IBM Data Studio について詳しくは、インフォメーション・センターの製品概要 (http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dstudio/v4r1/topic/com.ibm.datatools.ds.release.doc/topics/dsoverview.html) を参照してください。
このリリースの IBM Data Studio での新機能、変更された機能、推奨されなくなった機能、あるいは削除された機能について詳しくは、http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27038173 を参照してください。
IBM Data Studio のこのリリースで修正された APAR については、http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27038177 を参照してください。
本製品をインストールするためのハードウェア要件およびソフトウェア要件については、http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27038176 を参照してください。
http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg24034614 にあるダウンロード文書の指示に従ってください。
本製品のインストール方法および更新方法について詳しくは、インストール・ランチパッドから、 または以下の Web サイトにある各コンポーネントのインストール・ガイドを参照してください。
最初に、Data Studio クライアントと Data Studio Web コンソールがどのように連携するのかを理解しておく必要があります。 http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dstudio/v3r2/topic/com.ibm.datatools.ds.release.doc/topics/getstarted.html) にあるインフォメーション・センターの『IBM Data Studio 入門』トピックを参照してください。
既知の問題は、サポート知識ベース (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にある個別文書に記録されています。 問題が発見されて解決されるたびに、新しい情報に基づいて知識ベースが更新および保守されます。知識ベースを検索すれば、問題の回避法や解決法を素早く見つけることができます。
http://www.ibm.com/support/search.wss?rs=3360&tc=SS62YD&rankprofile=8 のリンク先は、このリリースの既知の問題および回避策を検索できるサポート・データベースのカスタマイズ照会のページです。
サポートを要する場合に必要な連絡先情報およびガイドラインや参照資料については、「IBM Software Support Handbook」(http://www.ibm.com/support/customercare/sas/f/handbook/home.html) をご覧ください。
FAQ や既知の問題およびフィックスのリストなどのサポート情報については、Data Studio の製品サポート・ページ (http://www.ibm.com/support/entry/portal/Overview/Software/Information_Management/IBM_Data_Studio) にアクセスしてください。
製品の ニュースやイベントなどの情報については、Data Studio の 製品ホーム・ページ (http://www.ibm.com/software/data/optim/data-studio/) に アクセスしてください。
IBM ソフトウェア・サポートに連絡する前に、問題を説明するために必要な背景情報を収集してください。 IBM ソフトウェア・サポート・スペシャリストに問題を説明する際は、効率的に問題を解決できるよう、できるだけ具体的に、関連する背景情報をすべて説明してください。時間の節約のため、次の質問に対する回答を用意しておいてください。
IBM Data Studio について支援が必要な場合に IBM サポートに連絡する方法について詳しくは、http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/dstudio/v4r1/topic/com.ibm.datatools.troubleshoot.doc/topics/contactingibmsupport.html にあるインフォメーション・センターの『IBM サポートへの連絡』を参照してください。
本書に記載の製品、サービス、または機能が日本においては提供されていない場合があります。 日本で利用可能な製品、サービス、および機能については、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。これらに代えて、IBM の知的所有権を侵害することのない、機能的に同等の 製品、プログラム、またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品とプログラムの操作またはサービスの 評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。
IBM は、本書に記載されている内容に関して特許権 (特許出願中のものを含む) を保有している場合があります。本書の提供は、お客様にこれらの特許権について 実施権を許諾することを意味するものではありません。 実施権についてのお問い合わせは、書面にて下記宛先にお送りください。
〒103-8510
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以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。 IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含むすべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものと します。国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が 禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。
この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更は本書の次版に組み込まれます。IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている製品またはプログラムに対して、 改良または変更を行うことがあります。
本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、 便宜のため記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものでは ありません。 それらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部では ありません。それらの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。
IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、 自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。
本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムと その他のプログラム(本プログラムを含む)との間での情報交換、 および (ii) 交換された情報の相互利用を可能にすることを目的として、 本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に連絡してください。
Intellectual Property Department
IBM Corporation
Silicon Valley Lab
555 Bailey Avenue
San Jose, CA 95141-1003
U.S.A.
本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用すること ができますが、有償の場合もあります。
本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他のライセンス資 料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、 またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。
この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で 決定されたものです。 そのため、他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。 一部の測定が、開発レベルのシステムで行われた可能性がありますが、 その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありません。 さらに、一部の測定値が、推定値である可能性があります。 実際の結果は、異なる可能性があります。 お客様は、お客様の特定の環境に適したデータを確かめる必要があります。
IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、 もしくはその他の公に利用可能なソースから入手したものです。 IBM は、それらの製品のテストは行っておりません。 したがって、他社製品に関する実行性、互換性、またはその他の要求については確証できません。IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製品の供給者にお願いします。
IBM の将来の方向または意向に関する記述については、 予告なしに変更または撤回される場合があり、単に目標を示しているものです。
本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。 より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、 あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。 これらの名称はすべて架空のものであり、 名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。
著作権使用許諾:
本書には、さまざまなオペレーティング・プラットフォームでのプログラミング手法を例示するサンプル・ アプリケーション・プログラムがソース言語で掲載されています。お客様は、サンプル・プログラムが書かれているオペレーティング・プラットフォームのアプリケーション・プログラミング・インターフェースに準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、配布することができます。 このサンプル・プログラムは、あらゆる条件下における完全なテストを経ていません。従って IBM は、これらのサンプル・プログラムについて信頼性、利便性もしくは機能性が あることをほのめかしたり、保証することはできません。
それぞれの複製物、サンプル・プログラムのいかなる部分、またはすべての派生した創作物には、 次のように、著作権表示を入れていただく必要があります。
© (お客様の会社名) (年). このコードの一部は、IBM Corp. のサンプル・プログラムから取られています。 © Copyright IBM Corp. _年を入れる _. All rights reserved.
http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml を参照してください。