IBM® Rational® Developer for System z® では「スニペット」ビューが拡張され、IMS™ スニペットがサポートされるようになりました。
始める前に
IMS スニペットは、インストール可能なフィーチャーである「
IMS コード生成プログラム」が製品にインストールされている場合にのみ、「スニペット」ビューに含まれます。
このタスクについて
LPEX エディターでスニペットを使用する際の推奨事項を以下に示します。
手順
- スニペットがコードの新規行で始まっている場合、ブランク行でスニペットを開始してください。 これによって、挿入されたコードが正しい列位置で開始されるようになります。
- スニペットについての一般情報は、このトピックの最後にある「関連情報」を参照してください。