Rational Developer for System z
PL/I for Windows, Version 8.0, プログラミング・ガイド

MSG

このオプションは、ライブラリー・コールを通して行われる変換に対するメッセージを、コンパイラーが発行する時点を制御します。

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>>-MSG--(--+-390-+--)------------------------------------------><
 
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ライブラリー・コールを通して行われる変換に対して、その変換が、コードをコンパイルしているプラットフォーム上で行われる場合に限り、コンパイラーが警告メッセージを発行するようにします。
390
ライブラリー・コールを通して行われる変換に対して、その変換が、390 上で行われる場合に限り、コンパイラーが警告メッセージを発行するようにします。

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