Rational Directory Server の構成
Rational® Directory Server は、Rational Lifecycle Solution ツールのユーザー認証および管理用に設計されています。 これは LDAP 3 を基礎としています。このディレクトリー・サーバーを使用して、すべてのユーザー情報を 1 個所に構成します。
Rational Directory Server および Rational Directory Administration
ディレクトリー・サーバーには、GUI ベースのクライアント・アプリケーションである Rational Directory Administration ツールが付属しています。
Rational Directory Server のモード
IBM® Engineering Requirements Management DOORS®
(
DOORS
) は、2 つの ディレクトリー・サーバー・モード (スタンドアロン・モードとコーポレート・モード) をサポートします。
Rational Directory Server を使用するように DOORS をセットアップ
Rational Directory Server を使用するようにシステムをセットアップします。
Rational Directory Server にユーザーおよびグループをエクスポート
ユーザーとグループを Rational Directory Server にエクスポートします。
2 要素認証を使用するように DOORS をセットアップ
2 要素認証を使用するようにシステムをセットアップします。 2 要素認証とは、サーバーに対する認証のためにユーザーが 2 つの識別方法を指定するセキュリティー・プロセスのことです。
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