「統合の構成」モジュールが終了しました。
このモジュールでは、Rational® solution for
Collaborative Lifecycle Management アプリケーションに対するコンシューマーおよびプロバイダーとして IBM® Rational Focal Point™ を使用可能にする方法を学習しました。
学習したレッスン
以下の作業について学習しました。
- コンシューマー・キーおよび秘密情報の作成
- コンシューマー・キーおよび秘密情報を使用して Rational solution for CLM サーバーに接続
- 成果物リンクを格納する統合リンク属性の作成
- 一括操作用ビュー・コマンドの追加
- Rational solution for CLM サーバーでのフレンドとして Rational Focal Point を追加
- コンシューマー認証の構成
- プレビュー・ウィンドウの構成
その他のリソース
このモジュールのトピックについてさらに詳しく学習するには、Rational Focal Point ヘルプの関連トピックを参照してください。