| 設定 | 名前 | 説明 |
|---|---|---|
| 値 | デフォルト値 | 新しいエレメントのテキスト属性の値。 エレメントを保存する前であれば、この値を編集することができます。 |
| テキスト・タグ | テキスト・フィールドの横にある
アイコンをクリックして
テキスト属性に挿入できる値。
このアイコンは、テキスト属性が編集モードになっているときに表示されます。
テキスト・タグ値が指定されていない場合や、指定された値が無効である場合は、このアイコンは表示されません。
テキスト・タグをプレビューするには、「テキスト・タグ」フィールドの
横にある アイコンをクリックします。
注: ワークスペース・ユーザーの日付/数字形式設定は、E タグおよび M タグの表示に影響します。
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| ビジュアル | 形式設定 | このチェック・ボックスが選択されている場合は、「デフォルト値」テキスト・フィールドで リッチ・テキスト編集用の形式設定パネルが開きます。 形式設定パネルは、複数の行が存在する場合のみ有効です。 詳しくは、『文字の形式設定』を 参照してください。 テキスト形式設定を除去するには、形式設定パネルでテキストを選択してオプションを使用します。 「形式設定」チェック・ボックスがクリアされている場合に、テキストを形式設定できるのは
以下のタグを使用した場合に限られます。
注: タグは大文字でなければなりません。
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| 行の数 | テキスト属性を編集するときのテキスト・フィールドの高さ。
指定の行数に基づいてテキスト・フィールドの高さを変更するには、「リフレッシュ」アイコンをクリックします。
ヒント: 小さいテキスト・フィールドには 5 行を指定します。
標準的なテキスト・フィールドには 10 行から 15 行を指定します。
大きいテキスト・フィールドには 15 行以上を指定します。
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| 列の数 | テキスト属性を編集するときのテキスト・フィールドの幅。 指定の列数に基づいてテキスト・フィールドの幅を変更するには、「リフレッシュ」アイコンをクリックします。 | |
| 接頭部 | テキスト値の前に表示されるテキスト。 | |
| 接尾部 | テキスト値の後に表示されるテキスト。 | |
| テキストの切り捨て | テキスト・リスト属性は、完全なテキストの代わりに、切り捨てられたテキストを表示するように構成できます。
「テキストの切り捨て」リストには、50 文字、100 文字、200 文字、または 500 文字の後のテキストを切り捨てるオプションがあります。
完全なテキストを表示するには、属性名の横にある アイコンをクリックします。 |
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| 次の区分によるグループを許可 | このチェック・ボックスは、「表示」ビューにおいてテキスト属性を使用してツリー構造内のエレメントをグループ化する場合に選択します。 | |
| 必須 注: フォルダーを追加するときには、必須設定は適用されません。
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必須 | このオプションは、テキスト属性に対して値をユーザーに指定させる場合に選択します。
必須属性はアスタリスクを付けて表示されます。
ヒント: エレメント内の「タイトル」属性と「説明」属性に対して値が必ず入力されるようにするには、
これらの属性を構成するときに、この必須チェック・ボックスを選択します。
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| フィードバック・テキスト | ユーザーが必須属性に対して値を指定していないときに表示されるテキスト。 | |
| 確認ダイアログ | ダイアログの表示 | このチェック・ボックスは、テキスト属性が空のままにされたときに確認ウィンドウを表示する場合に選択します。 |
| ダイアログ・テキスト | テキスト属性が空のままにされたときに表示される確認ウィンドウに示されるテキスト。 | |
| 変更ログ | ログ変更 | このチェック・ボックスは、属性が変更されるたびに履歴ログを記録する場合に選択します。 |
| 統合 (Integration) | プロパティー URI | Open Services for Lifecycle Collaboration (OSLC) 標準に従って属性の固有 URI を指定します。 |
| 別名 | 他のツールと統合するときの別名を指定します。 | |
| デフォルト値をすべてのエレメントにコピー | これは、属性のデフォルト値を、その属性が含まれるモジュール内のすべてのエレメントにコピーする場合にクリックします。
この属性の以前の値は失われます。
デフォルト値をすべてのエレメントにコピーすると、レポートがユーザーのメール ID に
送信されます (そのような通知を受け取るようにメール設定が構成されている場合)。
注: このプッシュボタンは、テキスト属性がデフォルト値で構成されている場合にのみ使用できます。
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