IBM® Rational® Focal Point™ は、RDF
表記での REST API をサポートしています。 REST RDF API は、既存の REST XML API に定義されているリソース URI を再使用します。 また、さらにいくつかのリソース URI が REST RDF API でサポートされています。 これらの REST RDF API を使用して、Rational Focal Point リソースを外部アプリケーションから取り込み、変更することができます。
前提条件: これらの API を操作し、Rational Focal Point を
ご使用のアプリケーションと統合するためには、RESTful API および RDF に関する知識が必要です。