このオプションを指定すると、マクロ機能組み込み関数 SYSPARM が
戻すストリングの値を指定できます。

>>-SYSPARM--(--'string'--)-------------------------------------><
- string
- このストリングの長さは最大 64 文字です。ヌル・ストリングがデフォルトですが、ストリング値を指定する場合には、『コンパイル時オプションの使用規則』のステップ 2 の strings に関する注を参照してください。
マクロ機能の詳細については、「PL/I 言語解説書」を参照してください。
デフォルト: SYSPARM('')
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