このオプションは、生成されるソース・リストに使用されるマージン・インディケーターを指定します。
>>-MARGINI--(--'char'--)---------------------------------------><
省略形: MI('char')
文字 char が、両側マージンに左端と右端に直ぐ近くの位置に挿入され、マージンの外側にはみ出たソース・コードを簡単に検出することが可能になります。
デフォルト: MARGINI(' ')
デフォルトを使用すると、左右のソース・マージンを空白の列によってリストに示すように指定されます。
サンプル・リストについては、コンパイラー・リストの使用を参照してください。