Rational Developer for System z


まとめ: 演習 8

演習 5 から 7 からの Eclipse プラグイン・プロジェクトを変更して、カスタム・コンテキスト・メニューを追加しました。

結果

これで、プラグイン・プロジェクトを実行またはデバッグできるようになりました。テスト用のワークスペースにいる間に、次を実行してプラグインの機能を確認します。
  1. 「CARMA 開発者 (CARMA Developer)」ビューと「CARMA リポジトリー」ビューを開きます。
  2. いずれかのビューで、特定の RAM に接続します。
  3. 特定のメンバーのそれぞれが表示されるまで、RAM を展開します。
  4. 「CARMA リポジトリー」ビューで CARMA メンバーを右クリックすると表示されるコンテキスト・メニューには、「オープン」「削除」の両方のオプションがあるはずです。
  5. 「CARMA 開発者 (CARMA Developer)」ビューで同じ CARMA メンバーを右クリックして表示されるコンテキスト・メニューには、「オープン」および「削除」のいずれのオプションもないはずです。

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