XML スキーマからの SDO の生成のセットアップ手順

このプロジェクトの構成には、約 10 分かかります。

始める前に

このサンプルでは、「XML 開発」機能を有効にする必要があります。そのためには、ワークベンチを開き、「ウィンドウ」 > 「設定」を選択して「設定」ダイアログを開きます。 左側のペインで「一般」 > 「機能」を選択します。「拡張」をクリックしてから、「XML デベロッパー」 > 「XML 開発」を選択します。このサンプルを実行するには、その前に以下のようにして、サンプルをワークスペースにインポートする必要があります。

手順

  1. 「サンプルのインポート」リンクをクリックして、ワークスペースにこのプロジェクトをインストールするウィザードを起動します。
  2. 「新規サンプル・プロジェクト」ダイアログ・ボックスの「プロジェクト名」に自動生成された名前が入ります。デフォルトを受け入れて、「完了」をクリックします。Java™ に切り替えるかどうかの確認が表示されたら、「はい」をクリックします。
  3. 「パッケージ・エクスプローラー」ビューで、SDOFromXSDExample プロジェクトを展開します。
  4. 「詳細情報」リンクをクリックし、SDO を生成するためのすべてのステップを実行します。

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