自動リモート同期のためにローカルのプロジェクトやファイルをセットアップできます。
このタスクについて
ローカルのプロジェクトやファイルに対して自動リモート同期を使用可能にするには、
リモート対応にするファイルまたはプロジェクトを右クリックして、「リモート」>「自動的同期化」を
クリックします。
タスクの結果
「
自動的同期化」アクションが使用可能になっている場合、「自動的同期化」アクションの横に
チェック・ボックスが表示されています。
自動的同期化が使用可能になっていなくて、プロジェクトで変更が見つかった場合、警告が表示されます。
この警告は、プロジェクト・リソースの同期が必要であることを示しています。
このアクションを
使用可能にするには、
「常時自動的同期化 (Always automatically synchronize)」チェック・ボックスを選択します。