JavaScript コード・エレメントは
バージョン 2 テンプレートでのみ使用可能です。「すべてのプロパティー」タブで、下記のプロパティーは、最上位の「メタデータ」セクションおよびセクションにあります。
| タイプ | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| Tag | ストリング | 要素のタグ名。このプロパティーは編集できません。 |
| 名前 | ストリング | 要素の名前。 |
| 説明 | ストリング | この要素に関する要約または注記。 |
「すべてのプロパティー」タブで、このプロパティーは最上位に「コンテンツ」として配置されています。
| タイプ | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| Content | ストリング | 出力で表示される要素内のテキスト。ここにテキストを入力するのは、要素をダブルクリックしてテキストを入力するのと同じです。 |
「すべてのプロパティー」タブで、下記のプロパティーは、セクションにあります。
| タイプ | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| ライブラリー・スクリプト | true、false | オプション。
デフォルト値: false これが true に設定されている場合、JavaScript コンテンツには、テンプレートにおける他のすべての JavaScript 式が含まれます。 要確認: これが JavaScript エレメントに対して true に設定されている場合、テンプレートの処理時にそのエレメントは Rational® Publishing Engine によって無視されます。
制約事項: ライブラリー・スクリプトでは変数も属性も使用できません。
変数または属性が使用されている場合、Rational Publishing Engine はそのスクリプトをライブラリーとして使用しません。
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