始める前に
ローカルで構文検査を行う前に、ローカル・ビルド・オプションを設定しておく必要があります。
このアクションを実行する必要があるのは一度だけです。
Rational® Developer
for System z® は、Linux プラットフォームではローカル構文検査をサポートしません。
手順
「z/OS® プロジェクト」ビューからローカル・ファイルのローカル構文検査を行うには、以下の手順に従います。
- チェック対象のコードを格納しているファイルを選択します。
- 右クリックして「ローカル構文検査」を選択するか、または Ctrl+Alt+L を押します。ローカル・コンパイラーが呼び出され、
構文検査が実行されます。