マッピング規則を作成すると、選択した入力属性および出力属性によって、そのタイプが決定されます。 例えば、入力属性と出力属性が、文字列や整数のような互換性のある基本タイプである場合、移動マッピング規則が指定されます。 入力属性と出力属性が複合型の場合、サブマップ規則が指定されます。 マッピング規則のタイプとして、移動もサブマップも適切ではない場合、カスタム・マッピング規則が指定されます。
マッピング・モデルを開いておく必要があります。 マッピング・モデルのファイル名拡張子は .mapping です。マッピング・モデルには、少なくとも 1 つのマップが含まれていなければなりません。
) をクリックし、該当するマッピング規則
のタイプをクリックします。
エディター領域には、有効なマッピング規則のタイプのみが表示されます。