「トラブルシューティング」メニューを表示するようにワークベンチを構成するには、以下の手順に従ってください。
- 「z/OS ソリューション」>「トラブルシューティング設定」を選択します。
- 「トラブルシューティング・メニューを使用可能にする」チェック・ボックスを選択します。
「トラブルシューティング」メニューには、以下のメニュー項目があります。
- クライアント情報の表示
- クライアントで実行されている Developer for System z® のバージョン、現行ワークスペースのロケーション、接続されているリモート・システム、
およびクライアント・ワークステーションの IP 情報が表示されるウィンドウを開きます。
- リソース情報
- リモート・リソースに関する情報が表示されるウィンドウを開きます。
- 環境変数の表示
- クライアント・ワークステーションで設定された現行パス、COBOL、および
PL/I 環境変数が表示されるウィンドウを開きます。