| タスク | 必要な権限または特権 |
|---|---|
| パッケージのバインド | 以下のいずれかの権限および特権:
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| パッケージの解放 | 以下のいずれかの権限および特権:
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| サブシステム・パラメーターの参照 | 次の両方の権限および特権:
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| ユーザーの管理 | 以下のいずれかの特権または権限:
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| EXPLAIN 表の作成 | 新規データベース内で EXPLAIN 表を作成する場合は、データベースを作成するための以下の 1 つ以上の特権または権限:
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| 既存の Explain 表に対する別名の作成 | 以下のいずれかの特権または権限:
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) をクリックします。この時点で InfoSphere Optim Query Workload Tuner のチューニング・フィーチャーのフルセットがサブシステム上でまだアクティブ化されていない場合に、ワークステーションで Data Studio クライアントをインストールしたディレクトリーにライセンス・アクティベーション・キットがインストールされている場合は、Data Studio クライアントによってアクティブ化されます。
構成ウィザードを使用して、照会チューニングおよび照会ワークロード・チューニングを実行できるようにサブシステムを構成することができます。
このウィンドウで、Query Tuner パッケージ、Query Tuner 表、EXPLAIN 表、および照会チューニングまたは照会ワークロード・チューニング・フィーチャーの状況を確認できます。 「詳細レポート」ボタンをクリックすると、これらのオブジェクトおよびフィーチャーの状況を示す HTML レポートが生成されます。