



モデル・オブジェクトに変更を加える場合、変更は自動的にモデルに追加されますが、変更を保管するにはモデルを保管する必要があります。 変更を保管せず、代わりに差分 DDL ステートメントを生成することも選択できます。
サーバー・オブジェクトに変更を加える場合、オブジェクトに対して差分 DDL ステートメントを生成して、それをサーバーにデプロイして変更を保管する必要があります。
比較エディターでデータ・オブジェクトの構造上の差を表示するには、以下のようにします。
と「前の差分 (Previous Difference)」
ツールバー・ボタンを使用することによって、表内の構造上の差にナビゲートします。 表内でクリックして、キーボード上の矢印キーをクリックし、Enter を押してナビゲートすることもできます。
をクリックします。それらのデータ・オブジェクトのペアを解除するには、データ・オブジェクトを選択し「独立」ツールバー・ボタン
をクリックします。