データ・プロファイルからデータ・オブジェクトとしてステレオタイプ化されたクラスは、新しいダイアグラムでは、COBOL プロファイルのデータ・オブジェクトによってステレオタイプ化されたクラスになります。
この COBOL プロファイルのデータ・オブジェクト・ステレオタイプは、このデータ・オブジェクトによって定義されたデータのコピーブックを生成するかどうかを示す toCopyBook プロパティーを含んでいます。
サービス・プロファイルの ServiceSpecification としてステレオタイプ化されたクラスは、新しいダイアグラムでは COBOL プログラムとしてステレオタイプ化されたクラスになります。