Rational Developer for System z バージョン 7.6.1

トレースのセットアップ

このトピックでは、トレースのセットアップ方法を示します。

要約

特定の Rational® Developer for System z® コンポーネントに対して、さまざまなトレース・レベルを設定できます。 実行時に、トレース項目が生成され、workspace¥.metadata¥.trace ファイルに配置されます。トレースは、プログラムの実行フローを示すため、問題のトラブルシューティングおよびデバッグに役立ちます。

ヘルプ・トピック

以下のヘルプ・トピックは、トレースに関する詳細な情報を提供します。


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