デザイン・ページのポップアップ・メニューには、コンテキスト固有装置オプション、
フィールド・オプション、およびページの表示とフォーマット・オプション、および編集オプションがあります。
ソースの表示オプションを選択すると、特定の装置、フィールド、またはページの情報が表示されます。
デザイン・キャンバス全体を印刷するには、「印刷」を選択します。特定の装置またはフィールドは印刷できません。
現在の .mfs ファイルを保管するには、「保管」をクリックします。
「フィルター」メニューには、他では使用できない表示オプションがいくつかあります。
- 構成 (「フィルター」ダイアログを起動)
- マップの非表示またはマップの表示 (コンテキストに基づく)
- すべてのマップを非表示にする
- すべてのマップを表示する
標準の編集オプションには、以下のオプションがあります。
- 「元に戻す」および「やり直し」
- 切り取り、コピー、貼り付け、および削除
重要: 元に戻すおよびやり直しオプションは、
「アウトライン」ビューまたはデザイン・キャンバスのいずれかで実行される操作に適用されます。
例えば、デザイン・キャンバスでフィールドを切り取った場合は、「切り取りを元に戻す」オプションが「アウトライン」ビューのポップアップ・メニューで使用可能になります。
双方向オプション
「
設定」で双方向言語サポートを使用可能にした場合は、
「双方向設定」オプションがデザイン・ページのポップアップ・メニューに表示されます。オプションは、
双方向トグル・ボタンの
場合と同じです。