callLink タイプが ejbCall の場合

以下の状況に対処するために callLink 要素が必要な場合は、プロパティー type に ejbCall を設定します。
  • Java™ ラッパーを作成し、関連する生成済みプログラムを生成済み EJB セッション Bean 経由で呼び出そうとしている場合
  • Java プログラムを作成し、別の生成済みプログラムを生成済み EJB セッション Bean 経由で呼び出そうとしている場合
この場合、EGL ミドルウェアが使用されており、呼び出し先プログラムが pgmName で識別される callLink 要素について、以下のプロパティーが有効です。