TMPL00 のコードを確認するには、エラー・フィードバック XML を生成し、拡張ソースを作成するための PL/I プログラムを参照してください。
ZFLDATA のコードを確認するには、エラー・フィードバック用の C プログラムを参照してください。
サンプル・プリプロセッサー TMPLT00 をビルドするには、以下の手順を実行します。各手順の実行に関して詳しくは、以下の手順でリンクをクリックしてください。