COBOL for Windows® は、以下の新規フィーチャーを備えます。
- Java™ インターオペラビリティーのためにオブジェクト指向構文を使用する COBOL for Windows アプリケーションは、Java SDK 1.4.2 に加えて、Java 5 および Java 6 でサポートされるようになりました。
- トレースバック情報が、一部のランタイム・メッセージに提供されます。与えられたメッセージでトレースバック情報が使用可能な場合は、追加の情報行が、メッセージ・テキストの後に表示されます。