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演習 2: RAS アセットのインポート
この演習では、RAS アセットを ローカル・ファイル・システムからインポートする方法を説明します。
始める前に
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アセットのインポート
始める前に
RAS パースペクティブ内から、この演習を開始してください。
「ファイル」
>
「イン ポート」
の順にクリックします。
「インポート」ウィザードが開きます。
「選択」ページで、
「RAS アセット」
を クリックし、
「次へ」
をクリックします。
「RAS アセットのインポート」ウィザードが開きます。
「ソース」
で、
「ファイル・ システムのロケーション」
が 選択されていることを必ず確認してから、次のいずれかを実行してください。
SampleRASAsset.ras
アセットがある 完全パス名とファイル名を入力します。これは、ご使用のワークスペースのパスと一致します。
ご使用のワークスペース内にある 「SampleRASAsset.ras」アセットを 参照し、
「開く」
をクリックします。
「オプション」
で、
「アセット・ マニフェストの保管 」
チェック・ボックスを選択して、 アセットのマニフェスト・ファイルを保管します。
「次へ」
をクリックする。
「宛先の選択」ページで、 プロジェクト・フォルダーを指定する必要があります。 インポートするアセットに、 プロジェクト以外の成果物が含まれている場合、 この作業が必要となります。 このサンプルでは、完全なプロジェクトのみをインポートするので、必要ありません。
「終了」
をクリックします。
「フォルダーの選択」が開きます。
マニフェスト・ファイルのフォルダーを 選択して、
「OK」
をクリックします。
インポート結果が表示されます。 これで、インポートされたプロジェクトと成果物を 「ナビゲーター」ビューで表示できるようになります。
タスクの結果
『要約』
の内容を確認して、 このチュートリアルを終了してください。
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