Rational Developer for System z バージョン 7.6.1

クラス・ステレオタイプの変換

データ・プロファイルからデータ・オブジェクトとしてステレオタイプ化されたクラスは、新しいダイアグラムでは、COBOL プロファイルのデータ・オブジェクトによってステレオタイプ化されたクラスになります。

この COBOL プロファイルのデータ・オブジェクト・ステレオタイプは、このデータ・オブジェクトによって定義されたデータのコピーブックを生成するかどうかを示す toCopyBook プロパティーを含んでいます。

サービス・プロファイルの ServiceSpecification としてステレオタイプ化されたクラスは、新しいダイアグラムでは COBOL プログラムとしてステレオタイプ化されたクラスになります。


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