このトピックでは、リモート z/OS® システムへの接続、データ・セットの割り振り、およびソース・コードの編集とコンパイルを行うための Rational® Developer for System z® ツールを示します。
要約
リモート・システムでコードを編集およびコンパイルするには、以下の作業を完了する必要があります。
- リモート・システムへの接続を作成します。
- プロパティー・グループを作成し、それを MVS ファイルに関連付けます。
- データ・セットを表示するためのフィルターを定義します。
- 新規データ・セットを割り振ります。
- ソース・コードを編集します。
- プログラムをコンパイルするための JCL を生成します。
- ジョブを実行依頼して、JES に出力を表示します。
ヘルプ・トピック
以下のヘルプ・トピックでは、上記のステップを完了する方法について説明されています。