をクリックします。