チュートリアル
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実践
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EGL の紹介
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リソース
このチュートリアルでは、以下のリソースを使用しました。
次のロケーションにある、
サンプルの Derby データベース
shared_resources
/plugins/com.ibm.etools.egl.tutorial0001.doc_
version
/ resources/eglderbydb.zip
shared_resources
Windows システム上の
C:\Program Files\IBM\SDP70Shared
または Linux システム上の
/opt/IBM/SDP70Shared
など、ご使用の製品の共有リソース・ディレクトリーです。 現行製品をインストールする前に、EGL を含む IBM® 製品の前のバージョンをインストールし、保持していた場合は、以前のインストールでセットアップされた共有リソース・ディレクトリーの指定が必要となる場合があります。
version
インストールされたプラグインのバージョンです。複数のバージョンが存在する場合は、より古いバージョンを使用する理由がなければ、最も新しいバージョン番号のものを使用してください。
演習 6 の後の完成した allcustomers.egl ファイル
演習 8 の後の完成した updatecustomer.egl ファイル
以下に、 このチュートリアルで扱うトピックでのヘルプ・システムへのリンクを示します。
EGL 機能の使用可能化
EGL の紹介
JavaServer Faces
有効範囲
EGL プロジェクト、パッケージ、およびファイル
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