V3R9 で導入された新しいメッセージは、以下のとおりです。
これらのメッセージの多くは、特定のコンパイラー・オプション
が有効である場合にのみ生成されます。
詳しい完全な説明は、「メッセージおよびコード」を参照してください。
- IBM1985: ファイル・オープンが失敗した場合の C ランタイム・メッセージが含まれる
- IBM1986: コンパイル中に発生するシステム (またはユーザー) 異常終了を報告する
- IBM2200: DFP ハードウェアがない場合の DFP 変換エラーを検出し、フラグを立てる
- IBM2201: ROUNDDEC 組み込み関数に対する無効引数を示すフラグ
- IBM2202: ARCH(7) のない MEMCU 組み込み関数の使用を示すフラグ
- IBM2203: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2204: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2205: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2206: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2207: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2208: 構造体での VALUE の無効な使用を示すフラグ
- IBM2209: 変数エクステントの設定された BASED を示すフラグ
- IBM2435: q が 0 未満の FIXED(p,q) 宣言を示すフラグ
- IBM2436: q が p より大きい FIXED(p,q) 宣言を示すフラグ
- IBM2437: PP(SQL) の重複呼び出しを示すフラグ
- IBM2438: RULES(NOSTOP) の違反を示すフラグ
- IBM2439: RULES(NOPROCENDONLY) の違反を示すフラグ
- IBM2440: RULES(NOLAXQUAL(STRICT)) の違反を示すフラグ
- IBM2441: RULES(NOGOTO(LOOSE)) の違反を示すフラグ
- IBM2635: q が p より大きい FIXED(p,q) を生成する演算を示すフラグ
- IBM2636: SELECT ステートメントに重複する ORDINAL がある場合を示すフラグ
- IBM2637: RETURNS なしで宣言され、関数として使用される ENTRY を示すフラグ
- IBM2638: MAXGEN 限度を超える行を示すフラグ
- IBM2639: MAXGEN 限度を超えるステートメントを示すフラグ
- IBM2815: BYVALUE の不適切な使用を示すフラグ
- IBM2816: BYVALUE の不適切な使用を示すフラグ
- IBM2817: BYVALUE の不適切な使用を示すフラグ
- IBM2818: FOFL を発生させる可能性のある FIXED DEC 加算演算を示すフラグ
- IBM2819: FOFL を発生させる可能性のある FIXED DEC 乗算演算を示すフラグ
- IBM3518: NAMEPREFIX オプションの違反を示すフラグ
- IBM3810: CICS 前処理時に 1 つのステートメントに対して多すぎるラベルがあることを示すフラグ
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