| コラボレーション・パターン・インスタンスの図形を変更する |
「コラボレーション・パターン・インスタンス図形」の下で、以下のいずれかのオプションを選択します。- 丸みを帯びた長方形: 小さくコンパクトな図形
- UML 図形 (楕円): 従来の UML の図形
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| 「パターン・エクスプローラー」ビューでパターン・パラメーターの型および多重度を表示する |
「パターン・エクスプローラーおよびオーサリング・ビューで表示するパラメーターの詳細 (Parameter detail shown in patterns explorer and authoring views)」セクションで、
「名前、タイプ、多重度の表示」を選択します。 |
| パラメーター・バインディング・コネクターを表示する |
「パターン・パラメーター・コネクター」セクションで、「パラメーターのバインドおよびアンバインド操作中に自動的にコネクターを表示する」チェック・ボックスを選択します。 |
| 概要区画の表示方法を変更する |
「初期の概要区画の可視性」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。- 開く: デフォルトでコンパートメントが開きます。
- 非表示: コンパートメントは表示されません。
- 閉じる: コンパートメントは縮小表示されます。
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| パラメーター UML タイプの表示方法を変更する |
「初期のパラメーター・タイプ指示」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。
- テキスト: タイプを名前で示します。
- 文字飾り: タイプをアイコンで示します。
- なし: タイプを示しません。
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| パラメーター・バインディングの表示方法を変更する |
「初期のパラメーター・バインド指示」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。
- テキスト: バインディングを名前で示します。
- 文字飾り: バインディングをアイコンで示します。
- なし: バインディングを示しません。
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| パターン・ライブラリーのデフォルト・フレームワークを変更する |
「新規パターン・ライブラリーのデフォルト・パターン・フレームワーク (Default patterns framework for new
pattern libraries)」リストで、以下のいずれかのオプションを選択します。- 汎用 UML パターン・フレームワーク (Generalized UML Patterns Framework) :
標準のパターン実装モデルで拡張される基本クラスへのサポートを提供します。
- 特殊 UML パターン・フレームワーク (Specialized UML Patterns Framework):
パターン・ライブラリー実装に、パターン参加ロール・マーキングおよびパターン参加ロール追跡可能性を提供します。
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