デプロイメント・アセンブリー・エディター

デプロイメント・アセンブリー・プロジェクト・プロパティー・ページは、 Aries プロジェクトを含むすべての Java EE プロジェクト・タイプが共有しています。

「デプロイメント・アセンブリー」ページを使用するには、 プロジェクトを右クリックして「プロパティー」 > 「デプロイメント・アセンブリー」を選択します。「デプロイメント・アセンブリー」ページは、「デプロイ・パス」列と「ソース」列を含む表で構成されています:

「デプロイメント・アセンブリー」ページ

デプロイ・パス

「デプロイ・パス」列は、パッケージされたアーカイブ内のパスを示します。
追加」をクリックしてマッピングを追加します:
「参照の追加」
  • アーカイブ
  • 外部アーカイブ
  • 変数
  • クラスパス・コンテナー
  • 参照プロジェクト・クラスパス・エントリー
  • プロジェクト: これを使用して、プロジェクトをアーカイブにバンドルして、 指定のランタイム・ロケーションに配置できます。プロジェクト参照は、ユーティリティー・プロジェクトを Web プロジェクト (WEB-INF/lib) のロケーションにバンドルするために頻繁に使用されます。これは、自動的に WAR のランタイム・クラスパスに組み込まれます。
  • フォルダー・マッピング: これを使用して、プロジェクト・フォルダーをアーカイブ内のランタイム・ロケーションにマップできます。

ソース

「ソース」列はプロジェクト・パスを示します。

注釈スキャンについては、../../com.ibm.javaee.doc/topics/tannoscanfil.html を参照してください。


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