プログラムがユーザーと会話形式でやり取りできるようにするためには、プログラム内でコンソールを連続ファイルの入出力装置として使用します。会話型入出力は特別な PL/I コードを必要としないため、任意のストリーム・ファイルを会話型で使用することができます。