パフォーマンス実行ごとにアクティビティーを作成する必要があります。 毎回アクティビティーを最初から作成しなくてもいいよう、既存のアクティビティーを複製することができます。
パフォーマンス・エクスプローラーでは、一度に 1 つのプロジェクトまたはセッションにフォーカスを当てることができます。
セッションを右クリックして、「次へジャンプ (Go Into)」を選択します。 これで、そのセッションのアクティビティーのみ、パフォーマンス・エクスプローラーに表示されます。

表示をワークスペース全体に戻すには、「パフォーマンス・エクスプローラー」ビューのツールバーに用意されている、ブラウザー・スタイルの ナビゲーション・ボタンを使用します。

1 つ以上のアクティビティーを選択して右クリックし、「アーカイブ」を選択します。

これで、アクティビティーが「アーカイブ」ノードの下に移動します。 アーカイブ済みのアクティビティーを非表示にするため、「アーカイブ」ノードはデフォルトで省略表示されています。

アーカイブ済みのアクティビティーに対してアクションを実行することはできません。 アーカイブ済みのアクティビティーを復元するには、右クリックして「復元」を選択してください。 これで、アクティビティーがセッション内の元の位置に戻ります。

ベースライン・アクティビティーがアーカイブされると、セッションにベースラインは存在しなくなります。 新しいベースラインを設定するには、アクティビティーを選択して右クリックし、「ベースラインとして設定する」を選択してください。
