Rational Focal Point を構成および保守する
製品を保守するには、ローカル使用ポリシーで定義されている、アプリケーションまたはワークスペース管理者でなければなりません。
詳しくは、『Rational Focal Point の保守』を参照してください。
IBM® Rational® Focal Point™ をインストールまたはアップグレードする場合は、本資料にある説明に従います。
始める前に:
データベース、レポート・イメージ、およびカスタム・ビジネス・ルールのバックアップを作成してから、Rational Focal Point をアンインストールします。
Rational Focal Point バージョン 6.4.0 をインストールし、データベースを更新してから、最新バージョンにアップグレードします。 詳しくは、『Rational Focal Point バージョン 5.4 のリリースからアップグレード』を参照してください。
始める前に:
データベースおよびカスタム・ビジネス・ルールのバックアップを作成してから、Rational Focal Point をアンインストールします。 詳しくは、『旧バージョンの Rational Focal Point からアップグレード』を参照してください。
詳しくは、『バージョン 6.4.1 のリリースからのアップグレード』を参照してください。
詳しくは、『バージョン 6.5 のリリースから新規リリースへのアップグレード』を参照してください。
Rational Focal Point の旧バージョンからアップグレードする場合、ソフトウェア要件のいずれかのインスタンスが Rational Focal Point によって既にサポートされなくなっているのであれば、Rational Focal Point と互換性のあるバージョンにアップグレードする必要があります。 ソフトウェアのアップグレードについて詳しくは、その製品の資料を参照してください。
制約事項: IBM WebSphere Application Server Community Edition は、Rational Focal Point バージョン 6.5 リリースではサポートされていません。 Apache Tomcat アプリケーション・サーバーまたは WebSphere Application Server を使用する必要があります。
詳しくは、『システム要件』を参照してください。
関連リンク:
IBM ソフトウェア・サポートからインストール・メディアを入手するか、IBM パスポート・アドバンテージまたは FixCentral からパッケージをダウンロードします。
関連リンク:
始める前に:
ライセンス・サーバーのバージョンがそのリリースでサポートされていることを確認し、ライセンス・サーバーをインストールします。 詳しくは、『ライセンス要件』を参照してください。
互換性のあるバージョンのライセンス・サーバーとライセンスが既にインストールされている場合は、この作業を無視してください。
Rational Focal Point ライセンスをインストールします。 詳しくは、『Rational Focal Point ライセンスのインストール』を参照してください。
データベース・バージョンがサポートされていない場合、Rational Focal Point と互換性のあるバージョンにアップグレードしてください。 ソフトウェアのアップグレードについて詳しくは、その製品の資料を参照してください。 データベースが Rational Focal Point と連携して機能するように構成されている場合は、この作業を無視してください。
詳しくは、『PostgreSQL データベースの構成』を参照してください。
データベース・バージョンがサポートされていない場合、Rational Focal Point と互換性のあるバージョンにアップグレードしてください。 ソフトウェアのアップグレードについて詳しくは、その製品の資料を参照してください。 データベースが Rational Focal Point と連携して機能するように構成されている場合は、この作業を無視してください。
詳しくは、『DB2 データベースの構成』を参照してください。
データベース・バージョンがサポートされていない場合、Rational Focal Point と互換性のあるバージョンにアップグレードしてください。 ソフトウェアのアップグレードについて詳しくは、その製品の資料を参照してください。 データベースが Rational Focal Point と連携して機能するように構成されている場合は、この作業を無視してください。
詳しくは、『Oracle データベースの構成』を参照してください。
詳しくは、『Rational Focal Point のインストール』を参照してください。
詳しくは、『Rational Focal Point のアップグレード』を参照してください。
詳しくは、『Apache Tomcat サーバーの開始』を参照してください。
Websphere Application Server をセットアップするには、『Websphere Application Server のセットアップ』を参照してください。
Rational Focal Point アプリケーション・コンポーネントを Websphere Application Server 上にデプロイするには、『Rational Focal Point アプリケーションのデプロイ』を参照してください。
財務フィーチャー・コンポーネントを Websphere Application Server 上にデプロイするには、『財務フィーチャー・コンポーネントのデプロイ』を参照してください。
Jazz Web UI フィーチャー・コンポーネントを Websphere Application Server 上にデプロイするには、『Jazz Web UI フィーチャー・コンポーネントのデプロイ』を参照してください。
ヘルプ・システムを Websphere Application Server 上にデプロイするには、『ヘルプ・システムのデプロイ』を参照してください。
アプリケーションを Websphere Application Server 上で開始するには、『アプリケーションの開始』を参照してください。
Rational Focal Point を開始した後、管理者パスワードを変更します。 詳しくは、『初めて Rational Focal Point を起動する』を参照してください。
カスタム・ビジネス・ルールを使用するには、コンパイル済みの新しいバージョンをサポートから入手してインポートする必要があります。
詳しくは、『旧バージョンの Rational Focal Point からデータを移行』を参照してください。
製品を保守するには、ローカル使用ポリシーで定義されている、アプリケーションまたはワークスペース管理者でなければなりません。
詳しくは、『Rational Focal Point の保守』を参照してください。