生成モード

Java™ および JavaScript には、以下の 2 つの生成モードを使用できます。

設定はプリファレンスとして指定できます (「設定」 > 「EGL」 > 「生成」)。 さらに、プロジェクト、フォルダー、またはファイルと同等のプロパティーを設定することで、プリファレンスをオーバーライドできます。

以下に、パーツ別の生成オプションが有効である場合の効果の詳細を説明します。
  • ファイル、フォルダー、またはプロジェクトの生成ステップを開始する場合、選択したファイル内のパーツのみが生成されます。
  • 「アウトライン」ビューでパーツの生成を開始する場合、そのパーツのみが生成されます。
  • 「ビルド後の生成」をオンにした後にファイルに変更を保存すると、そのファイル内のパーツのみが生成されます。

EGLSDK コマンドおよび EGLCMD コマンドは、EGL コマンド・ファイルと同じように、どちらのモードもサポートします。