この演習では、演習 1 でインポートしたプロファイルへの参照を含むモデルをインポートします。
この演習を始める前に、『演習 2: Design Management プロジェクトを作成する』を完了しておく必要があります。
- 「プロジェクト」ページのメニュー・バーでをクリックします。
- 「インポート定義」ページの「個々のプロジェクトをインポート」をクリックします。
- 「一般」セクションで、Rational Software Architect インポート・エンジンのインポート定義の名前を入力します。
- 「プロジェクト」セクションの下で、「追加」をクリックし、インポートするモデルのロケーションへのファイル・パス、およびモデルの名前を入力します。
- パス・マップを含むプロファイル・プロジェクトを参照するモデルをインポートする場合、「パス・マップ」セクションでパス・マップ値を構成する必要があります。
- 「パス・マップの追加」をクリックします。
- パス・マップの名前を入力します。
- パス・マップの値を追加します。 パス・マップ値を入手するには、Rational Software Architect で、をクリックし、「パス・マップ」をクリックします。 パス・マップ値を見つけます。 Design Management に入力する値は、最後のフォルダー名です。 例えば、パス・マップの値が C:/runtime/program/profile1 である場合、profile1 と入力します。
- 「保存」をクリックします。
- インポートを要求するために、メニュー・バーでをクリックします。
- 「インポートの要求」ページの「インポートの要求」をクリックします。 インポート・プロセスの状況を表示するには、メニュー・バーでをクリックします。
- プロファイルへの参照を表示するには、メニュー・バーでをクリックします。
以下の図は、プロファイルを参照するモデル要素クラスを示しています。
