この演習では、プロファイルが適用されたモデルのインポート先の Design Management プロジェクトを作成します。
この演習を始める前に、『演習 1: ワークスペースにプロファイルをインポートする』を完了しておく必要があります。
- 「ホーム」アイコンの横の下矢印をクリックし、「Jazz Team Server ホーム」をクリックします。
- 「サーバー管理」ページの「アプリケーション管理」の下の「Design Management」をクリックし、「プロジェクト・エリア」をクリックします。
- 「アプリケーション管理 - Design Management」ページの右上の「プロジェクト・エリアの作成」をクリックします。
- プロジェクト・エリアの名前を入力します。
- 使用可能なプロセスについては、「ブランク」をクリックします。
- プロジェクトにメンバーを追加します。
- 「保存」をクリックします。
- 構成スペースを作成するために、「ホーム」アイコンの横の下矢印をクリックし、作成したプロジェクトをクリックします。
- プロジェクト・ページの右下の「構成スペース」をクリックします。
- 「構成スペース」ページで、デフォルト値を受け入れ、「保存」をクリックします。
- ドメイン・スナップショットの依存先を作成するために、右上隅にあるをクリックします。
- プロジェクトのデフォルト・ワークスペース・ページで、「依存関係」をクリックし、以下の図に示すように「構成の追加」アイコンをクリックします。

- 「構成の従属関係」ページで、演習 1 で作成したスナップショットをクリックし、以下の図に示すように「選択内容の追加」をクリックします。

- プロジェクトのデフォルト・ワークスペース・ページで、「保存」をクリックします。
- 「前のアプリケーションに戻る」をクリックします。
これで、インポートしたプロファイルを参照するモデルを Design Management Server にインポートできるようになりました。