提供されているウィザードにより、装置フォーマット定義ファイルおよび関連メッセージ定義ファイルを作成することができます。 通常、MFS エディターには、「z/OS プロジェクト」パースペクティブ内でアクセスできます。
新しい装置フォーマット定義を使用して、既存のローカル・プロジェクトまたは リモート MVS™ サブプロジェクト内に フォーマット定義ファイルを作成することができます。 新しい装置フォーマット定義ファイルをリモート・ホスト上の既存の PDS 内に直接作成することもできます。 MFS エディターを使用すれば、リモート .mfs ファイルを操作することもできます。
特定のパースペクティブ (エンタープライズ・サービス・ツールなど) 内では、 既存のファイル構造をワークスペースにインポートすることができます。