Rational Developer for System z バージョン 7.6

自動同期設定

自動リモート同期のためにローカルのプロジェクトやファイルをセットアップできます。
このタスクについて

ローカルのプロジェクトやファイルに対して自動リモート同期を使用可能にするには、 リモート対応にするファイルまたはプロジェクトを右クリックして、「リモート」>「自動的同期化」を クリックします。

タスクの結果
自動的同期化」アクションが使用可能になっている場合、「自動的同期化」アクションの横に チェック・ボックスが表示されています。 自動的同期化が使用可能になっていなくて、プロジェクトで変更が見つかった場合、警告が表示されます。 この警告は、プロジェクト・リソースの同期が必要であることを示しています。 このアクションを 使用可能にするには、「常時自動的同期化 (Always automatically synchronize)」チェック・ボックスを選択します。

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