CMPAT オプションは、コンパイラーが生成する記述子に使用されるフォーマットを指定します。
.-LE-. >>-CMPAT--(--+-V2-+--)----------------------------------------->< '-V1-'
1 つのアプリケーション内のモジュールはすべて、同じ CMPAT オプションを指定してコンパイルする必要があります。
DFT(DESCLIST) オプションは CMPAT(V1) または CMPAT(V2) オプション と対立するので、CMPAT(V1) または CMPAT(V2) オプションと一緒に指定する とメッセージが出され、DFT(DESCLOCATOR) オプションがとられます。