LPEX セクションでは、ISPF プロファイルをワークベンチの設定で使用可能にできます。ISPF エディターの使用に慣れている場合は、 そのエディター・プロファイルにより、System z® LPEX エディターへの移行を簡単に行うことができます。ただし、ISPF プロファイルは、ISPF エディターの完全なエミュレーションを可能にするわけではありません。 さらに、ISPF エディター・プロファイルを使用可能にすると、System z LPEX エディターは、基本 LPEX エディターと少し異なるキー設定をインプリメントします。
ISPF エディター・プロファイルを使用可能にするには、以下の手順を実行します。