COBOL 生成への入力

COBOL 生成では、生成に次の入力を使用します。
  • EGL パーツ (メイン・パーツを含む)
  • 以下の情報のすべてまたは一部を含むビルド記述子パーツ
    • ビルド記述子オプション
    • ビルド記述子パーツで指定されているシンボリック・パラメーター
  • リンケージ・オプション・パーツ
  • リソース関連パーツ
  • EGL デプロイメント記述子 (.egldd) ファイル
  • COBOL 予約語ファイル
  • z/OS® 用ランタイム JCL テンプレート、または iSeries 用ランタイム CL テンプレート
  • z/OS の場合は、次の追加パーツが生成で使用されます。
    • リンク・エディット・パーツ
    • バインド制御パーツ
メインのパーツおよびビルド記述子パーツのみが必須です。