編集域にあるマッピング宣言の入出力オブジェクトに表示するフィーチャー (属性とも呼ぶ) は、フィーチャーのフィルターによって決まります。
これらのフィルターを指定することで、モデルからモデルへの変換を作成する際に表示される情報の量を選択できます。
フィーチャーのフィルターには、基本、中間、詳細という 3 つのレベルがあります。
始める前に
マッピング・モデルを開いておく必要があります。
マッピング・モデルのファイル名拡張子は .mapping です。マッピング・モデルには、少なくとも 1 つのマッピング宣言が含まれていなければなりません。.
このタスクについて
マッピング宣言の入出力オブジェクトの情報を表示または非表示にする手順は、以下のとおりです。
- エディター領域内で右クリックして、「フィーチャーのフィルター」をクリックします。
- 「基本」、「中間」、または「詳細」をクリックします。