ウェルカム・ページは、Rational® Developer for System z® について紹介し、ユーザーが製品の使用を円滑に開始できるようにするためのリソースを提供します。
「Welcome Experience」は、初めてご使用のお客様が Rational Developer for System z に適応するための、一連の有益な対話式コンテンツです。初めてこの製品を開始したときに、「Welcome Experience」が表示されます。この製品を使って作業をしていて、まだ Welcome Experience が表示されていない場合は、を選択してください。
次のコンテンツ領域が Welcome Experience に含まれています。
- 概説
- 概説には、製品およびそのフィーチャーや機能に慣れるための入門情報、製品ツアー、ヘルプ・システムへのリンクが含まれています。
- 新機能
- このコンテンツ領域では、製品のこのリリースでの新しいフィーチャーおよび機能について説明しています。
『z/OS® アプリケーションおよび Web サービス・インターフェースの開発』に、z/OS
アプリケーションで作業するための新しいフィーチャーおよび機能についての説明があります。
- Web リソース
-
このコンテンツ領域は、Rational Developer for System
z と、そのツールや関連製品についてワールド・ワイド・ウェブ上の追加情報へのリンクを提供します。
- ファースト・ステップ
- このコンテンツ領域は、製品を使用して実行する、最も一般的ないくつかの作業についてのクイック・スタート資料に
リンクしています。
『クイック・タスク』には、Rational Developer for System
z、WebSphere® Developer for System
z、一般的なタスク、および特定のフィーチャーに関するビューレットとデモへのリンクが含まれています。
『z/OS アプリケーションの開発』には、
以下のトピックがあります。
- 『経験を積んだ 3270 ISPF ユーザーのためのクイック・スタート・ガイド』には、ホスト・システムで ISPF の経験を持つ
ユーザーのための z/OS 開発の主な概念が示されています。
- 『z/OS システムへの接続』には、
リモート z/OS システムへの接続を作成する方法が示されています。
- 『BMS エディターの概要』には、BMS マップ・セットを視覚的に編集する方法が示されています。
『Web サービスへの z/OS アプリケーションの変換』には、以下のトピックがあります。
- 『エンタープライズ・サービス・ツールについての学習 (Learn about Enterprise Service Tools)』には、既存の CICS® アプリケーションを Web サービスに変換する作業を支援するためのツールの使用方法が示されています。
- 『既存の CICS アプリケーションを Web サービスに変換する方法の学習 (Learn to transform existing CICS applications into Web services)』では、既存の CICS アプリケーションを使用して Web サービスを生成する段階から総合的な Web サービスを開発するまでをサンプルを使用して説明します。
- チュートリアル
- このコンテンツ領域には、多数のチュートリアルと虎の巻があります。
- サンプル
- このコンテンツ領域には、多数のサンプルがあります。