次に開くウィンドウには、生成された PL/I 宣言を示すテキスト域が表示されます。必要に応じて、この領域の内容を直接編集することができます。
PL/I 向けに、java Dclgen は、テーブル名に .CPY という拡張子を付加してファイル名として使用し、ibmpliw¥include 内のファイルにテキスト域の内容を保管します。
生成された宣言をこのディレクトリーとは異なる場所に保管する場合は、「場所を変えて保管 (Change Location and Save)」をクリックします。「別名保管...」ダイアログを使用して、出力ディレクトリーおよびファイル名を変更することができます。
デフォルト情報に上書き入力することによって、テーブル修飾子やエディター名 (拡張子を含む) を変更できます。