プロジェクト・エリア、構成スペース、スナップショット、ワークスペース、および変更セット に習熟している必要があります。これらは、共有リソースの管理で説明されています。
順次開発環境では、1 つのワークスペースを他のチーム・メンバーと共有します。
並行開発環境では、ユーザーおよびそのチーム・メンバーが個々にワークスペースを持ち、共通ワークスペースからコンテンツを取り込むことができます。ユーザー固有のワークスペース内の変更を他のチーム・メンバーが見ることができるようにするには、変更を共通ワークスペース (フロー・ターゲット とも呼ばれます) に配信します。配信後、チーム・メンバーは、その変更を共通ワークスペースから各メンバー固有のワークスペースに受け入れて、最新のバージョンのリソースを保持することができます。