Rational Developer for System z
Enterprise PL/I for z/OS, Version 3.9, プログラミング・ガイド

PL/I プリプロセッサー

インクルード・プリプロセッサー
マクロ・プリプロセッサー
マクロ・プリプロセッサーのオプション
マクロ・プリプロセッサーの例
SQL プリプロセッサー
プログラミングとコンパイルに関する考慮事項
SQL プリプロセッサー・オプション
PL/I アプリケーション内での SQL ステートメントのコーディング
SQL 連絡域の定義
SQL 記述子域の定義
SQL ステートメントの組み込み
ホスト変数の使用
SQL および PL/I の同等なデータ・タイプの判別
ラージ・オブジェクト (LOB) サポートに関する追加情報
LOB に関する一般情報
LOB サポートのための PL/I 変数宣言
SQL データ・タイプと PL/I データ・タイプの互換性の判別
ホスト構造体の使用
標識変数の使用
ホスト構造体の例
コンパイラー・ユーザー出口 (IBMUEXIT) での SQL プリプロセッサーの使用
DECLARE STATEMENT ステートメント
CICS プリプロセッサー
プログラミングとコンパイルに関する考慮事項
CICS プリプロセッサーのオプション
PL/I アプリケーション内での CICS ステートメントのコーディング
CICS ステートメントの組み込み
PL/I を使用した CICS トランザクションの作成
エラー処理

PL/I コンパイラーを使用すると、プログラム内で必要に応じた 組み込みプリプロセッサーを 1 つ以上選択できます。 インクルード・プリプロセッサー、マクロ・プリプロセッサー、SQL プリプロセッサー、または CICS プリプロセッサーを選択でき、 またこれらの呼び出し順も選択できます。

各プリプロセッサーはいくつかのオプションをサポートしており、 必要に合わせて処理を調整できます。

他の 3 つのコンパイル時オプション MDECK、INSOURCE、SYNTAX は、PP オプションを一緒に指定したときだけ意味を持ちます。 これらのオプションの詳細については、MDECKINSOURCE、および SYNTAXを参照してください。


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