カスタム UML プロファイルのローカライズ

プロファイルの表示名を別の自然言語に翻訳する必要がある場合は、プロファイルのステレオタイプ、属性、制約、列挙型、およびクラスの表示名がリストされたファイルを生成することができます。 生成されたファイルのファイル名拡張子は .properties です。
始める前に
カスタム UML ファイルをローカライズする前に、プロファイルを「プロジェクト・エクスプローラー」ビューで開いておく必要があります。
このタスクについて
カスタム UML プロファイルをローカライズするには、次のようにしてください。
  1. プロジェクト・エクスプローラー」ビューで、プロファイルを右クリックし、「ローカライズ (Localize)」をクリックします。
  2. 別名保管」ウィンドウで、ファイル名を入力し、Enter キーを押します。
    注: ファイル名は、myprofilename_lc_cc というフォームにする必要があります。ここで、lc は言語コードを表し、cc は国別コードを表します。 国別コードは任意指定です。
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