3 つのタイプのデータ・セットは、次の各目的別に使用します。
- 順次データ・セット は、主としてレコードが作成された順序
(またはその逆の順序) でアクセスされるデータの場合に使用します。
- キー順データ・セット は、通常どおりにレコード内の
キーを介してレコードにアクセスする場合に使用します (例えば、レコードに
アクセスするのに部品番号が使用される在庫制御ファイル)。
- 直接データ・セット は、各項目が特定の番号を持ち、通常その番号によって関連レコードにアクセスされるようなデータに
使用します (例えば、各番号に関連したレコードを持った電話システム)。
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