| すべてのツール |
状況に応じて、以下が必要な場合もあります。- SYSPROC.DSNAEXP の EXECUTE 特権 (ストアード・プロシージャーを使用して SQL ステートメントに関する EXPLAIN 情報を収集するため)。
- SYSPROC.DSNAHVPM (ホスト変数を含む静的 SQL ステートメントに関する EXPLAIN 情報を収集するため)。
- 照会を実行する SQLID への SET CURRENT SQLID。
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| アクセス・パス・レポート |
以下のパッケージの EXECUTE 特権:- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2® for z/OS® バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG (DB2 for z/OS バージョン 9、10、および 11 移行モード)
- AOC5OPKN (DB2 for z/OS バージョン 11 新機能モード)
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| アクセス・プラン・グラフ |
以下のすべての権限および特権:- すべての EXPLAIN 表に対する SELECT 特権
- 以下のパッケージの EXECUTE 特権:
- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2 for z/OS バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG (DB2 for z/OS バージョン 9、10、および 11 移行モード)
- AOC5OPKN (DB2 for z/OS バージョン 11 新機能モード)
EXPLAIN を実行する場合の以下のいずれかの権限および特権:- PLAN_TABLE という名前のプラン表を所有していなければなりません。
- owner.PLAN_TABLE という名前のプラン表に関する別名が割り当てられていて、かつ、このプラン表での SELECT および INSERT 特権がなければなりません。
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| 照会環境のキャプチャー |
以下のすべての権限および特権:- 以下のパッケージの EXECUTE 特権:
- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2 for z/OS バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG (DB2 for z/OS バージョン 9、10、および 11 移行モード)
- AOC5OPKN (DB2 for z/OS バージョン 11 新機能モード)
- カタログ表に対する SELECT 特権
- すべての EXPLAIN 表に対する SELECT 特権
ストアード・プロシージャーの場合は、以下の 1 つ以上の特権:- SYSPROC.DSNWZP ストアード・プロシージャーの EXECUTE 特権
- SYSPROC.DSNACCMD ストアード・プロシージャーの EXECUTE 特権
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| 照会の注釈 |
- 以下のパッケージの EXECUTE 特権:
- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2 for z/OS バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG
- 以下のパッケージの EXECUTE 特権:
- AOC5OFMJ (DB2 for z/OS バージョン 9)
- AOC5OFMM (DB2 for z/OS バージョン 10)
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| サマリー・レポート |
DB2 for z/OS 上で実行される SQL ステートメントに対して単一照会アドバイザーを実行するために必要な権限および特権で示されているすべての権限および特権。 |
| 最適化のヒントの作成 |
以下のすべての権限および特権:- PLAN_TABLE の SELECT、INSERT、および DELETE 特権
- 以下のパッケージの EXECUTE:
- AOC5OADM
- AOC5OEPK (DB2 for z/OS バージョン 9 および 10)
- AOC5ONPT
- AOC5OPKG (DB2 for z/OS バージョン 9、10、および 11 移行モード)
- AOC5OPKN (DB2 for z/OS バージョン 11 新機能モード)
- DSNTIP8 インストール・パネルの OPTIMIZATION HINT サブシステム・パラメーターを YES に設定する必要があります。このパラメーターを設定するには、使用する DB2 for z/OS のバージョンの資料を参照してください。
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