デプロイメント記述子エディターを使用して、Web プロジェクトの参照の WebSphere® 拡張機能プロパティーを定義できます。
手順
- Java™ EE パースペクティブに切り替えます。
- 「エンタープライズ・エクスプローラー」ビューで、任意の Web モジュールを選択します。
- デプロイメント記述子を右クリックして、を選択します。
- バインディング・プロパティーを設定するには、エディターの「参照設定」ページの「参照設定」セクションにある、「WebSphere バインディング」セクションに移動します。
- 「WebSphere 機能拡張」セクションの「分離レベル」リストから、該当するレベルを選択します。
この拡張機能は、リソース参照にのみ適用されます。
- 「WebSphere 拡張機能」セクションの「接続ポリシー」リストから、適切なレベルを選択します。
この拡張機能は、リソース参照にのみ適用されます。
タスクの結果
WebSphere 拡張機能のプロパティーについての詳細は、WebSphere Application Server の資料を参照してください。