Rational Developer for System z

CARMA の処理

CARMA アクションは、「CARMA リポジトリー」ビューのコンテキスト・メニュー、および CARMA リポジトリーから抽出される Rational Developer for System z プロジェクトのコンテキスト・メニューで使用可能です (リポジトリー・コンテンツの抽出を参照)。

いくつかのアクションでは、追加のパラメーターを指定する必要がある場合がありますが、その場合、各パラメーターの値を要求するダイアログが開きます。各ダイアログで要求される情報を入力して、「OK」をクリックします。パラメーターのデフォルト値が使用可能な場合は、その値が適切なフィールドに自動的に入力されます。一部のフィールドは、対応するパラメーターが変更できない値を要求していることを示し、使用不可になっている場合があります。また、CARMA は次のソースからの情報を使用して、これらのダイアログのフィールドの入力を試みます。

これらのソースがチェックされる順序は、「CARMA 設定 (CARMA preferences)」ダイアログで構成できます。


ご利用条件 | フィードバック

このインフォメーション・センターでは Eclipse テクノロジーが採用されています。(http://www.eclipse.org)