Rational Developer for System z バージョン 7.6.1

z/OS® データベース・アプリケーション変換の構成

エディターに、モデル内のオブジェクトのリストが表示されます。 リストは、横方向または縦方向の形式で表示できます。

注: 変換リストからオブジェクトを除去するには、右クリックから「z/OS データ・アクセス」を選択します。 このステップは後戻りできません。
変換パラメーターを表示および編集するプロジェクトを選択します。
アプリケーションのテーブル名
必要に応じて、別の列名を入力します。
テーブル・スキーマ
必要に応じて、別のテーブル・スキーマを指定します。
CRUD アプリケーションの名前
生成された作成 (Create)、読み取り (Read)、更新 (Update)、および削除 (Delete) アプリケーションの名前を指定します。
リスト・アプリケーションの名前
リスト・アプリケーションの名前を指定します。
最大リスト・サイズ
必要に応じて、別の最大リスト・サイズを指定します。デフォルト値は 50 です。
変換パラメーターを表示および編集する列を選択します。
アプリケーションの列名
必要に応じて、別の列名を入力します。
列の SQL 型
必要に応じて、別の SQL 型を選択します。
最大長
列の最大長を指定します。
主キー列
テーブルの行を一意的に識別するためにこの列を使用すべきかどうかを指定します。
検索可能列
この列を検索可能とすべきかどうかを指定します。
NULL 可能列
この列が NULL 値を受け入れることが可能な列かどうかを指定します。

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