アップグレードとマイグレーション
製品のデータをアップグレードおよびマイグレーションする方法について調べます。
別のリリースから製品をアップグレード
プロジェクトおよび成果物を Data Studio Developer バージョン 2.1 から Data Studio にマイグレーション
Data Studio Developer バージョン 2.1 で作成されたデータ開発プロジェクトまたは pureQuery Java™ プロジェクトを
Data Studio
で開くことができます。これを行うと、いくつかの自動マイグレーションが実行されます。 「データ」パースペクティブをリセットする必要があります。
ルーチン・ファイルをバージョン 2.2.1 以前の Optim Development Studio から Data Studio にマイグレーション
ワークスペースをバージョン 2.2.1 以前の Optim™ Development Studio から
Data Studio
にマイグレーションしても、ルーチン・ファイルは、自動的には
Data Studio
ルーチン・ファイル・フォーマットにマイグレーションされません。 ルーチン・ファイルをマイグレーションするには、ルーチン・エディターでルーチンを変更して保存する必要があります。
ルーチン実行設定を Data Studio 3.1 から現行バージョンの Data Studio にマイグレーション
バージョン 3.1 以前の
Data Studio
のワークスペースを現行バージョンの
Data Studio
で開いても、指定したルーチン実行設定は、自動的にはルーチン・テスト構成に変換されません。 ルーチン設定を手動でルーチン・テスト構成にマイグレーションする必要があります。
IBM Data Studio での変更管理スクリプトの互換性
フィードバック