ファイルの編集中にエディターでリアルタイム構文検査を実行するかどうかの制御を設定できます。警告注釈は、識別されたエラーの修正を支援するために提供されます。また、構文パーサーを使用不可にすると、そのパーサーに依存するすべてのツールは使用不可になります。報告される問題の最大数は、200 個です。
手順
- をクリックします。
- 編集中にプログラミング・エラーを識別するためのリアルタイム構文警告を使用可能にするには、「リアルタイム構文警告を使用可能にする (Enable real-time syntax warnings)」チェック・ボックスをクリックします。
- 構文パーサーを使用不可にするには、「構文パーサーを使用不可にする (Disable syntax parser)」チェック・ボックスをクリックします。
- 「適用」をクリックして変更を保管します。