Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 4.1, プログラミング・ガイド

プログラムのコンパイル

z/OS UNIX の下でのコンパイラーの呼び出し
入力ファイル
z/OS UNIX の下でのコンパイル時オプションの指定
-qoption_keyword
単一フラグおよび複数文字フラグ
JCL を使用した z/OS の下でのコンパイラーの呼び出し
EXEC ステートメント
標準データ・セット用の DD ステートメント
入力 (SYSIN)
出力 (SYSLIN、SYSPUNCH)
一時作業ファイル (SYSUT1)
リスト (SYSPRINT)
ソース・ステートメント・ライブラリー (SYSLIB)
オプションの指定
EXEC ステートメントでのオプションの指定
オプション・ファイルを使用した EXEC ステートメントでのオプションの指定

この章では、z/OS UNIX System Services (z/OS UNIX) の下でコンパイラーを呼び出す方法と、z/OS の下でコンパイルするのに使用するジョブ制御ステートメントについて説明します。 プログラムをコンパイルするためには、言語環境プログラム SCEERUN データ・セットが コンパイラーからアクセス可能になっている必要があります。


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