Rational Developer for System z
PL/I for Windows, Version 8.0, プログラミング・ガイド

STMT

STMT オプションは、ソース・プログラム内のステートメントをカウントし、この「ステートメント番号」を使用して、AGGREGATE、ATTRIBUTES、SOURCE および XREF オプションを 用いて作成されたコンパイラー・リスト内のステートメントを識別することを指定します。

構文図を読む構文図をスキップする   .-NOSTMT-.
>>-+-STMT---+--------------------------------------------------><
 

NOSTMT を指定すると、NUMBER を暗黙指定したことになります。

STMT オプションを指定すると、ソース・リストには論理ステートメント番号とソース・ファイル番号の 両方が入ります。


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