エレメントの表示オプション
ビュー内のエレメントはさまざまな方法で表示できます。
エレメントを表示するには、
「ナビゲーション・バー」
>
「表示」
をクリックします。
ツリー構造
ビュー内のエレメントはツリー構造で表示できます。
関係グラフ
関係グラフは、ビューのフォルダーとエレメント構造の概要を示しています。
トレーサビリティー・マトリックス
トレーサビリティー・マトリックスには、2 つのビューのエレメントの間に存在するすべてのリンクが表示されます。 このマトリックスを使用すれば、ユース・ケースやテスト・ケースなどの各種要件の間の関連付けを確認できます。 そのようなリンクは、リンク属性またはリスト属性で指定します。
ガント・チャート
アクティビティーを表示し、アクティビティー同士の間に存在する可能性がある関係を記述した水平棒グラフのことを
ガント・チャート
といいます。 プロジェクト管理では、プロジェクトに含まれている特定のタスクの計画策定、調整、追跡管理のためのスケジュール図としてガント・チャートを頻繁に使用します。
クイック・レポートの生成
IBM® Rational® Focal Point™
で情報のレポートを生成するには、レポート・オプションを使用できます。 生成されたレポートは、Web ブラウザーでは、この製品で表示されるのと同じようには表示されない場合があります。
親トピック:
エレメントの管理
関連概念
:
トレーサビリティー・マトリックス
ガント・チャート
時間の経過とともに属性がどのように変化したかに関する分析
選択項目属性の変更数の分析
エレメントの「時間/値」分析
選択項目属性の履歴グラフ分析
ベースラインを使用したビューの比較
チャートおよび表示の設定
基準
属性の構成
ビューの構成
関連タスク
:
エレメントをコピーしてエレメントを追加する
属性によるエレメントのグループ化
標準テーブルでのエレメントの表示
編集可能なテーブルでのエレメントの表示
エレメントのエクスポート
ガント・チャートでの日付、リンク、およびヒストグラムの表示
エレメントのグループ化
クイック・レポートの生成
エレメントの追加
フォルダーの追加
要素の削除
属性値の編集
エレメントと属性のログの表示
関連資料
:
「表示」フレーム
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