コミュニケーション・パスを指定すると、 各終端に接続可能なノードの数を定義することができます。 また、ラベルを使用して、 通信で使用するプロトコルまたはネットワークのタイプを 識別することもできます。
以下の図にあるように、 コミュニケーション・パスは、ノードを接続する実線で表示されます。 コミュニケーション・パスの各終端には、多重度値とロールも表示されます。