DB2 UDB for Linux, UNIX, and Windows または DB2 UDB for iSeries の構文の詳細は、各製品に付属している参照情報を参照してください。
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| 名前 | 名前を入力します。 |
| ラベル | ラベルを入力します。 このラベルは、ビジュアル・ダイアグラムに表示されます。 |
| タイプ | 表スペースのタイプを表示します。 このフィールドは編集できません。 このプロパティーを設定するのは、データ・プロジェクト・エクスプローラーのメニュー項目を使用するか、またはデータ・ダイアグラムを使用して、表スペースを追加するときです。 |
| 管理 | MANAGED BY 文節のオプションを選択します。 SYSTEM_MANAGED または DATABASE_MANAGED を選択することができます。 |
| エクステント・サイズ | EXTENTSIZE 値を入力します。 |
| プリフェッチ・サイズ | PREFETCHSIZE 値を入力します。 |
| オーバーヘッド | OVERHEAD 値を入力します。 |
| 転送速度 | TRANSFERRATE 値を入力します。 |
| ドロップされた表のリカバリー | DROPPED TABLE RECOVERY YES オプションを指定する場合に選択します。 |
| グループ | IN DATABASE PARTITION GROUP 文節のパーティション・グループ名を選択します。「プロパティーの表示」 をクリックし、選択したオブジェクトの「プロパティー」ビューを開きます。 |
| バッファー・プール | バッファー・プール名を選択します。「プロパティーの表示」 をクリックし、選択したオブジェクトの「プロパティー」ビューを開きます。 |
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| 現行 (表) | 表スペースに割り当てられている表のリストを表示します。
表をリストから削除するには、リストで表を選択して > ボタンをクリックします。
表を選択し、「プロパティーの表示」 をクリックして、選択したオブジェクトの「プロパティー」ビューを開きます。 |
| 選択可能 (表) | 表スペースに追加できる表のリストを表示します。
表を「現在 (Current)」表リストに移動するには、表をリストで選択してから < ボタンをクリックします。表を選択し、「プロパティーの表示」 をクリックして、選択したオブジェクトの「プロパティー」ビューを開きます。 |
| プロパティー | 説明 |
|---|---|
| 名前 | 名前を入力します。 |
| タイプ | コンテナー・タイプを選択します。 DEVICE、DIRECTORY、または FILE を選択することができます。 |
| サイズ (ページ単位) | PAGESIZE ページ値を入力します。 |
| サイズ | SIZE の整数値を入力します。 |
| 単位 | SIZE 値の単位を選択します。 K (キロバイト)、M (メガバイト)、または G (ギガバイト) を選択できます。 |