Rational Developer for System z

コンパイル済み言語デバッガー

ブレークポイント」ビューで、ブレークポイントのインポートとエクスポートができるようになりました。 トピックブレークポイントの使用"ブレークポイントの使用"に、ブレークポイントのインポート方法とエクスポート方法が記載されています。

デバッグ・エディターで変数の名前の上に移動すると、コンパイル済み言語デバッガーに小さなウィンドウと変数の構造が表示されます。 複雑な構造の変数の場合、このウィンドウには、展開と省略が可能なノードを伴うツリーとして、その構造が表示されます。

コンパイル済み言語デバッガーのヘルプには、新規トピック: はじめにが含まれています。

Debug Tool のヘルプ (「設定」 > 「ツール参照資料」 > 「Debug Tool for z/OS」 にあります) が更新され、「ユーザーズ・ガイド」および「リファレンスおよびメッセージ」の最新版が含まれるようになりました。


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