UML ダイアグラムでの名前の変更
UML ダイアグラムの内容または目的の変更を反映するように、 ダイアグラムの名前を変更することができます。ダイアグラム要素に別名を定義することもできます。その後に、それらの別名を表示または非表示にすることができます。
UML ダイアグラム要素の別名の指定
UML ダイアグラムでは、ダイアグラム要素の別名を指定することができます。 ダイアグラム要素に対して、 「
プロジェクト・エクスプローラー
」ビューに 表示される名前とは異なる名前を付けたい場合に、 別名が役に立ちます。
UML ダイアグラムでの別名の表示/非表示
UML ダイアグラムで、ダイアグラム要素に指定する別名を 表示または非表示にすることができます。表示モードはダイアグラム・レベルで制御されます。 つまり、ダイアグラム要素ごとに、別名で表示させたり、 実名で表示させたりできるということです。
UML ダイアグラムの名前変更
UML ダイアグラムの内容または目的の変更を反映するように、 ダイアグラムの名前を変更することができます。
UML ダイアグラムでの親の名前のスタイルの指定
UML ダイアグラム内の分類子に固有の名前を与えて、分類子を識別することができます。分類子の名前に加えて、 分類子の完全修飾名、親の名前、完全修飾された親の名前、 およびこれらを組み合わせたものを表示することもできます。
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