Rational Developer for System z
PL/I for Windows, Version 7.6, プログラミング・ガイド

生成された PL/I 宣言の変更と保管

次に開くウィンドウには、生成された PL/I 宣言を示すテキスト域が表示されます。必要に応じて、この領域の内容を直接編集することができます。

図 26. 生成された PL/I 宣言
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PL/I 向けに、java Dclgen は、テーブル名に .CPY という拡張子を付加してファイル名として使用し、ibmpliw¥include 内のファイルにテキスト域の内容を保管します。

生成された宣言をこのディレクトリーとは異なる場所に保管する場合は、「場所を変えて保管 (Change Location and Save)」をクリックします。「別名保管...」ダイアログを使用して、出力ディレクトリーおよびファイル名を変更することができます。

デフォルト情報に上書き入力することによって、テーブル修飾子やエディター名 (拡張子を含む) を変更できます。

注:
テーブル名にファイル名で使用されていない特殊文字が含まれている場合は、新規ファイル名を指定する必要があります。

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