インポート・エンジンのコマンド行参照

インポート・エンジンをコマンド行から開始、停止、および構成できます。
インポート・エンジンのログ・ファイルおよび構成ファイルの場所を指定することもできます。

コマンド行参照

説明 コマンド
インポート・エンジンを開始します。 import_engine.exe-startengine
インポート・エンジンを停止します。 import_engine.exe -stopengine
インポート・エンジンを構成できるウィンドウを開きます。 import_engine.exe -configure
インポート・エンジンのログ・ファイルの場所を指定できます。 import_engine.exe -logfile=<file location>
インポート・エンジンの構成ファイルの場所を指定できます。
注: インポート・エンジンの構成情報のストレージは、Eclipse セキュア・ストレージ・フレームワークに基づきます。パラメーターが指定されていない場合、デフォルトでは、データが <USER HOME>/.eclipse/org.eclipse.equinox.security/secure_storage に保存されます。
import_engine.exe -eclipse keyring <configuration filename>

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