動的 Web プロジェクトの参照の WebSphere バインディング・プロパティーと拡張機能プロパティーの定義

デプロイメント記述子エディターを使用して、Web プロジェクトの参照の WebSphere® 拡張機能プロパティーを定義できます。

手順

  1. Java™ EE パースペクティブに切り替えます。
  2. 「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、任意の Web モジュールを選択します。
  3. デプロイメント記述子を右クリックして、「アプリケーションから開く」 > 「デプロイメント記述子エディター」を選択します。
  4. バインディング・プロパティーを設定するには、エディターの「参照設定」ページの「参照設定」セクションにある、「WebSphere バインディング」セクションに移動します。
  5. 「WebSphere 機能拡張」セクションの「分離レベル」リストから、該当するレベルを選択します。 この拡張機能は、リソース参照にのみ適用されます。
  6. 「WebSphere 拡張機能」セクションの「接続ポリシー」リストから、適切なレベルを選択します。 この拡張機能は、リソース参照にのみ適用されます。

タスクの結果

WebSphere 拡張機能のプロパティーについての詳細は、WebSphere Application Server の資料を参照してください。

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