Rational Developer for System z バージョン 7.6.1

COBOL 従属レイヤーの機能拡張

以下のセクションでは、ソース生成のために COBOL 従属レイヤーの機能を拡張する戦略について説明します。

このタスクについて

COBOL 指向の UML 成果物は、変換から取得されます。

これらの成果物を生成前に機能拡張するには、いくつかの方法があります。クラス図は、相互にさまざまな種類の関係を持つ一連のクラスです。COBOL データ構造は、それらのクラスによって表現されます。データ構造の生成を駆動するクラスは、プログラムのパラメーターとして使用されるクラスです。『プログラム・リソースおよびリンケージ・データの記述』を参照してください。


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