このタスクについて
Rational® Developer
for System z® では、MVS™ ファイル・サブシステム用に特別な双方向プロパティーが用意されており、クライアントおよびサーバー間で転送される MVS ファイルの双方向レイアウト変換が正しくできるようになっています。このオプションを指定する方法には以下の 2 つがあります。
- 双方向変換テーブルを使用する。
- 手動の双方向設定を使用する。
双方向変換サポートを MVS ファイル・サブシステムに適用するには、以下の手順を実行します。