Rational Developer for System z

プロパティー・グループを使用したプロパティーの管理

このトピックでは、プロパティー・グループを作成して、それをリソースに関連付ける方法を示します。

要約

プロパティー・グループを作成し、それをリソースに関連付けるには、以下の手順を実行します。

  1. リモート・システムに接続します。
  2. プロパティー・グループ・マネージャーを開きます。
  3. 接続したリモート・システムを選択し、それに対する新しいプロパティー・グループを作成します。
  4. プロパティー値をグループに追加し、グループを保存します。
  5. プロパティーを割り当てるリソースを選択し、グループをリソースに関連付けます。

ヘルプ・トピック

以下のヘルプ・トピックは、プロパティー・グループに関する詳細な情報を提供します。

デモンストレーション

プロパティー・グループ・フィーチャーの概要 (7.5)

プロパティー・グループ・エディターを使用したプロパティーの作成および編集 (Creating and editing properties using the property group editor) (7.6)


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