サンプルのインポートおよび検討
この サンプルでの作業を開始するには、サンプル・ギャラリーから RAS API および 拡張のサンプルをインポートする必要があります。 サンプルにはさまざまな例が 含まれています。
始める前に
このタスクについて
サンプルをインポートして検討する手順は、次のとおりです。
サンプル・ギャラリーからワークスペースに、RAS API および拡張機能のサンプルを インポートします。
「ヘル プ」
>
「ヘルプ目次」
>
「サンプル」
をクリックします。
「テクノロジー・サンプル」
を展開し、
「RAS アセット」
を 展開して、
「RAS API および拡張機能 (RAS APIs and Extensions)」
をクリックします。
『RAS API および拡張機能』のトピックで、
「サンプルのインポート」
を クリックします。
「再利用可能アセットの管理」機能をアクティブにするプロンプトが出された場合は、
「OK」
をクリックします。
ビューをカスタマイズするには、
「ウィンドウ」
>
「パースペクティブを開く」
>
「その他」
をクリックして
「Java」
を選択し、「OK」をクリックします。
「パッケージ・エクスプローラー」ビューで
「README」
フォルダーを展開し、
「APIExamplesDoc」
フォルダーを展開します。
index.html
ファイルを右クリックして、
「アプリケーションから開く」
>
「Web ブラウザー」
をクリックします。 com.ibm.ras.example パッケージのリストが表示されます。このパッケージには、 サンプルで取り上げられている RAS API プラグレットが入っています。
パッケージのいずれかをクリックすると、使用できるサンプルのリストが表示されます。
いずれかのプラグレットをクリックすると、以下の情報が表示されます。
API サンプルの詳細説明
API を使用するサンプルで行われること
API サンプルを実行した場合の成功の基準
内部 API の特記事項 (必要に応じて)
次のタスク
親トピック:
RAS 環境の拡張
関連概念
RAS 拡張のタイプ
関連タスク
RAS API サンプルの実行
RAS Ant サンプルの実行
関連資料
RAS API サンプルのリファレンス
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