Rational Developer for System z

バージョン

CARMA バージョン は、SCM によって保持されるメンバーの以前のコピーを表します。 CARMA のバージョンは、CARMA メンバーのためにのみ作成可能です。 バージョンで利用可能なアクションは、元となった SCM、および SCM へ接続するために使用される RAM によって決まります。 ユーザーがバージョンを変更することができる RAM もありますが、バージョンが読み取り専用の RAM もあります。

バージョンに対して以下のアクションを実行できます。


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