サポートされるソフトウェアとシステムの要件をリストで 確認するには、http://ibm.com/support/docview.wss?rs=3263&uid=swg27038217 を参照してください。
Rational Asset Manager には、 スクリプトを作成してコマンド・シェルからライブラリー・サーバー機能に柔軟にアクセスできる、コマンド行インターフェースが組み込まれるようになりました。コマンド行インターフェースについて詳しくは、 『Rational Asset Manager コマンド行リファレンス』を参照してください。
Rational Asset Manager は、 DevOps 成果物を使用したり公開したりするためのリポジトリーとして使用できます。Rational Asset Manager には、 DevOps 成果物用に設計された検索インターフェースが組み込まれるようになりました。成果物、パッケージ、環境などのアセットを検索できます。 「DevOps」ビューで検索する場合、 検索結果のページで追加の情報および機能を使用できます。「DevOps」ビューについて詳しくは、 『「DevOps」ビューでのアセットの検索』を参照してください。
DevOps シナリオで、 Rational Asset Manager を IBM UrbanCode Deploy とともに使用できます。Rational Asset Manager は、 IBM UrbanCode Deploy 内のコンポーネントのソース・リポジトリーとして機能できます。 また、Rational Asset Manager は、 IBM UrbanCode Deploy のプラグインを提供し、ユーザーがデプロイメント・プロセスを自動化できるようにします。詳しくは、IBM UrbanCode Deploy インフォメーション・センターを参照してください。