インポートの前に、まずリポジトリーに接続する必要があります。必要な
アセットのファイル名を確認してください。リポジトリー内のアセットは、
アセット名プロパティー値の組み合わせを使用してリポジトリーが命名します。
注: 完全なプロジェクトまたはプラグインを含む RAS アセットをインポートする場合は、
プロジェクトがワークスペースに追加されます。プロジェクト以外の
関連ファイル (参照ファイル) の場合、またはプロジェクト以外の RAS アセットをインポートする場合は、
そのロケーションとして既存のプロジェクトを指定する必要があります。したがって、
既存プロジェクトを変更したくない場合は、インポートの前にワークスペースに新規プロジェクトを
追加しておく必要があります。
インポートするアセットに
デプロイ可能なフィーチャーが 1 つでも含まれていると、警告が表示され、ワークベンチの再始動を求められます。
これは、新しくインポートされるフィーチャーのインストールを完了するには
必要なステップです。