アプリケーション要素のトピック図の作成

トピック図を使用することで、 Java™ アプリケーション内の外部 JAR ファイルを持つパッケージを含め、アプリケーション内の 要素間の関係の動的なビューを作成することができます。
始める前に
プロジェクトを作成しておくか、またはインポートしておく必要があります。
このタスクについて
アプリケーション要素のトピック図を作成するには、 次のようにしてください。
  1. トピック照会に対するコンテキスト要素を指定するには、 ダイアグラム・エディターでダイアグラム要素を 右クリックしてから、「可視化」 > 「トピック 図」をクリックします。
  2. トピック図」 ウィンドウの「トピック図の場所」 ページで、親フォルダーを指定して、 名前を入力し、「次へ」をクリックします。
  3. トピック」ページで、 定義済み照会を選択し、「終了」をクリックします。
次のタスク
関連概念
トピック図
関連タスク
アプリケーションでの要素と関係の照会
既存のトピック図に対するクエリーのカスタマイズ
トピック図およびブラウズ図の最新表示
参照図の保管

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