Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 4.1, コンパイラーおよびランタイム 移行ガイド

新しいコンパイラーへの移行

新しいコンパイラーの制限について
言語環境プログラムの要件
サポートされない言語
マルチタスキング
CHECK
CHARSET(48) および CHARSET(BCD)
EGCS
Fortran
無効なコード
言語制限
RECORD I/O
STREAM I/O
構造式
配列式
DEFAULT ステートメント
自動変数の範囲
組み込み関数
DEFINED BIT 集合体
OPTIONS(REENTRANT)
iSUB 定義
LABEL 配列
DBCS
マクロ・プリプロセッサー
オプション制限
サポートされないオプション
コンパイラーに対するその他のインターフェースに関する制約事項
バッチ・コンパイル
アセンブラーからのコンパイラーの起動
TSO 環境でのコンパイル
INCLUDE データ・セット名の指定
SYSLIN データ・セットの指定
コンパイル時の時間およびスペース所要量
AMODE(24) の制約事項
EXTERNAL 名の制限
リスト表示の相違点
制御ブロックの相違点
ISAM サポートの相違点
新しいコンパイラーのオプションについて
互換性におけるデフォルト・オプションの効果について
BACKREG(5)
BIFPREC(15)
CMPAT(V2)
EXTRN(FULL)
LIMITS(EXTNAME(7))
NORENT および WRITABLE
SYSTEM
SYSTEM(CICS)
SYSTEM(IMS)
SYSTEM(OS)
互換性をさらに向上させるためのデフォルト以外のオプションの選択
COMMON
DFT(NOBIN1ARG)
DEFAULT(LINKAGE(SYSTEM))
DFT(OVERLAP)
NOREDUCE
NORESEXP
RULES(LAXCTL)
RULES(NOLAXINOUT NOLAXSEMI)
NOWRITABLE
パフォーマンスを向上させるためのオプションの選択
ARCH
BIFPREC(31)
DEFAULT(NONASGN)
DEFAULT(CONNECTED)
DEFAULT(REORDER)
DEFAULT(NOOVERLAP)
OPTIMIZE(2)/OPTIMIZE(3)
REDUCE
NORENT
RULES(NOLAXCTL)
品質を向上させるためのオプションの選択
RULES(NOLAXDCL)
RULES(NOLAXIF)
RULES(NOLAXLINK)
RULES(NOLAXMARGINS)
RULES(LAXSTRZ)
RULES(NOMULTICLOSE)
テスト用のオプションの選択
CHECK(CONFORMANCE)
GONUMBER
PREFIX
TEST
新しいコンパイラーのメッセージについて
IBM1044: 1 バイトの FIXED BIN
IBM1053: スケール付き FIXED BIN の評価
IBM1065: 不正確な浮動小数点定数
IBM1091: FIXED BIN 精度の警告
IBM1099: 混合した FIXED
IBM1181: 誤ってコーディングされた DO ループ
IBM1206: BIT 演算子の誤用
IBM1208: 完全には初期化されていない配列
IBM1215: 不完全な宣言
IBM1216: 間違った構造体宣言
IBM1220: 無意味な比較
IBM1927: SIZE 条件
IBM1948: 制限された式評価
IBM2063: 無効な ALLOCATE
IBM2402: ストレージ・オーバーレイ
IBM2409: 関数内での RETURN;
IBM2410: 関数内に RETURN がない
IBM2412: RETURNS オプションの欠落
IBM2421: ENDFILE での CLOSE
IBM2610: 精度の解釈
IBM2611, IBM2612: 重複する WHEN
IBM2617: PL/I 以外のラベルの引き渡し
IBM2621: ON ERROR SYSTEM の欠落
IBM2622: 不完全にコーディングされた DO ループに対する警告
IBM2626: 長さゼロを持つ SUBSTR
IBM2628: 大きな BYVLAUE パラメーター
IBM2801: スケール付き FIXED BIN の導入
IBM2804: 完全に最適化されていない比較
IBM2810: スケール付き FIXED BIN の変換
IBM2811: DO 制御変数としての PICTURE の使用
IBM2812: 不完全な TRANSLATE および VERIFY
PLIXOPT メッセージ
コンパイラー・ユーザー出口の使用
作業コードを変更する必要がある場合について
間違ったコード
宣言の順序を当てにする
無効な FIXED DECIMAL データを使用する
無効な SUBSTR 参照を使用する
異なる EXTERNAL 宣言を使用する
間違った PLITABS 宣言を使用する
変数を初期化する
AUTOMATIC の初期設定
BASED の初期設定
CONTROLLED の初期設定
STATIC の初期設定
使用されない宣言の保持
使用されない INTERNAL STATIC の保持
例外が発生するようになった間違ったコード
SIZE が無効になっている場合の FIXEDOVERFLOW
無効な割り振り
無限ループが発生するようになった間違ったコード
偶数精度の PICTURE ループ制御変数
異なる結果を生成する代入
代入元と代入先の重複
float 間の代入
異なる結果を生成するその他のステートメント
印刷不能な文字が含まれた STREAM 入出力
初期化されていない EXTERNAL STATIC
不完全に宣言された FILE
仮引数と配置
仮引数と CONTROLLED
ポインター算術
パフォーマンスが劣るコード
FIXED DEC をループ制御変数として使用
FIXED BIN(15) をループ制御変数として使用
TOTAL を使用した入出力
作業コードを変更する必要がある可能性のある場合について
例外が発生するようになったコード
ERROR にプロモートされる ZERODIVIDE および OVERFLOW
使用不可の場合に発生する条件
無効な RETURN
GOTO の欠点
NOFOFL のスコープ
例外が発生しなくなったコード
FIXED BIN について発生する FIXEDOVERFLOW
数値変数にブランクを代入する際に生じる CONVERSION
過度に大きな集合体をマッピングした際に生じる ERROR
異なる方法でマップされるストレージ
1 バイトの FIXED BIN
異なる方法で処理される宣言
INITIAL 属性を持つ AREA
異なる方法で処理される変換
FLOAT から文字への変換
スケール付き FIXED BINARY からの変換
異なる方法で処理される組み込み関数
スケール係数および FIXED BIN を持つ算術組み込み関数
DBCS 文字ストリングの変換用ストリング処理組み込み関数
マクロ・プリプロセッサーでの違い
マクロ・プリプロセッサーとストリング
新しいオブジェクトのリンク
プリリンカーと PDSE に関する考慮事項
AMODE(24) に関する考慮事項
PLICALLA または PLICALLB エントリーの使用
CHANGE カード
言語環境プログラムの新しいコンパイラーとの使用
適切なランタイム・オプションの使用
アセンブラーのメインプログラムからの PL/I の呼び出し
結果が異なる可能性がある場合について
戻りコード
ランタイムにメッセージが発行される場合
ランタイム・メッセージの意味
ランタイム・メッセージの出力先
数学組み込み関数
ダンプ
ストレージ報告書
前提条件として必要な言語環境プログラム PTF
CPU とストレージの使用効率を向上させるためのチューニング
CPU 使用効率の向上
ストレージ使用効率の向上
サブシステム環境でのパフォーマンス向上
既存の PL/I アプリケーションへの Enterprise PL/I プログラムの追加
オブジェクト・モジュールおよびロード・モジュールに関する考慮事項
SYSPRINT の共用
ランタイム・オプションの考慮事項
条件処理に関する考慮事項
PL/I ソース・プログラムの実行単位への区分化
旧リリースの Enterprise PL/I から Enterprise PL/I V4R1 への移行
Enterprise PL/I バージョン 3 (すべてのリリース) からのマイグレーション
Enterprise PL/I バージョン 3 リリースでの変更点
V4R1 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R9 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R8 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R7 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R6 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R5 で導入されたコンパイラー・メッセージ
V3R4 で導入されたコンパイラー・メッセージ
オブジェクトの互換性
ランタイムに関する変更点

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