アクティビティー図でオブジェクトのフローをモデル化する場合、操作の呼び出し (モデル内の操作を呼び出すアクション) を追加できます。
新規操作または既存操作への参照を、作成することができます。
参照される操作は、振る舞いのタイプを定義します (例えば、変換や照会)。ターゲット操作は、そのオブジェクト変換または照会を実行します。
始める前に
「
モデリング」パースペクティブに、アクティビティー図を開いておく必要があります。
このタスクについて
操作の呼び出しを追加するには、
次のようにしてください。
- 「パレット」の「アクション」で、「起動アクション」を展開し、
「操作の呼び出し」をクリックします。
- 以下の手順のいずれかを実行します。
- 操作の呼び出しの名前を入力します。