Developer for System z バージョン 7.6
ローカルでの構文チェック
このタスクについて
ローカル・コンパイラーを使用してコードの構文をチェックするには、 以下のアクションを実行する必要があります。
ローカル・ビルド・オプションを設定します。
このアクションを実行する必要があるのは一度だけです。
構文検査を要求します。
Developer for System z® には、ローカル構文検査を要求するための各種方法が用意されています。これらの各方法について、このトピックの以降のセクションで説明します。
「z/OS プロジェクト」ビューからのローカル・ファイルのローカル構文検査
LPEX エディターからのローカル・ファイルのローカル構文検査
「z/OS プロジェクト」ビューからのリモート・ファイルのローカル構文検査
LPEX エディターからのリモート・ファイルのローカル構文検査
OS/390 CICS Transaction Server 構文によるリモート・ファイルのローカル構文検査
EXEC CICS ステートメントが入っている COBOL および PL/I ソースのローカル構文検査
関連概念
リモート z/OS プロジェクト
ローカル z/OS プロジェクト
CICS 変換サポート
関連タスク
ローカル・コンパイラー・オプションの設定
リンクされたリソースへのコンパイラー・オプションの設定
ご利用条件
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