Developer for System z
リモート・リソース・アクセス API の概要
IBM® Rational® Developer for System z® のリモート・リソース・アクセス API コンポーネントは、お客様とサード・パーティー・ベンダーがこれを正規の API として使用し、プログラムでリモート・リソースへのアクセスや操作を行うことによって、この製品の機能を拡張することができます。
概説
リモート・リソース・アクセス API を使用すると、開発者はリモート・リソースを表すオブジェクトに対して、以下のアクションを実行できます。
オブジェクトの特性および内容の照会と変更
オブジェクトの作成、コピー、名前変更、および削除
オブジェクトに影響を与える特定のイベントの通知の取得
この API コンポーネントには、資料と上記およびそれ以外の操作のコード例が用意されています。
リモート・リソース・アクセス API のアーキテクチャー
始めに
リモート・リソース・アクセス API サンプルをインストールするには
API サンプルのインストール
サンプルとチュートリアル
リモート・リソース・アクセス API サンプルを使用するには
リモート・リソース・アクセス API のサンプル
リモート・リソース・アクセス API 用 Javadoc
ご利用条件
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