プログラムのコンパイル準備を行う場合、使用可能なコンパイル時オプションのサブセットを検討します。
オプションの省略形も含め、コンパイル時オプションの完全な説明については、コンパイル時オプションの説明を参照してください。
以下の例は、コンパイル・コマンドの一部として、オプションを指定する方法を具体的に示したものです。
pli filename (source attributes(full)
- source
- このオプションによって、ソース・コードとコンパイラー・メッセージが、コンパイラー・リスト・ファイル (例えば、HELLO.LST など) に保管されます。
- attributes(full)
- このオプションによって、実際上、各プログラマー定義 ID に対するすべての属性が、コンパイラー・リストに記載されることになります。
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