ワークベンチを簡素化するために、使用しない製品コンポーネントを非表示にできます。
これらの製品コンポーネントは、機能にリンクされています。
これらの機能をオンまたはオフにすることによって、関連するコンポーネントを使用可能または使用不可にできます。
このタスクについて
Eclipse で機能を使用可能にするには、次のようにしてください。
- をクリックします。
- 「設定」ウィンドウで、「一般」を展開し、「機能」をクリックします。
- 機能を使用可能にするには、次のステップのいずれかを実行します。
- 「設定」ウィンドウで、「適用」をクリックします。
- 「OK」をクリックします。
次のタスク
特定の UML モデルの機能を使用可能または使用不可にすることもできます。
個々の UML モデルの機能の使用可能化 を参照してください。