PLISAXD 組み込みサブルーチンを使用すると、妥当性検査機能を備えた XML パーサーを呼び出すことができます。 XML 文書と Optimized Schema Representation (OSR) ファイルの両方が、プログラム内の 1 つ以上のバッファー内にあります。
>>-PLISAXD(e,p,x,n,o-+----+-)---------------------------------->< '-,c-'
XML が CHARACTER VARYING ストリングまたは WIDECHAR VARYING ストリング に含まれている場合は、ADDRDATA 組み込み関数を使用して、 最初のデータ・バイトのアドレスを取得する必要があります。
XML が WIDECHAR ストリングに含まれている場合、バイト数の値は LENGTH 組み込み関数から返される値の 2 倍になります。