Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 4.1, コンパイラーおよびランタイム 移行ガイド

既存アプリケーションの言語環境プログラムへの移行

言語環境プログラムの下での既存アプリケーションの実行
既存アプリケーションの起動
非 CICS アプリケーションの場合
正しいライブラリーの指定
代替の DDNAMES の指定 (オプション)
CICS アプリケーションの場合
CICS 上で言語環境プログラムを使用した場合の出力の相違点
既存アプリケーションのリンク・エディット
マイグレーション前の考慮事項
ランタイム・オプションの相違点
削除されたランタイム・オプション
置き換えられたランタイム・オプション
新しいランタイム・オプション
条件処理の相違点
タイミングの相違点
未処理条件の相違点
IBMBXITA および IBMBEER の相違点
ABEND U4039 の相違点
重大度の相違点
PLICALLA と PLICALLB のサポートの相違点
PLICALLA に関する考慮事項
PLICALLB に関する考慮事項
事前初期設定のサポートの相違点
PLISRTx のサポートの相違点
マルチタスキングのサポートの相違点
OS PL/I 共用ライブラリーのサポートの相違点
DATE/TIME 組み込み関数の相違点
ユーザー戻りコードの相違点
ランタイム・メッセージの相違点
PLIDUMP の相違点
ストレージ報告書の相違点
言語間通信 (ILC) のサポートの相違点
アセンブラー・サポートの相違点
メイン・パラメーター・リストを検出するアセンブラー・プログラム
オブジェクト・モジュールおよびロード・モジュールに関する考慮事項
OS PL/I バージョン 1 のオブジェクト・モジュールおよびロード・モジュールの互換性
OS PL/I バージョン 1 リリース 5.1
オブジェクト・モジュール
共用ライブラリーを使用しないロード・モジュール
共用ライブラリーを使用するロード・モジュール
OS PL/I バージョン 1 リリース 5
オブジェクト・モジュール
ロード・モジュール
OS PL/I バージョン 1 リリース 3.0 〜 リリース 4.0
オブジェクト・モジュール
ロード・モジュール
リリース 3.0 より前の OS PL/I バージョン 1
OS PL/I バージョン 2 のオブジェクト・モジュールおよびロード・モジュールの互換性
OS PL/I のオブジェクト・モジュールおよびロード・モジュールのサポートの要約
リンク・エディットに関する考慮事項
SCEERUN
シンボル・テーブルに関する考慮事項
NCAL リンケージ・エディター・オプション
ENTRY カード
OS PL/I 数学ルーチンの使用
サブシステムに関する考慮事項
CICS に関する考慮事項
CICS システム定義 (CSD) ファイルの更新
エラー処理
CICS 環境でのユーザー作成条件ハンドラーの制限
マクロ・レベル・インターフェース
PL/I MAIN プロシージャーの FETCH
STACK ランタイム・オプション
ランタイムの出力
CICS 環境で PL/I によって使用される異常終了コード
IMS に関する考慮事項
IMS へのインターフェース
SYSTEM(IMS) コンパイル時オプション
IMS での PLICALLA サポート
サポートされている PSB 言語オプション
ストレージの使用に関する考慮事項
IMS 環境での調整条件処理
ライブラリー保存 (LRR) によるパフォーマンスの向上
DB2 に関する考慮事項

重要

この章は、OS PL/I からのマイグレーションを予定しており、かつ 現時点では言語環境プログラムを使用していないユーザーを対象としています。 現在 PL/I for MVS & VM、VisualAge PL/I、または Enterprise PL/I を使用している 場合には、直接 新しいコンパイラーへの移行に進んでください。


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