グローバル設定をエクスポートしておけば、同じ SQL ステートメントをチューニングしている他のユーザーがその設定をインポートして、同じ設定で作業を行えるようになります。
このタスクについて
ステートメントのチューニングを始める前に、設定をインポートします。
Query Tuner ワークフロー・アシスタントを開く前に、設定を取り込んでおく必要があります。
設定をインポートする前に間違ってワークフロー・アシスタントを開いてしまった場合は、ワークフロー・アシスタントをいったん閉じて、設定をインポートしてから、ワークフロー・アシスタントを再び開いてください。
制約事項: 設定をインポートする先の IBM Data Studio クライアントのバージョンは、設定がエクスポートされた IBM Data Studio クライアントのバージョンと同じでなければなりません。