ワークスペースへの UML 2.1 または XMI Interchange モデルのインポート

UML 2.1 (.uml) モデルまたは XMI Interchange (.xmi) モデルをインポートし、EMX モデルとして保存することができます。
このタスクについて
UML 2.1 または XMI Interchange モデルを インポートするには、次のようにしてください。
  1. 「ファイル」 > 「インポート」をクリックします。
  2. インポート」ウィンドウで、「その他 (Other)」を展開し、 次のステップのいずれかを実行します。
    • UML 2.1 モデルをインポートするには、「UML 2.1 モデル」をクリックして、 「次へ」をクリックします。
    • XMI Interchange モデルをインポートするには、「UML 2.1 XMI Interchange モデル」をクリックして、 「次へ」をクリックします。
  3. UML モデル」 ページの「ソース・ファイル」フィールドで、 インポートするモデルを 指定し、「OK」をクリックします。
  4. 「宛先フォルダー」フィールドで、インポートするモデルのターゲット・ディレクトリーを指定し、 「OK」をクリックします。
  5. オプション: モデルのインポート時にモデルを開くには、「インポートするモデルを開く」チェック・ボックスを選択します。
  6. オプション: インポートするすべてのモデル要素の新しい ID を作成するには、「ID の再作成」チェック・ボックスを選択します。

    このオプションは、元のファイルとインポートされたファイル間の接続を維持する必要がない場合に選択してください。 元のモデルの変更後に、新しいフォーマットで再インポートする予定がある場合は、 このチェック・ボックスをクリアして、他のモデルへの相互モデル参照を UML フォーマットで保存します。

  7. 「終了」をクリックします。

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