サンプル・プログラムの SORT.PLI および DRIVER1.PLI は、3 つの異なるソート関数を含む DLL を構築し、使用する方法を示しています。
これらの関数は、スワップ数を追跡し、ソートに必要な操作を比較します。
サンプル・プログラムのファイルは以下のとおりです。
- SORT.PLI
- DLL のソース・ファイル
- SORT.DEF
- DLL のモジュール定義ファイル
- DRIVER1.DEF
- 実行可能モジュールのモジュール定義ファイル
- EXTDCL.CPY
- ユーザーインクルード・ファイル
- DRIVER1.PLI
- SORT.DLL を使用するメインプログラム
サンプル・プログラムをインストールすると、これらのファイルは、..¥SAMPLES¥ ディレクトリーに置かれます。
以下の順番にコマンドを実行し、プログラムをコンパイル、リンク、および実行します。
- pli sort
- ilib /geni sort.def
- ilink /dll /out:sort.dll sort.obj sort.exp
- pli driver1
- ilink driver1.obj /stack:80000 sort.lib
- driver1
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