日付属性の式

日付属性の式の例を取り上げます。
表 1. 日付属性の式
説明 結果の例
=0 式の結果 =0 は、空白の値である必要があります。
=365*24 参照日の 1 年後です (協定世界時 (+0) タイム・ゾーン)。 サーバーの現在のタイム・ゾーンによって異なります。 例えば、次のようになります。
  • 東部標準時タイム・ゾーン (-05:00) では、時刻は 1970 年 12 月 31 日 19:00 で、結果は 1970-12-31 になります。
  • 中央ヨーロッパ標準時タイム・ゾーン (+01:00) では、時刻は 1971 年 1 月 1 日 01:00 で、結果は 1971-01-01 になります。
.
='Start Date' + 'Man Hours' / 40 * 168 1 人の作業者が休暇なしでフルタイムで働くことを前提として、プロジェクトが終了する日付の概算を計算します。 Start Date: 2004-08-01。 Man Hours: 80 2004-08-15

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