操作にアクティビティー図を関連付けることができます。操作はプログラム (またはプログラムの入状点) を表しているので、この方法で、プログラムのロジックを形成しているいくつかのエレメントを記述できます。
このタスクについて
プログラムのロジックを形成しているいくつかのエレメントを記述するには、以下のステップを実行します。
次のタスク
図 1 は、アクション・ノードに使用可能なステレオタイプのリストを示しています。
リソースのオープンとクローズを行う単純なプログラムの場合の図は、
図 2 に示した例のようになります。
注: Rational® Software
Architect モデリングに関する一般情報については、Rational Software Architect の資料を参照してください。
図 3 に示されているように、アクティビティーの操作対象となるリソースは、ステレオタイプの専用プロパティーによって指示できます。