Rational Developer for System z


演習 3: プログラムによる CARMA アクションの使用不可化

この演習では、プログラムにより CARMA アクションを非表示または使用不可にする方法を説明します。この演習の結果は、演習 2 と同じです。

学習目標

この演習を完了すると、以下を行う方法について理解することができます。

所要時間

このモジュールの所要時間は約 30 分です。

前提条件

この演習のレッスンを実行するには、以下が必要です。

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