Rational Developer for System z バージョン 7.6

リモート・リソース・アクセス API の概要

IBM® Rational® Developer for System z® のリモート・リソース・アクセス API コンポーネントは、お客様とサード・パーティー・ベンダーがこれを正規の API として使用し、プログラムでリモート・リソースへのアクセスや操作を行うことによって、この製品の機能を拡張することができます。

概説

リモート・リソース・アクセス API を使用すると、開発者はリモート・リソースを表すオブジェクトに対して、以下のアクションを実行できます。
  • オブジェクトの特性および内容の照会と変更
  • オブジェクトの作成、コピー、名前変更、および削除
  • オブジェクトに影響を与える特定のイベントの通知の取得
この API コンポーネントには、資料と上記およびそれ以外の操作のコード例が用意されています。

始めに

リモート・リソース・アクセス API サンプルをインストールするには

サンプルとチュートリアル

リモート・リソース・アクセス API サンプルを使用するには


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