関係グラフのメニュー・オプション

関係グラフのメニュー・オプションにアクセスするには、関係グラフを右クリックします。

表 1. 関係グラフのメニュー・オプション
メニュー項目 説明
関係グラフの印刷 関係グラフ域に表示されている内容の画面取りに基づいて、関係グラフを印刷します。
関係グラフを別のツールにコピー (Copy the Relational Graph to Another Tool) 関係グラフのイメージをシステム・クリップボードにコピーします。 お好みのツールにイメージを貼り付けることができます。
注: このフィーチャーは Linux のインストール済み環境で作動します。 Java version 1.4 以上を使用して、フィーチャーの選択時に表示されるウィンドウで証明書を受け入れる必要があります。
関係グラフ内のエレメントの移動 (Move Elements in the Relational Graph) 関係グラフ内のエレメントを移動するには、関係グラフ域でエレメントをドラッグします。 グラフ全体を移動するには、グラフをクリックします。 4 方向の矢印を持つマウス・カーソルが表示され、グラフの移動が可能になります。
関係グラフのサイズ変更 (Change the Size of the Relational Graph) グラフのサイズを変更するには、「ズームイン」または「ズームアウト」を選択します。
エレメントの内容の表示および編集 (See and Edit the Contents of an Element) エレメントを開いてその内容を表示するには、Ctrl を押してそのエレメントをクリックします。 表示されたウィンドウで、エレメントを表示および編集できます。 また、エレメントをダブルクリックして、編集用に開くこともできます。
エレメントを中心に配置 (Center an Element) エレメントを選択してグラフの中心に配置します。

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