Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 4.1, プログラミング・ガイド

  1. Enterprise PL/I 付属資料の使用方法
  2. z/OS 言語環境プログラム付属資料の使用方法
  3. コンパイル時オプション、省略形、および IBM 提供のデフォルト値
  4. SYSTEM オプション・テーブル
  5. PL/I エラー・コードと戻りコードの説明
  6. リストされたメッセージの最低重大度を選択するための FLAG オプションの使用
  7. SQL プリプロセッサー・オプション、および IBM 提供のデフォルト値
  8. PL/I 宣言から生成される SQL データ・タイプ
  9. メタ PL/I 宣言から生成される SQL データ・タイプ
  10. SQL データ・タイプと PL/I 宣言の対応
  11. SQL データ・タイプとメタ PL/I 宣言の対応
  12. z/OS UNIX の下で Enterprise PL/I によりサポートされるコンパイル時オプション・フラグ
  13. コンパイラーの標準データ・セット
  14. PL/I ファイル宣言の属性
  15. PL/I レコード入出力で使用できるデータ・セット・タイプの比較
  16. ライブラリー作成時に必要な情報
  17. 連続データ・セットの作成と連続データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
  18. IBM マシン・コード印刷制御文字 (CTL360)
  19. LEAVE および REREAD オプションの影響
  20. レコード入出力による連続データ・セットの作成: DD ステートメントの必須パラメーター
  21. レコード入出力による連続データ・セットへのアクセス: DD ステートメントの必須パラメーター
  22. 領域データ・セットの作成と領域データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
  23. 領域データ・セットの作成: DD ステートメントの必須パラメーター
  24. 領域データ・セットの DCB サブパラメーター
  25. 領域データ・セットへのアクセス: DD ステートメントの必須パラメーター
  26. VSAM データ・セットのタイプと利点
  27. 代替索引パスで実行できる処理
  28. VSAM 入力順データ・セットのロードと入力順データ・セットへのアクセスで使用できるステートメントとオプション
  29. VSAM 索引付きデータ・セットのロードとそれへのアクセスに使用できるステートメントとオプション
  30. VSAM 相対レコード・データ・セットのロードとそれへのアクセスに使用できるステートメントとオプション
  31. 各エントリー・ポイントと PLISRTx (x = A、B、C、または D) への引数
  32. C と PL/I の同等なタイプ
  33. Java の基本的なタイプと同等な PL/I ネイティブのタイプ
  34. 継続可能な例外
  35. 終了例外

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