パフォーマンス調整には、リモート C/C++ プロジェクトが必要です。
- このプロジェクトは、収集されたパフォーマンス・データの保管場所として使用されます。
これが最小要件で、プロジェクトは最初から空である場合があります。
- ただし、可能であれば、アプリケーションのソース・コードでプロジェクトを作成するようお勧めします。
- リモート C/C++ プロジェクトは、拡張編集およびビルド機能を有効にするため、完全で優れた統合開発およびパフォーマンス・テスト環境を実現します。
- パフォーマンス調整フィーチャーの完全セット (ソース・コードを行レベル・パフォーマンス・データと一緒に
表示する機能など) を使用できるようになります。