UML から C++ への変換によって変換されるプロパティー
UML から C++ への変換によって、UML プロパティーから C++ 要素が生成されます。
以下の表は、ソース・モデルの UML プロパティーと、変換によって生成される、対応する C++ 要素の一覧です。
UML プロパティー
C++ 要素
名前
指定された名前を持つ新規メンバー変数
可視性
属性の可視性
タイプ
メンバーのタイプ
static
属性のクラス・スコープ
読み取り専用
Const キーワード
デフォルト値
属性の初期値
変換によって、クラス属性が使用するデータ・タイプがインクルード・リストに追加されます。
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