Developer for System z
リモートでの構文チェック
始める前に
最初にリモート・システムに接続する必要があります。
このタスクについて
リモート・コンパイラーを使用してコードの構文をチェックするには、 以下の手順に従ってください。
手順
チェック対象のコードを格納しているファイルを選択します。
右クリックして、
「構文検査」>「リモート」
を選択するか、
または
Ctrl+Alt+R
を押します。
コンパイラーが開始され、構文検査が実行されます。 構文チェックが完了すると、エラーが表示されます。 エラーがない場合は、制御が戻され、作業を継続できます。
関連概念
リモート z/OS プロジェクト
ローカル z/OS プロジェクト
関連タスク
CICS Transaction Server for OS/390 を使用した、EXEC CICS ステートメントが入っている COBOL および PL/I ソースの構文検査
ご利用条件
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