| DB2 for z/OS サブシステムとの接続 |
以下のすべての権限および特権:- 基礎となる DB2 アクセス権限
- 以下のパッケージの EXECUTE 特権:
- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2 for z/OS バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG (DB2 for z/OS バージョン 9、10、および 11 移行モード)
- AOC5OPKN (DB2 for z/OS バージョン 11 新機能モード)
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| パッケージのバインド |
以下のいずれかの権限および特権: - SYSADM または DBADM 権限
- BINDADD 特権 (必須パッケージが存在しない場合)、およびスキーマの CREATEIN 特権
- スキーマの ALTERIN 特権 (必須パッケージが存在する場合)
- 必須パッケージ (存在する場合) の BIND 特権
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| パッケージの解放 |
以下のいずれかの権限および特権: - パッケージの所有権
- パッケージの所有者から付与された BINDAGENT 特権
- SYSCTRL 権限
- SYSADM 権限
- 該当するコレクションまたはすべてのコレクションに対する PACKADM 権限
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| サブシステム・パラメーターの参照 |
次の両方の権限および特権:- SYSPROC.DSNWZP ストアード・プロシージャーの EXECUTE 特権
- 少なくとも SQLADM システム特権
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| ユーザーの管理 |
以下のいずれかの特権または権限: - 必須パッケージの WITH GRANT OPTION 特権
- パッケージの所有権
- SYSADM 権限
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