クラス図内の関係要素の表示

選択したソース要素と特定の関係を持つ既存のソース要素を表示することで、 クラス図にデータを取り込むことができます。
始める前に
ダイアグラムを開いておく必要があります。
このタスクについて
関連するソース要素を表示するには、次のステップを実行します。
  1. ダイアグラム・エディター内で、1 つのソース要素 または選択したソース要素グループを右クリックします。 次に、「フィルター」 > 「関係する要素を 表示する」をクリックします。
  2. 関係する要素をダイアグラムで表示」ページで、 以下の手順のいずれかを実行します。
    • 既存の照会を実行するには、「カスタム照会」において、 リスト内の照会をクリックします。
    • 新しい照会を実行するには、「詳細」をクリックし、照会の詳細を指定します。次に、 「名前を付けて保存」をクリックし、「名前を付けて保存」ウィンドウに新しい照会の名前を入力して、「OK」をクリックします。
  3. 「OK」をクリックします。

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