| パラメーター |
オプション |
説明 |
| LIMITS |
NAME |
このオプションは、プログラム内の変数名の最大長を指定します。 |
| EXTNAME |
このオプションは、EXTERNAL 名の最大長を指定します。 |
| FIXEDBIN |
このオプションは、SIGNED FIXED BINARY の最大精度を 31 または 63 のいずれかに指定します。 |
| FIXEDDEC |
このオプションは、FIXED DECIMAL の最大精度を指定します。 |
| 余白設定 |
左揃え |
コンパイラーで処理される左端文字の列番号。 |
| 右揃え |
コンパイラーで処理される右端文字の列番号。 |
| |
GRAPHIC |
GRAPHIC オプションは、ソース・プログラムに 2 バイト文字が含まれることを指定します。
16 進コードの「0E」と「0F」は、コメントおよびストリング定数で出現した場合を含め、
ソース・プログラムに表示される場所にかかわらず、シフトアウトおよびシフトインの制御コードとして処理されます。 |
| マクロ・プリプロセッサー |
NOMACRO |
NOMACRO オプションは、マクロ・プリプロセッサーを起動しません。 |
| MACRO |
MACRO オプションは、マクロ・プリプロセッサーを起動します。 |
| SYSPARM |
SYSPARM オプションを使用すると、
マクロ機能ビルトイン関数 SYSPARM によって戻されるストリングの値を指定できます。 |
| 文字変換 |
BLANK |
BLANK オプションは、ブランク文字の代替記号を最大 10 個まで指定します。 |
| CURRENCY |
CURRENCY オプションを使用すると、
ピクチャー・ストリングでドル記号の代わりに使用する代替文字を指定できます。 |
| NOT |
NOT オプションは、論理 NOT 演算子として使用できる代替記号を最大 7 つまで指定します。 |
| OR |
OR オプションは、論理 OR 演算子の代替記号を最大 7 つまで指定します。 これらの記号は、2 つの連続した論理 OR 記号として定義される連結演算子としても使用されます。 |
| NAMES |
|
NAMES オプションは、識別子に許可される外字を指定します。 外字とは、26 文字の英字、10 の数字、および PL/L 言語参照で定義されている特殊文字以外の文字です。 |