Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.9, コンパイラーおよびランタイム 移行ガイド

言語環境プログラムへの移行の計画

言語環境プログラム・ランタイム・ライブラリーへの移行の準備
言語環境プログラムのインストール
ストレージ要件の査定
DASD ストレージ要件
仮想記憶域の要件
言語環境プログラムについてのプログラマーの教育
アプリケーションのインベントリーの作成
ベンダー製のツール、パッケージ、および製品
PL/I アプリケーション
既存の PL/I ロード・モジュール
言語環境プログラムの段階的導入方法の決定
複数言語の変換
アプリケーションがライブラリーにアクセスする方法の決定
LNKLST/LPALST
STEPLIB
STEPLIB と IMS プログラムに関する問題
STEPLIB の例
レグレッション・テスト手順のセットアップ
パフォーマンスの測定
実動使用への切り換え

この章では、ランタイム環境を言語環境プログラムに移行するための一般的戦略 について説明します。 次に示す作業は必須で、おおむねここに示した 順序で行う必要があります。

すでに言語環境プログラムに移行している場合は、この章をお読みになる 必要はありません。新しいコンパイラーへの移行の計画で説明されている、 新しいコンパイラーに関する計画に進んでください。

重要


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