| 環境変数 | 説明 | 外部資料 |
|---|---|---|
| LDR_CNTRL |
LDR_CNTRL 環境変数を使用すると、アプリケーションのデータおよびヒープ・セグメント用に 大きなページを使用するよう、アプリケーションを構成することができます。 | ラージ・ページを要求するための環境変数の設定 |
| MALLOCALIGN |
これらの変数によって、メモリー割り振りポリシーを指定することができます。 | malloc サブシステムを用いたシステム・メモリーの割り当て |
| MALLOCBUCKETS |
libpthreads.a フレームワークの内部に、アプリケーションのパフォーマンスに 影響する可能性がある、一連の調整ノブが用意されています。 | スレッド環境変数 |
| MEMORY_AFFINITY |
ユーザー・メモリーの配置を構成することができます。 | MEMORY_AFFINITY 環境変数によるメモリー配置 |