ただし、コミット・モード 1 の対話がプログラム間スイッチを実行した場合、作成されたプログラムは、コミット・モード 0 で実行されるため、このプロパティーが適用されます。このプロパティーは、 配信されない出力を、reRouteName フィールドで指定された宛先に転送するかどうかを 決定します。reRoute が true の場合、非同期出力は、生成されたクライアント ID の tpipe のキューに入れられません。 その代わり、非同期出力は、reRouteName フィールドで指定された宛先に キューイングされます。reRoute のデフォルト値は false です。
reRoute と purgeAsyncOutput の両方が true に設定された場合、例外がスローされます。